今後の予定1(石川)

各衝突時の摩擦係数を微少変化させ、その変化が応答に及ぼす影響を調べる。具体的には、下の図のように各衝突時の摩擦係数をある範囲内で変え、可能な限り多くのパターンを調べる。それにより非線形ロッキング振動の運動方程式の特性を知ると共に転倒条件を調べる。



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