<メカ完了報告書>

    
期間コード内   容人数作業者時間工数h
4月
 (初版)
12月
 (終版)
m_1サブシステム設計
 ・外観決定(第1案〜最終案)
 ・図面作成(第1案〜最終案)
 ・部品表作成
3.0藤井
藤田
堀内
97.5292.5
8月〜
 11月
m_2制作
 ・骨組み
 ・足回り
 ・バンパー
 ・センサ類
 ・色塗り
 ・コード
3.066.5199.5
12月〜
 2月
m_3HTML文章の作成8.05班
全員
97.5101.0
12月〜
 2月
m_4サブシステム試験・細部変更3.0藤井
藤田
堀内
39.5118.5
12月〜
 2月
m_5ボード搭載(マシン完成)3.06.018.0
12月〜
 2月
m_6テスト走行 & バグ取り(改良)
メンテナンス
3.022.567.5
合計729.5

 m_1(設計)にかなり時間をかけようという方針だったので予想通りうまくでき たと思う。
 m_2(製作)には時間をかけるつもりはなかったので、設計が完璧で もいざ製作すると予想できなかった欠点が見えてくる事を知った。
 m_3 から m_6は試験・バグ取りなのだが、設計とほぼ同じだけの時間を要するのだということ がわかる。メカが遅れることでエレキやソフトはおろかシステム全体の計画が大幅に 遅れてしまうことがわかった。システム全体を見ると言う事がいかに大切かがわかったような気がする。

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