モジュール論理仕様
Last Update : 98/6/27
1−1:初期設定モジュール
1−2:スタートスINPUT(引数)待ちモジュール
2−1:ロータリエンコーダ計測データ作成モジュール
2−2:ロータリエンコーダ積算カウンタリセットデータ作成モジュール
2−3:自己位置・姿勢演算モジュール
3−1:超音波センサ計測データ作成モジュール
3−2:超音波センサ制御モジュール
4−1:赤外線センサ計測データ作成モジュール
5−1:タッチセンサ計測データ作成モジュール
5−2:タッチセンサデータエンコードモジュール
6−1:7seg.LED データ作成モジュール
6−2:7seg.LED 制御モジュール
6−3:単色LED データ作成モジュール
6−4:単色LED 制御モジュール
7−1:行動計画モジュール
7−2:走行用データ作成モジュール
7−2−1:直線走行用データ作成モジュール
7−2−2:回転走行用データ作成モジュール
7−2−3:円軌道走行用データ作成モジュール
7−2−4:円弧走行用データ作成モジュール
7−2−5:渦巻き走行用データ作成モジュール
7−2−6:反撃走行用データ作成モジュール
7−2−7:追跡走行用データ作成モジュール
7−2−8:壁回避走行用データ作成モジュール
7−2−9:テスト走行用データ作成モジュール
8−1:PWM制御モジュール
8−2:軌道補正モジュール
8−3:自機行動演算モジュール
8−4:相手機行動演算モジュール
9−1:自己位置補正モジュール
10−1:データ送信モジュール
10−2:送信データ作成モジュール
10−3:受信データ作成モジュール
10−4:受信データ解析モジュール
モジュール番号 | 1−1 |
モジュール名 | 初期設定モジュール |
タスクの種類 | イニシャライズタスク | 起動条件 | 電源ONまたは,リセット |
INPUT(引数) | DIPスINPUT(引数)→競技 mode |
OUTPUT(戻り値) | 消灯信号→7seg.LED |
関連モジュール | なし |
関連ハードウェア | MPUボード I/Oボード・I/O SUBボード MMIボード 各ボード |
処理 | 68K,PI/T,RTC等の初期設定を行う DIPスINPUT(引数)の内容によりモードを決定する 7seg.LEDの消灯 DIPの状態をBBに書き込む modeの状態によって各タスクを起動する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 1−2 |
モジュール名 | スタートスイッチ待ちモジュール |
タスクの種類 | 割り込みタスク |
起動条件 | スタートスイッチの割り込み |
INPUT(引数) | スタートスイッチON |
OUTPUT(戻り値) | なし |
関連モジュール | なし |
関連ハードウェア | MMIボード |
処理 | スタートスINPUT(引数)がおされるのを待つ 行動計画タスクを起動する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 2−1 |
モジュール名 | ロータリエンコーダ計測データ作成モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | ロータリエンコーダ→ロータリエンコーダ距離データ |
OUTPUT(戻り値) | 選択データ→ロータリエンコーダ |
関連モジュール | 2−2:ロータリーエンコーダー積算カウンタリセットモジュール 2−3:自己位置・姿勢演算モジュール |
関連ハードウェア | ロータリエンコーダ |
処理 | ロータリエンコーダ計測データの作成 計測データをBBに書き込む |
備考 | なし |
モジュール番号 | 2−2 |
モジュール名 | ロータリエンコーダ積算カウンタリセットデータ作成モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | ロータリエンコーダ計測データ作成終了 |
INPUT(引数) | なし |
OUTPUT(戻り値) | ロータリエンコーダ積算カウンタリセット信号→ロータリエンコーダ |
関連モジュール | 2−1:ロータリエンコーダ計測データ作成モジ ュール |
関連ハードウェア | ロータリエンコーダ |
処理 | ロータリエンコーダ積算カウンタリセット |
備考 | なし |
モジュール番号 | 2−3 |
モジュール名 | 自己位置・姿勢演算モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | ロータリーエンコーダー積算カウンタリセットモジュール終了 |
INPUT(引数) | ロータリエンコーダ計測データ |
OUTPUT(戻り値) | 自己位置・姿勢(X、Y、Θ)データ |
関連モジュール | 2−1:ロータリエンコーダ計測データ作成モジュール 9−1:自己位置補正モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | ロータリエンコーダ計測データにより,自己位置・姿勢(X、Y、Θ)を計算する ロータリエンコーダ計測データ作成モジュールのタイマ割り込みをセットする |
備考 | なし |
モジュール番号 | 3−1 |
モジュール名 | 超音波センサ計測データ作成モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | 超音波センサ→超音波センサ距離データ |
OUTPUT(戻り値) | なし |
関連モジュール | 3−2:超音波センサ制御モジュール |
関連ハードウェア | 超音波センサ |
処理 | 超音波センサ計測データを作成する 超音波制御モジュールのタイマ割り込みをセットする 計測データをBBに書き込む |
備考 | なし |
モジュール番号 | 3−2 |
モジュール名 | 超音波センサ制御モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | 赤外線センサの選択データ |
OUTPUT(戻り値) | 超音波センサ選択データ 超音波センサパルス制御データ→超音波センサ |
関連モジュール | 3−1:超音波センサ計測データ作成モジュール |
関連ハードウェア | 超音波センサ |
処理 | 選択データにより,選択された超音波センサにパルスを発生させる 超音波センサ計測データ作成モジュールのタイマ割り込みをセットする |
備考 | なし |
モジュール番号 | 4−1 |
モジュール名 | 赤外線センサ計測データ作成モジュール |
タスクの種類 | 割り込みタスク |
起動条件 | ハードウェア割り込み |
INPUT(引数) | 赤外線センサ感知データ |
OUTPUT(戻り値) | なし(BBへの書き込み) |
関連モジュール | なし |
関連ハードウェア | 赤外線センサ |
処理 | 赤外線センサ計測データを作成する 赤外線センサ計測データ作成モジュールのタイマ割り込みをセットする 計測データをBBに書き込む |
備考 | なし |
モジュール番号 | 5−1 |
モジュール名 | タッチセンサ計測データ作成モジュール |
タスクの種類 | 割り込みタスク |
起動条件 | タッチセンサデータエンコードモジュールからの要求 |
INPUT(引数) | タッチセンサ位置データ |
OUTPUT(戻り値) | なし |
関連モジュール | 8−2:タッチセンサデータエンコードモジュール 7−2−5:回避走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | タッチセンサ |
処理 | タッチセンサ計測データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 5−2 |
モジュール名 | タッチセンサデータエンコードモジュール |
タスクの種類 | 割り込みタスク |
起動条件 | ハードウェア割り込み |
INPUT(引数) | タッチセンサ感知データ |
OUTPUT(戻り値) | タッチセンサ位置データ |
関連モジュール | 5−1:タッチセンサデータ作成モジュール |
関連ハードウェア | タッチセンサ |
処理 | タッチセンサデータをエンコードする |
備考 | タッチセンサドライバ回路用モジュール |
モジュール番号 | 6−1 |
モジュール名 | 7seg.LED データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | 7seg.LED点灯要求 |
INPUT(引数) | なし |
OUTPUT(戻り値) | 7seg.LED点灯用データ |
関連モジュール | 6−2:7seg.LED制御モジュール |
関連ハードウェア | 7seg.LED |
処理 | 7seg.LED点灯用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 6−2 |
モジュール名 | 7seg.LED制御モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | 7seg.LEDデータ作成モジュール終了 |
INPUT(引数) | 7seg.LED点灯用データ |
OUTPUT(戻り値) | 7seg.LED点灯用データ→7seg.LED |
関連モジュール | 6−1:7seg.LEDデータ作成モジュール |
関連ハードウェア | 7seg.LED |
処理 | 7seg.LED点灯データにより、7seg.LEDを点灯させる |
備考 | なし |
モジュール番号 | 6−3 |
モジュール名 | 単色LEDデータ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | 単色LED点灯要求 |
INPUT(引数) | なし |
OUTPUT(戻り値) | 単色LED点灯データ |
関連モジュール | 6−4:単色LED制御モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 単色LED点灯データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 6−4 |
モジュール名 | 単色LED制御モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | 単色LED点灯データ作成終了 |
INPUT(引数) | 単色LED点灯データ |
OUTPUT(戻り値) | 単色LED点灯データ→LED |
関連モジュール | 6−3:単色LEDデータ作成モジュール |
関連ハードウェア | 単色LED |
処理 | 単色LED点灯データにより、単色LEDを点灯させる |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−1 |
モジュール名 | 行動計画モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | システムデータ、自己位置・姿勢データ |
OUTPUT(戻り値) | モードデータ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | システムデータ、自己位置・姿勢データによりモードを決定する 走行用データ作成モジュールを起動し走行用データを作成する 行動計画モジュールのタイマ割り込みをセットする 走行制御タスクを起動する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2 |
モジュール名 | 走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | 走行用データ作成要求 |
INPUT(引数) | モードデータ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 直線・回転・円軌道・円弧軌道・渦巻き・反撃・追跡・壁回避走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 行動計画モジュールにより起動される 直線・回転・円軌道・円弧軌道・渦巻き・反撃・追跡・壁回避走行用データ作成モジュールを使用して走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−1 |
モジュール名 | 直線走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 直線走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−2 |
モジュール名 | 回転走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 回転走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−3 |
モジュール名 | 円軌道走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 円軌道走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−4 |
モジュール名 | 円弧軌道走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 円弧軌道走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−5 |
モジュール名 | 渦巻き走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 渦巻き走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−6 |
モジュール名 | 反撃走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 反撃走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−7 |
モジュール名 | 追跡走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 追跡走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−8 |
モジュール名 | 壁回避走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 壁回避走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 7−2−9 |
モジュール名 | テスト走行用データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | モードデータがこのモードを指定 |
INPUT(引数) | 各種測定データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ |
関連モジュール | 7−2:走行用データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | テスト走行用データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 8−1 |
モジュール名 | PWM制御モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | 走行用データ |
OUTPUT(戻り値) | 走行用データ→PWM |
関連モジュール | 7−1:行動計画モジュール |
関連ハードウェア | PWM |
処理 | 走行用データをもとにPWMを制御する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 8−2 |
モジュール名 | 軌道補正モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | 走行用データ・自己位置データ |
OUTPUT(戻り値) | PWM補正データ 走行用データ→PWM |
関連モジュール | 2−3:自己位置・姿勢演算モジュール 7−1:行動計画モジュール |
関連ハードウェア | PWM |
処理 | 走行用データ・自己位置データをもとに軌道の補正をする |
備考 | なし |
モジュール番号 | 8−3 |
モジュール名 | 自機行動演算モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | 走行用データ・自己位置データ |
OUTPUT(戻り値) | 自機予測データ |
関連モジュール | 2−3:自己位置・姿勢演算モジュール 7−1:行動計画モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 走行用データ・自己位置データをもとに軌道の予測をする |
備考 | なし |
モジュール番号 | 8−4 |
モジュール名 | 相手機行動演算モジュール |
タスクの種類 | タイマタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | (相手の)走行用データ・自己位置データ |
OUTPUT(戻り値) | 相手機予測データ |
関連モジュール | 2−3:自己位置・姿勢演算モジュール 7−1:行動計画モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | (相手の)走行用データ・自己位置データをもとに軌道の 予測をする |
備考 | なし |
モジュール番号 | 9−1 |
モジュール名 | 自己位置補正モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | タイマ割り込み |
INPUT(引数) | 自己位置・姿勢データ(比較するデータ2種類) |
OUTPUT(戻り値) | 補正されたデータ |
関連モジュール | 2−1:ロータリエンコーダ計測データ作成モジュール 3−1:超音波センサ計測データ作成モジュール |
関連ハードウェア | なし |
処理 | 自己位置・姿勢データ(データ1)を自己位置データ(データ2)により補正する |
備考 | 主にロータリーエンコーダー・超音波センサ・タッチセンサのデータを扱う |
モジュール番号 | 10−1 |
モジュール名 | データ送信モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | データ送信要求 |
INPUT(引数) | 受信コマンド |
OUTPUT(戻り値) | なし |
関連モジュール | 10−2:送信データ作成モジュール |
関連ハードウェア | DUSCC・RS−232C |
処理 | 送信データ作成モジュールを呼び出し、データを作成する 送信データをRS−232Cに出力 |
備考 | なし |
モジュール番号 | 10−2 |
モジュール名 | 送信データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | データ送信モジュールからの要求 |
INPUT(引数) | なし |
OUTPUT(戻り値) | 送信データ |
関連モジュール | 10−4:受信データ解析モジュール |
関連ハードウェア | DUSCC・RS−232C |
処理 | 受信コマンドに対応した送信データを作成する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 10−3 |
モジュール名 | 受信データ作成モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | ハードウェア割り込み |
INPUT(引数) | RS−232C→受信データ |
OUTPUT(戻り値) | なし |
関連モジュール | 10−4:受信データ解析モジュール |
関連ハードウェア | DUSCC・RS−232C |
処理 | RS−232Cより受信した受信データを作成する 受信データ解析モジュールを呼び出し、受信データを解析する |
備考 | なし |
モジュール番号 | 10−4 |
モジュール名 | 受信データ解析モジュール |
タスクの種類 | ノーマルタスク |
起動条件 | 受信データ解析要求 |
INPUT(引数) | 受信データ |
OUTPUT(戻り値) | 解析されたデータ |
関連モジュール | 10−3:受信データ作成モジュール |
関連ハードウェア | DUSCC・RS−232C |
処理 | 受信データを解析する |
備考 | なし |
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