現在、UNIX 環境のみから、プリントアウト可能です。プリントアウト できる紙の大きさは、A4 のみです。
用紙カセットは、2段ありますが、ディフォルトでは、上段カセット を使用します。
上段、下段の使い分けは、
UNIX 環境で次のコマンドを入力します。
> lpr xxxx.ps(xxxx.ps は出力する PS ファイル名)
> lpr -C,intray2 xxxx.ps
プリンター横の「片面使用紙入れ」から補給して下さい。 それもない場合は、演習室管理者に申し出て下さい。
演習室管理者に申し出て下さい。
清書用の用紙で出力して、不要になった紙は、「片面使用紙入れ」へ、 入れて下さい。ただし、おり曲げたり、傷ついた紙は、「不要用紙入れ」 へ入れて下さい。
試し刷り用紙で不要になった紙は、「不要用紙入れ」へ入れて下さい。
演習室管理者に連絡する。
プリンターのコントロールパネルは、トラブルへの対処以外の 目的で、さわらないで下さい。(設定を変更しないこと)
サーバルームにある機器は、許可なく使用しないで下さい。
備考 プリンターの仕様 名称 Laser Press 4150PSII (FUJI XEROX) プリント速度 16枚/分 解像度 600dpi 搭載フォント リュウミン、中ゴシック、欧文39書体 プリンタ言語 Adobe Postscript Level 2