2025年度


まちづくり

第5世代MIRSプロジェクトの2年目は、舞台を地域社会に広げ、「まちづくり」をテーマに取り組みました。地域企業と連携し、3つの現場で実証実験を行いました。

キャンプ支援ロボット

桃沢野外活動センターをフィールドとして、野外活動を支援するロボットを開発する。例えば、薪などのキャンプ用品を運ぶ作業を代替するなど。屋外での自己位置推定と、不整地における重量物の運搬能力が要求される。

道の駅ロボット

伊豆ゲートウェイ函南をフィールドとして、道の駅で活動する自律移動ロボットを開発する。例えば、閉館後のゴミ拾いや見回りなどの業務を代替する。複雑な形状のフィールドを効率的かつ安全に巡回する性能が要求される。

工事現場支援ロボット

工事現場をフィールドとして、土木工事を支援するロボットを開発する。例えば、土を運んだり点群データを作成する現場巡回などの業務を代替する。悪路での走破性と測量技術が要求される。


1. BABLOON(バブルーン)

BABLOONプロジェクト実証実験

風船と共に子供の夢を膨らませます!「手軽に」「短時間で」できる、道の駅でしか得られない体験を提供します。

実証場所:伊豆ゲートウェイ函南


2. 散水奉行

散水奉行 プロジェクト実証実験

工事現場において、範囲を指定するだけで自動で清掃・散水を行い、ガードマンの方々と、現場監督の負担を軽減することを目指しました。

実証場所:工事現場


3. BRIDGE(ブリッジ)

BRIDGE プロジェクト実証実験

キャンプ場での受付業務を効率化するとともに、待ち時間で子供にボードゲームを提供し、「待ち時間のエンターテイメント化」を目指しました。

実証場所:桃沢野外活動センター


4. モエログリフ

モエログリフ プロジェクト実証実験

キャンプ場の思い出を来場者の心に、そして木のフレームに鮮明に焼き付けるロボットです。

実証場所:桃沢野外活動センター

投稿者

ohnuma@numazu-ct.ac.jp

電子制御工学科 教授