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入門書の使用方法

Java 入門書: インターネットのためのオブジェクト指向のプログラミング は Java 言語でプログラムを書くための実用的なオンラインガイドである。

著作権

Java 入門書でのマテリアルのすべてが保護される著作権であって、Sun Microsystems による特別に作成された許可無しに他の作業で公表することはできない。 しかし、独自の Java プログラムで入門書の例からソースコードの小さいセクションを再利用することができる。

ドキュメントの節

この入門書は複数の節から構成される。プログラミングのレッスンが見出しに基づいて分類されている。 ある Java プログラミングの領域について学習するためには、節マップ に進む。どの節に興味があるかを決めて、その節の始めのリンク先に従う。 たとえば、もしアプレットを書くことについての情報に興味を持っているなら、以下の道標の付いたアプレットの書き方の節のリンク先を選択する。

節の見出しは節の最初のページになる。 節の見出しでは、節に含まれるレッスンのすべてにリンクを表示し、説明して提供する。 節の見出しからリンクを選択すると、選択したレッスンの見出しに進む。 レッスンの見出しはレッスンの最初のページになって、一般にレッスンの概要あるいは概説を提供しているレッスンを紹介する。 通常、複数のレッスンページが全体のレッスンを構成する。

コントロールパネル

Java 入門書の各ページにはコントロールパネルがあり、次の5つの要素が上部にある。

「前の」リンクはレッスンの前のページに戻る。

「次の」リンクはレッスンの次のページに進む。

このリンクは入門書の先頭の節マップに移動する。

これは節マーカになって、現在の節の節見出しへのリンク先になる。 それぞれの節が識別する節マーカを持っている。左の記号はユーザインタフェースの作成の節を表す。

レッスンタイトル 最後に、この右詰めされたリンクが現在のレッスンのタイトルになっていて、現在のレッスンのレッスン見出し(レッスンの最初のページ)にリンクされる。

インラインリンク

入門書のテキスト内でのリンクは次の書式のいづれかである。


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