今回の発表の際に、長谷川はケニアへインターンシップ中であったため、長谷川の内容は大庭教員と早苗で発表してきました。普段研究室で互いの研究について議論しているからこそ、自分以外の研究内容についても説明できたのだと思います。
(文責:早苗駿一)