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名称 MIRS1501 メカニクス開発完了報告書
番号 MIRS1501-メカニクス開発完了報告書-0003
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版数 最終更新日 作成 変更点 承認 改訂記事
A01 2016.2.5 小川雄矢 初版
A02 2016.2.19 小川雄矢 指摘された点を修正 2版

目次


  1. はじめに



    本ドキュメントは、MIRS1501のメカトロニクス完了報告をまとめたドキュメントである。
  2. 部品一覧


    製作した部品を以下に示す。

    2.1.上段シャーシ

    加工(第一段階)
     小川雄矢 図面作成 1時間
     小川雄矢 加工時間 1時間
    加工(第二段階)
     野田剛志 図面作成 1時間
     野田剛志 加工時間 1時間
    設計図(第二段階)を図1に示す。


    図1. 上段シャーシ設計図
    写真を図2に示す。矢印で示した点が、追加で加工した穴である。


    図2. 上段シャーシ

    2.2.下段シャーシ

    加工(第二段階)
     小川智司 図面作成 1時間
     小川智司 加工時間 2時間
    設計図を図3に示す。


    図3. 下段シャーシ設計図
    写真を図4に示す。矢印で示した点が、追加で加工した穴である。


    図4. 下段シャーシ

    2.3.バンパー

    製作(第二段階)
     小川雄矢 図面作成 0.5時間
     小川雄矢 加工時間 0.5時間
    設計図を図5に示す。


    図5. バンパー設計図
    写真を図6に示す。


    図3. バンパー

    2.4.支柱

    製作(第二段階)
     小川智司 図面作成 0.5時間
     小川智司 加工時間 2時間
     野田剛志 加工時間 1時間
    設計図を図7に示す。


    図7.支柱設計図
    写真を図8に示す。


    図8. 支柱
  3. 評価


    3.1.上段シャーシ

    工場のレーザー加工機での製作のため、精度に関しては±0.01[mm]とした。 追加であけた穴は一部ずれてしまったものもあったが、随時修正等を行ったため、特に問題はなかった。

    3.2.下段シャーシ

    工場のレーザー加工機での製作のため、精度に関しては±0.01[mm]とした。 追加であけた穴も、特に問題はなかった。

    3.3.バンパー

    工場のレーザー加工機での製作のため、精度に関しては±0.01[mm]とした。

    3.4.支柱

    工場の旋盤での製作のため、精度に関しては±0.1[mm]とした。 一部ねじ切りが不完全なものがあったが特に問題はなかった。
  4. 工数分析


    表1にメカトロニクス開発における工数を示す。
    表1. 工数分析



    特に工数が多かったのはボール盤によるシャーシの加工だった。上段は第一段階、第二段階それぞれ2時間。
    下段シャーシは2.5時間の時間を要した。
    支柱は新規に4本作成し、小川(智)・野田の両名で合計3.5時間を要した。
    組み立て時間に差が出たのは、小川(雄)は発表用PVの作成、野田はパンフレットのページ作成のため、主に小川(智)が担当したためである。
  5. 全体図


    全体図を図10~12に示す。


    図9.全体図(前面)


    図10.全体図(側面)


    図11.全体図(上面)
    また、重量・寸法を表2に示す。
    表2.MIRS1501







  6. 総括(全体)


    今回の製作では、工場での加工が主だったため、精度に関しては非常に高いものが出来上がった。しかし、工場での加工は時間がかかった上に、本番2週間前に工場で新規に部品を作成するという、スケジュール的にもかなり厳しいものがあった。
    MIRS1501の標準機からのメカトロニクスとしての変更点は、支柱とバンパのy軸の長さ変更のみだったため、メカの仕事が少なかった。その為、他の担当(エレキ、ソフト)のサポートをもっとすべきだったと考えられる。
    来年度以降のメカ班は、自分たちの仕事だけではなく、特に終盤にかけて仕事が少なくなるため、班員全体の手助けに気を配る必要がある。ただし、そのことで自分の仕事をおろそかにしないこと。
    また、今回の材料であるアクリル板は、レーザー加工機で短い時間で加工可能であり、また透明なため内部の状況が把握し安いため非常に有用だった。

  7. 総括(個人)


    小川智司 担当した部品は大体計画通りに作ることができて良かったと思います。ただ、もうすこしマンパワーの配分を考慮すべきでした。
    小川雄矢 最終的にアジャイル開発で予定したとおりの機体を作ることができたのでよかったと思います。また、個人的にもっと他の人の手伝いをすべきだったのではと考えています。
    野田剛志 牛丸先生推奨のアジャイル開発を採用したため、機体が完成しないという最悪の状況を避けられて良かったです。しかし、支柱の製作が遅かったことが不安要素になったと思います。工場での加工の日程を調整する必要があったと思います。
  8. 関連文章



    MIRS1501メカニクス詳細設計書(第1段階)
    MIRS1501メカニクス詳細設計書(第2段階)


  9. MIRS1501ドキュメント管理台帳