
| 名称 |
MIRS2604 議事録(2026/10/9) |
| 番号 |
MIRS2604-MEMO-0024 |
台帳管理者
| 版数 |
最終更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
| A01 |
2026/10/16 |
瀬口康介 |
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初版 |
1. 今回行ったことの概要
今後のスケジュール
- 10/9 目標,目的,ペルソナ設定
- 10/30 統合完了
- 11/2 学内検証
- 11/6-11/9 高専祭
- 11/10-11/27 テスト期間(バッファ期間として利用,この前に完成を目指す)
- 12/4 最終調整
- 12/7 発表練習
- 12/11 リハーサル
- 12/12 MIRS発表会
受けの悪さ問題
松葉を回収する時間を短縮できた,
という評価よりも,
松葉を回収しきれていない場所を仮定し,
それでTEMIが回収できた,
今までできていなかった,放置していたことが
できるようになった,ということのプレゼンをするべき.
2. 今後の展望
- TEMIの着地点:「時間短縮」ではなく「負担軽減」と「作業の完遂」,人がしゃがむ,塵取りに入れる,袋を広げて移し替える,という動作は,時間以上に「体力と集中力(心理的負担)」を奪うため,TEMIの着地点は,「作業員の体力を温存させることで,同じ作業時間内でより広範囲を清掃でき,結果として『回収しきれない箇所』をゼロにする(=完遂できる)こと」にする.訴求ポイントは,「早く終わる」ではなく,「疲れずに,今まで手が回らなかった場所まで綺麗にできる」ことであり,これにより御用邸側が本来やりたかった「他の広報活動への注力」や「景観の維持」に繋がる.
- 御用邸での事前データ収集(測るべき定量データ案),「需要の証明(現状の課題)」と「TEMIの価値(解決後)」を比較するために,御用邸で以下のデータを取得する.動作の定量化(需要と負担の証明)として,作業員が10m四方を掃除する際,「何回しゃがんだか(スクワット回数)」「ゴミ袋の口を広げる・縛る作業に何秒使っているか」を計測し,これがTEMIによって「ゼロ」になるなら立派な定量データとする.未回収量の定量化(需要の証明)として,特定のエリアで「1日の終わりに残ってしまっている松葉の量(または面積)」を測り,写真判定による「松葉の割合」という景観の悪化を数値化する素晴らしい手法を取り入れる.
- 学内検証(11月)での評価指標,学内検証では御用邸と似た環境で,Aさん(人だけ)とBさん(TEMI同伴)に同じ面積を掃除してもらい,肉体的負担の差(腰を曲げた回数,塵取りと袋の行き来をした回数)や,主観的評価(疲労度や心理的ストレスの10段階評価などのフィーリング)を比較する.ここでの結果を「TEMIを導入するとこうなります」という12月発表の根拠にする.
- 加和太建設・企業受けを狙うビジネス視点,「御用邸だから」ではなく,「御用邸を過酷なテスト環境(ユースケース)として利用している」という見せ方をする.松葉のような厄介なゴミがあり路面も平坦ではない御用邸で実証実験を成功させれば,「全国の神社仏閣,大型公園,ゴルフ場,観光施設でも応用可能である」という強い説得力が生まれる.さらに「御用邸の景観を守ることで観光客の満足度が上がり,利益に繋がる」という視点を入れることで,ビジネスプランとして一気に引き締まる.
- 実証実験の回数とCM動画について,実証実験は最低3回を推奨する.環境テストとしてTEMIが現場の路面を走れるかや松葉を巻き込まないか等のハードウェア検証を行い,実働テストとして実際の作業員(または学生)に使ってもらい想定外の課題を洗い出し,最終検証・撮影として改善後のスムーズな動作の記録,定量データの最終測定,CM用の実写動画の撮影を行う.