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コマンドライン引数の解析

この プログラム は、ユーザ自身がコマンドライン解析機構を作ることができるよう、その原形となるものを提供する。 ワード引数、引数を必要とする引数、2つのフラグの各型のコマンドライン引数を1つ理解する。 さらに、このプログラムはファイル名を必要とする。 このプログラムの使用フォーマットは次の通りである。

usage: ParseCmdLine [-verbose] [-xn] [-output afile] filename

角括弧内の引数はオプションである。ファイル名引数は必要である。

参照

プログラム例は String と System クラスに非常に依存している。 これらの2つのクラスの詳細については、以下のリンクからたどることができる。

String と StringBuffer クラス
システムリソースの使用

java.lang.String
java.lang.System


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