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名称 MIRSMG3G ドーターボード詳細設計書
番号 MIRSMG3G-ELEC-3002
版数 最終更新日 作成 変更点 承認 改訂記事
A01 2015.05.01 石井建至 初版
A02 2015.05.07 石井建至 FPGAの入出力ポートの訂正 第2版
A03 2015.05.08 石井建至 表の訂正
1枚にまとめたドータボードの回路図、mitファイルの追加
青木先生 第3版

目次


  1. はじめに


    本ドキュメントはドータボードに関する設計書である。
    ドータボードはFPGA回路からの信号を他のモジュールへと接続するための基板であり、常にFPGA回路との連動が不可欠である。
    これより、FPGA回路を変更した際には特に注意しなければならない。


  2. FPGAの入出力ポート


    以下にFPGAの入出力ポートを示す。

    PIN番号 A B
    接続ピン 役割 接続ピン 役割
    6 G4 ON/OFF_0 G3 ON/OFF_3
    8 L8 ON/OFF_1 K8 ON/OFF_4
    10 H2 ON/OFF_2 H1 ON/OFF_5
    12 VCC VCC
    14 L6 encorder of X M6 encorder of Y
    16 M8 encorder of X N8 encorder of Y
    18 GND GND
    20 M4 motor白 M3 motor白
    22 N7 motor橙 P7 motor橙
    24 N6 motor黄 M7 motor黄
    26 P4 motor緑 P3 motor緑

    上記の接続ピンの他にFPGA回路では多くの接続ピンを持つので、タッチセンサの増設や、モータの追加を他のピンを使うことで実現が可能になる。
    使用可能なピンはA、B両方で4~40の偶数ピンのみである。
    以下にその他のピンの概要について表で記す。

    PIN番号 A B
    接続ピン 役割 接続ピン 役割
    2(使用厳禁!!) AA3 クロックのOUTPUTAB3 クロックのOUTPUT
    4 H6 入出力 J6 入出力
    28 GND GND
    30 R2 入出力 R1 入出力
    32 R7 入出力 T7 入出力
    34 V4 V3
    36 V2 入出力 V1 入出力
    38
    40(使用厳禁!!) T2 クロック T1 クロック

    上記の表において、2、40ピンはクロック部なので使用してはいけないことに注意すること!
    またGND以外の空欄部は入出力部として使用可能かが不明なので使用は控えること。


    さらに詳しくFPGAのピンについて確認したい方は以下のURLを参照すること。

    FPGAボードピン配置


  3. 回路図


    以下にドータボードの回路図を示す。
    1枚のドータボードでモータ1つ、タッチセンサ3つ動作させることができるものと、1枚でモータ2つ、タッチセンサ6つ動作させることができる回路を用意した。
    今年度のMIRSの標準機で使用する方は後者を使用する。

    ・1枚のドータボードでモータ1つ、タッチセンサ3つ動作させることができるドータボードの回路図は以下

    ドータボード




    ・1枚のドータボードでモータ2つ、タッチセンサ6つ動作させることができるドータボードの回路図は以下

    ドータボード


    回路図のCN1_from_FPGAのPIN番号は上記の表のPIN番号と対応している。


  4. パターン図および基板加工データ


    以下にパターン図を示す。

    ・1枚のドータボードでモータ1つ、タッチセンサ3つ動作させることができるドータボード

    パターン図



    以下から基板加工データをダウンロードできる。

    mg4prototype_daughter.mit



    ・1枚のドータボードでモータ2つ、タッチセンサ6つ動作させることができるドータボード

    パターン図



    以下から基板加工データをダウンロードできる。
    このデータに関しては絶対に編集をしないこと。
    そのままCAM-Zで加工してください。

    mg4prototype_daughter_ver2.0.1.mit


  5. 実装図


    以下にコネクタ、素子等を実装した図を示す。


    ・1枚のドータボードでモータ1つ、タッチセンサ3つ動作させることができるドータボードの実装図は以下

    実装図




    ・1枚のドータボードでモータ2つ、タッチセンサ6つ動作させることができるドータボードの実装図は以下

    ドータボード




  6. 使用部品


    ドータボード製作に関する必要部品を以下の表に示す。


    ・1枚のドータボードでモータ1つ、タッチセンサ3つ動作させることができるドータボードの回路図で使用する個数は以下。

    素子名 個数
    3ピンソケット 3個
    4ピンソケット 1個
    6ピンソケット 1個
    11ピンソケット 1個


    ・1枚のドータボードでモータ2つ、タッチセンサ6つ動作させることができるドータボードの回路図で使用する個数は以下。

    素子名 個数
    3ピンソケット 10個
    4ピンソケット 2個
    11ピンソケット 2個
  7. 試験


    以下のURLを参考に試験をする。

    ドータボード試験仕様書






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