<ソフト完了報告書>

    
期間コード      内   容作業者人数時間工数h
5/7-
 5/26
s_1開発計画書作成澤井
一郎
湯山
3.06.018.0
5/7-
 6/1
s_2詳細設計書作成3.020.040.0
4/23-
 9/1
s_3仕様の研究、開発環境作り3.06.018.0
12/13-
 12/17
s_4各センサ系モジュール
機能テスト
3.010.030.0
12/13-
 12/17
s_5規定走行用プログラム開発3.022.056.0
12/13-
 12/17
s_6規定走行試験3.025.065.0
4/23-
 2/14
s_7行動判断部モード
遷移検討、開発
3.020.060.0
11/26-
 2/14
s_8行動判断部プログラム開発3.027.061.0
12/16-
 2/14
s_9行動判断部走行試験3.025.065.0
2/04-
 2/14
s_10総合走行試験3.015.040.0
合計453.0

 

 プログラムを開発するにあたって、動作試験に予想以上の時間がかかった。これはコンパイル、ファイル転送、RAMへの焼き付け、などに費やした時間が大きい。シュミレータをうまく活用してモード遷移条件の誤りなどを検出できれば良かった。

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