ボード名 |
部品図(表) |
部品図(裏) |
完成度評価 |
備考 |
担当者 |
赤外線受信ボード |
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詳細設計書では赤外線モジュールからアナログ信号の電圧比較のためPICを3つ使う予定だった。しかし、赤外線の性能が良くたいていの距離では電圧が3.3Vを下回らないため、電圧比較の必要はなしと判断した。そのため、PICを1つ使用したボードを作成した。なお、電圧比較以外の詳細設計書通りの機能を実現できた。 |
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中津川 |
赤外線受信ボード(PICプログラム) |
No Image! |
No Image! |
赤外線受信ボード仕様変更に伴い、1つのPICで赤外線モジュールからの信号を処理できるプログラムを作成できた。また、PIC16f628Aのコンパレータを使用するための設定が理解できなかったため、赤外線の性能に救われた。 |
出力テスト用プログラム |
中津川 |
ドータボード |
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誤作動なくFPGAから各ボードに配線できた。 |
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中津川 |
電源分岐分岐ボード |
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4つのモータ制御ボードに2つしか駆動電源を供給ができないことに気付いたため、急遽作成した。これにより、すべてに駆動電源を配線することができた。 |
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小出 |
モータ制御ボード |
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標準のモータ制御ボードを回路を変えずに小型化しただけの基盤であったため、問題なく動作した。駆動系の配線の一部が細すぎて、負荷が大きくなると焼き切れてしまうおそれがあったため、はんだを盛るなどして配線を補強した。 |
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小出 |
バッテリー |
No Image! |
No Image! |
機体が重かったため、オム二による斜め移動が出来なかったため、バッテリを増設した。これにより斜め移動が可能になった。 |
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6 |
電源ボード |
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バッテリーを増設したため、それに伴い電源ボードを追加した。電源ボードは標準のものを用いて、動作に問題はなかった。 |
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6 |