名称 | MIRS1104 解体報告書 |
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番号 | MIRS1203-RPRT-0001 |
最終更新日:2012.5.18
版数 | 最終更新日 | 作成 | 承認 | 改訂記事 |
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A02 | 2012.5.18 | 全員 | 承認 (江上先生) | ドータボード写真追加 バンパー記事一部改定 シャーシ写真追加 サスペンション記事一部改定 タッチセンサ記事一部改定 総括記事一部改定 |
A01 | 2012.5.17 | 全員 | 初版 |
改良場所 | MIRS1104の詳細 | 目的 |
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バンパー | バンパーの部分が大型化されていた。 | 壁に当たった時、確実にタッチセンサが反応するようにするため。 |
カメラの取り付け | 標準機では2つのねじを使ってカメラを取り付けていたが、この機体では1か所で固定されていた。 | 小型化によりスペースが減ったためだと考えられる。 |
超音波センサ | 標準の2つから4つに拡張されていた。
2つは前方に向けられていた。 左右の距離を計測する2つの超音波センサは、互いに段違いに配置されていた。 |
直進安定性の向上
画像認識時の補正 ロータリー、小部屋の攻略。 |
基板の支柱 | L字アングルからM3のねじに変更 | 小型化を実現するため |
シャーシの支柱 | 標準機のアルミ製からM8のねじに変更 | 上段シャーシと下段シャーシの間隔を狭めるため |
サスペンション&ボールキャスター | シーソーをクリアするため標準機から追加した。 | シーソーをクリアするため
画像認識の安定性の向上 |