データ 目次 検査手順 出力 信号 モジュール 相手 処理 センサー 検査 消費電力 必要 ＯＦＦ 入力 確認 タイヤ 回路 ＣＰＵ 作成 場合 超音波 搭載 動作 発生 センサ 回転 距離 参考 赤外線センサ モーター 以下 機能 表示 ボード モード 異常無 起動 呼 使用 状態 電流 反応 スター プログラム 赤外線 点灯 電圧 変換 ＧＮＤ ＬＥＤ ＭＩＲＳ カウント値 ディスパッチャ 勝敗判定装置 赤外線センサ 属性タイマ処理モ 超音波センサ 導通 表紙 変化 レベル 異常無し結果部 行動 時間 終了 制御 設定 超音波センサー 内容 部品 本戦用行動判断モジュール 本戦用行動判断モジュール 明城 本機においては ＣＮ２ ＯＦＦ ＶＣＣ アドレス カウンタ タスク タッチセンサ ビット０ ペナルティ戦用行動制御モジュール ポート ルーチン ロータリーエンコーダ 回転数 開発規約 外部 供給 検出 項番版数 詳細設計書 接続 測定 対応 直後 判定装置 複数 方向 本戦 要 イベント スイッチ スタートスイッチ待 テータス群 ディップスイッチデータ デバイス ペナルティ戦用行動制御モジュール メインスイッチ ランダム 位置 一定 各ＩＣ 各タスク 距離データ 決定 構成 左右 実現 周波数 初版 詳細 情報 正面 赤外線センサー 前方 属性ノーマル処理 電源回路 判断 ジャンパ １次元配列 ＭＩＲＳ競技規定 Ｐｏｗｅｒ Ｖｃｃ エレキ エンコーダ測定データ オシロスコープ カウント コネクタ サスペンション システム詳細設計書 スタートスイッチ ステータスレジスタ スピーカ チームデータ トルク ナット ノーマル処理登録 バッテリー ヤ ルタイムモニタ ロータリエンコーダ 下図 回転方向 改訂箇所 開発 格納 割込 規定走行試験用行動制御モジュール 規定走行試験用行動制御モジュール 結果 算出 指向性 処理プログラム 正確 遷移 前進 走行用モード 送信 超音波センサ回路 電源ボード 特徴 入力 配分 表示データ 方法 堀内 本システム 役割 優先度 要求 取扱説明書 ０芯フラットケーブル ７ｓｅｇＬＥＤ表示データ ９０度回転 ＣＮ６ ＤＣモーター Ｄｉｓｔｒｉｂｕｔｏｒ ＥＤ Ｅａ＝Ｒａ Ｅｃ Ｆシャーシ塩ビ板 ＭＩＲＳ９４０２ ＰＷＭ ＰＷＭ回路 ＴＴＬレベル エネルギー エンコーダ エンコーダカウントリセットモジュール コネクター種類 スイッチＯＮ：１，ＯＦＦ： ソフトウェア データ パルス波 ビット ピン ヘッダファイル ペナルティ戦 ペナルティ戦モード ペナルティ戦共通 モード決定 モード判定モジュール モジュール＊ モジュール遷移図 リセット リンク手順 ロータリ ワッシャ 意味 温度 可能 画面 回転数 回避モード 回路図 改訂内容 開始 開発計画書 外観 各モジュール 完了 感光基板片面紙 関係 基盤 基本設計仕様書 機器 規定走行試験用行動制御モジュール 記 逆転 競技 型 型番 結果 結果テスター 月日記事 検査結果 検討 見失 減衰 現在位置姿勢演算モジュール 光源 広 最大トルク 作 参照 残 仕様書 子 試験 自機 車輪 受光素子 受信 縦 出力信号 勝敗判定装 少 消灯 詳細設計仕様書 障害物 芯フラットケーブル 数字 制御タスク 整数型 正常 生 赤外線ＬＥＤ 接続されているかどうか検査する 先＊ 線 線ＬＥＤ 前 捜索モード 相手サーチモジュール 走行データ 送受信 速度 超音 超音波センサコントロールデータ 超音波距離データ 超音波捜索モード 長 直進 追跡 低 停止 定 定期的 電源 特性 内 入出力 入出力ハンドラ 入出力命令 波 配置 表示 負荷 放射 方針 名 様 利用 リアルタイムモニタ 旧型ＭＩＲＳ制御ボード用 ＭＭＩ 超音波センサ 作成手順書 ＣＰＵ側 Ｉ／Ｏｓｕｂボード Ｉ／Ｏポート ＩＳ１Ｕ６０ ＭＩＲＸ６８Ｋ ＭＭＩ ＭＰＣボード センサ基板 ＰＷＭ制御回路 ｍｉｒｓ９４０２ アドレスＦＤＦＣ１３Ｈ イベントフラグ イミディエイト エレクトロニクス エンコーダ測定 エンコーダ測定データ作成モジュール カウント値読込 コンセプト コンデンサ システム スタート時 ステム基本設計 ストッパ部 セン センサーＭＡ４０Ｓ２Ｒ／Ｓ ソフト タートスイッチ タイミングパルス タスクＦ タスク番号 タッチセンサＯＮデータ作成モ タッチセンサデータ ダイオード ダウンカウント チェック ッテリ ット０ テストプログラム テンレス棒 データ出力 トウェア ナログ ネクタ ハンドラ パソコン パネル パルス パルス幅 ビーム ビット２ ビット３ ビット４ フラグ ベクタ番号 ペナルティ戦動作試験 ボード： ボタンスイッチ ボタンスイッチデータ ポーリング方式 メカ メカニクス モーター起動時 モータ駆動機能ＤＣモータ リード リアルタイムモニタ リアルタイム処理プログラム リターン ル ルク ルタイム処理システム ルミ板 ル変数 ロータリーエンコーダカウント値 ンターバルタイマ 圧 位 異常無し結果回 移る 移植 移動 一 右側 液体 押しボタン 音 可視光線 過去数回 外部回路 概 各センサデータ表示モジュール 各ファイル 確認する 角速度 角度 割り込み 割り込み処理についてリアルタイムシステム 感知 管理 簡単 間隔 関連 基 基板 基本特性 機能ロータリー 機能赤 機能超音 規定 規定走行試験モード 軌道 距離 競 競技モード 競技モード動作試験 共通 曲 緊急度 近似正弦波 金具 駆動系 駆動用電源 駆動輪 具体的 空気中 形 計算 計測 桁 決 結果同 月日作成者改訂内容検査報告書 元／ＭＭＩ 原因異常 源 現在位置 現在位置姿勢演算モジュール 限定 個 互 後述 光 効 向性 行う 行動判断モジュール 左 左側 左方向対障害物距離 細 際 作業 参照 始 姿勢 指定モードデータ 指定モードデータ目 試験済 資料 時 時間周期毎 時間的 自分 実験 実施 斜 主 受け 受 受信信号 周 修正 重量 出力する 順 順番 処理 処理 初期化 初期設定 初版項番版数 勝敗判定装 小数型 消 照度 章 場 図１０ 図８ 図参照 整数 正転 精度 赤 赤外線センサデータ 赤外線センサ回路 赤外線センサ系＊　1 赤外線追跡モード 切 接 接触 設計 先端部分 線追跡モード 選択 前方向対障害物距離 素子 相手の 相手サーチモジュール 相手サーチモジュール関 相手機 総合試験 総合的 走行 走行データ作成モジュール 走行用モードデータ 増幅 属性＊タイマ処理モ 短 知 注 蝶番 調査報告 超音波センサデータ 超音波距離データ＊ 超音波入出力モジュール 超音波入出力モジュール内 直径 追跡データ 追尾 低下 低損失リニアＩＣ 定モードデータ 定義 抵抗 抵抗１Ｍ１1 適合 点灯：１，消灯：０ 点灯速度 伝搬距離 田宮 電磁波 電池 電流Ｉａ 搭載位置 動作モード 動条件 動条件一定時間毎 同時 導通していないか検査する 入力＊　　 配線 媒質 発 発射 半径小 半径大 半田付 反射 比例 備 備考 表示 表示データ作成モジュール関 表示データ作成モジュール受け 表示方法 不要 部 部品発注表 部分 分布 変更 変更可 方形波 本ＭＩＲＳソフトウェア 本戦用行動判断モジュール 無駄 名サイズ 命令 問題 様書番号 要求信号 利点 両車輪 力走行用モードデータ 力端子 緑色ＬＥＤ 論理和 イニシャライズ用プログラム リアルタイムモニタ 各センサ試験 ヘッダファイルt 自己状態演算 エントリファイル 空中超音 緒言表紙に戻る目次に戻る 総合試験 タイヤ軸固定 定格トルク未詳定格回転数 左車輪 左車輪回転 トルク定数 データ種別 使用モータマブチ 消費電力 定格負荷 電機子抵抗 現在位置ｘ座標 現在位置ｙ座標 現在姿勢角 現在姿勢角速度 現在走行距離 現在速度 構造概要表紙 ＤＣモーター センサ類 モータ リアルタイムモニタ 一定時間内 入力 ７．２［Ｖ］入力側電源タミヤＮｉ−Ｃｄバッテリー エンコーダカウントリセットモジュール スタートスイッチ待 センサ選択信号 モータ モード判定モジュール 赤外線 機能無 相手サーチモジュール 超音波センサ管理 超音波距離データ処理＊ 超音波距離データ作成モジュール 超音波距離分布データ 超音波入出力モジュール 本機 両側カウント値同時リセット 構造 ２値 ２倍 ２堀内敏博エレキ ２枚 ２輪独立駆動方式 ３．５０４６＿５ＡＭＯＬＥＸ ３．７４ＬＳ１２３ ３．９ｋΩ ３．コンデンサ８２２ ３．可変抵抗１００Ｋ ３−４ｐｉｎ間 ３０ー５０ＭＨｚ級 ３０ｃｍ×２ ７ｓｅｇＬＥＤデータ信号 ３徳増雄司ハード ３方向 ３要素 ダイオード 距離データ 赤ＬＥＤ 緑ＬＥＤ 距離データ ５秒以内 Ａ２００Ａ１２００ＫＨｚ−５４ｄＢ以上整合器付距離計用 Ａ２３Ｌ３２０−２６ＫＨｚ Ａ３ Ａ４０Ａ５Ｒ４０ＫＨｚ−６７ｄＢ以上汎用広帯域 Ａ４０Ａ５Ｓ４０ＫＨｚ１１２ｄＢ以上汎用広帯域 Ａ４０Ｂ５ＲＲ Ａ４０Ｂ５ＳＲ Ａ４０Ｅ１Ｒ４０ＫＨｚ−７４ｄＢ以上防滴形 Ａ４０Ｅ１Ｓ４０Ｋｈｚ１０６ｄＢ以上防滴形 Ａ４０Ｓ２Ｒ４０ＫＨｚ−７４ｄＢ以上小形 Ａ４０Ｓ２Ｓ４０ＫＨｚ１００ｄＢ以上小形 ＡＤ ＡＬ１６Ｖ８ＳＨＡＲＰ４ＰＬＤμ ＡＬ５ＥＧ８ＳＨＡＲＰ１ＧＲＥＥＮ−ＬＥＤ ＡＬ５ＨＤ８ＳＨＡＲＰ２ＲＥＤ−ＬＥＤ ＡＳＫ別モジュール表初めに目次成果物登録簿 ＡＸ ＡＸＯＮモータ Ａ赤外線センサ管理割 Ａ相 Ｂ：４バイト符号付 Ｂ−１５５ＫＰ１Ｍニッカイ１スイッチ Ｂ−１６５ＫＰ１Ｒニッカイ１スイッチ Ｂ−４１０１オムロン１４ビットディップスイッチ ＢＢ( Ｂｏａｒｄ Ｂｕｌｌｅｔｉｎ Ｂ相 Ｂ超音波センサ管理タイマ Ｃ１ Ｃ１４５１３ＢＭＯＴＯＲＯＬＡ４ Ｃ２ Ｃ３ Ｃ４０５２ＮＥＣ１ Ｃ４０６９ＮＥＣ４ Ｃ８１７ Ｃ８４７ ＣＮ ＣＮ１にもつなぐ ＣＮ３ ＣＰＵを ＣＰＵガ連続 ＣＰＵ自身 ＣＰＵ内 ＣＰＵ内部 Ｃコンバータ Ｃサーボボード７．２［Ｖ］１０ Ｃソケット２０ピン Ｃタッチセンサ管理割 Ｄ−２０１　取扱説明書 Ｄ４７０１ＮＥＣ１ロータリエンコーダ用 Ｄ５５５５ＣＮＥＣ２ ＤＣ ＤＣ＋５Ｖ ＤＣ＋５Ｖ，１Ａ ＤＣ− ＤＣ−ＤＣコンバータによって ＤＣ成分 ＤＩＮ４１６１２準拠 ＤＩＰスイッチ ＤＲ−８１００オムロン１８ビットディップスイッチＡ Ｄｉｓｔｒｉｂｕｔｏｒ目次に戻る Ｄｉｓｔｒｉｂｕｔｏｒ固定用板部品図Ｖ９４−ＰＡ Ｄロータリーエンコーダタイマ処理 Ｄ音源 ＥＤ仕様　赤 ＥＤパルス発生回路 ＥＮＴＥＲ Ｅａ Ｅａ−Ｅｃ１ Ｅ駆動系制御ノーマル処理 Ｆ ＦＦ Ｆ演算処理ノーマル処理 Ｇｒｅｅｎ，Ｒｅｄ−Ｌｅｄ ＨｏｒＬ Ｈｚ Ｈレベル Ｉ Ｉ／Ｏ Ｉ／Ｏ４８ Ｉ／Ｏボード ＩＣ ＩＣソケット２０ピン２2 ＩＥＩＦ ＩＯ．ＳＡＭ ＩＯ−ＳＵＢボード ＩＰ ＩＰ−Ｄｉｇｉｔａｌ４８ボード詳細 ＩＰ−ｄｉｇ４８ ＩＰ−ロータリエンコーダボード詳細は ＩＰＣ３１０ボード　Ｐｏｗｅｒ＋５ｖ ＩＲ ＩＲＳ９４０１ ＩＲＳ９４０２ ＩＲＳ９４０２部品発注表表紙 ＩＲＳ９４０４ＭＩＲＳ９４０３ ＩＲＳ９４０５ ＩＲＳ９４チームデータ ＩＲＳシステム ＩＲＳ開発スケジュール森岡 ＩＲＳ開発計画書 ＩＲＳ開発体制清 ＩＲＳ機 ＩＲＳ成果物登録簿目次 ＩＲＳ本体 ＩＲＸ６８Ｋ ＩＳ１Ｕ６０受光センサＩＳ１Ｕ６０ ＩＴ０ｂ Ｉａ＋Ｅｃ Ｉａ＝Ｔ／Ｋｔ Ｉａ１＋Ｅｃ１ Ｉａ１＝ Ｉｎｐｕｔ／ Ｊ Ｋ Ｋ１6コンデンサ８２２２5コンデンサ１０４１4７４ＬＳ１２３１3５１０２ ＿ ＫＨｚ以上 Ｋｔ Ｌ１６Ｖ８２4ＤＩＮ４１６１２１準拠3ＰＳＳＲＮ１６ＪＡＥ１航空電子2Ｐ Ｓ ＬＤデータＶ９４−ＰＡＲＴ−００３ ＬＤデータＶ９４−ＰＡＲＴ−０１６ ＬＥＤ０ ＬＥＤ点灯 ＬＮ１０５Ｂ東芝１赤外線受光素子 ＬＲー１１３Ａ ＬＲＣ３３６Ｔ東芝４７ｓｅｇＬＥＤ Ｌレベル Ｌ字3 Ｌ字 Ｌ字ロータリー Ｌ字蝶番 Ｍ Ｍ３３９ Ｍ４５７２ ＭＡＸ ＭＣ６８ＨＣ０００ ＭＥ−２００−２Ｔサンセイ２マイクロエンコーダ ＭＥラック ＭＩＲＳ９４０２エレクトロニクス詳細設計 ＭＩＲＳ９４０２プログラム表紙 ＭＩＲＳ９４０２構成ツリー　図 ＭＩＲＳ開発計画書備考執筆者日付表題成果物一覧 ＭＩＲＳ各機能 ＭＩＲＳ基本設計仕様書初版全員 ＭＩＲＳ競技等 ＭＩＲＳ成果物登録簿成果物 ＭＩＲＳ正面 ＭＩＲＳ調査検討報告書第３版全員 ＭＩフロントボード ＭＩフロントボードＯｒＣＡＤ回路図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−２１５ ＭＩボードｍｉｒｓ９４０２表紙 ＭＩメインボードＯｒＣＡＤ回路図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−２１４　特性調査書 ＭＭＩメインボード ＭＭＩ仕様 ＭＭＩ用データ ＭＯＲＥ ＭＰＣ Ｎ’ Ｎ７５４５３Ｂ Ｎｉ−Ｃｄ電池 Ｎデータ Ｏ Ｏ−ＳＵＢボード ＯＦＦ画面 ＯＦＦ，ＳＷ２ ＯＮ：１，ＯＦＦ： ＯＮ／ＯＦＦさせて ＯＮデータを作成する ＯＮ信号 ＯＷＥＲ Ｏｓｕｂ ＰＣ ＰＣボード ＰＣボード3.マンマ ＰＣボードｍｉｒｓ９４０２表紙 ＰＬＤＩＣ１２ ＰＬＤＩＣ１４ ＰＬＤＩＣ４ ＰＬＤＩＣ５ ＰＲ４０−１６Ｉ黄点 ＰＵ ＰＵＳＨＳＷＩＴＣＨ ＰＵＶＳＢＣ１ ＰＵボード目次に戻る ＰＵ基板 ＰＵ実行状態 ＰＵ側 ＰＷ ＰＷＭ信号 ＰＷＭ制御備 ＰＷＭ制御１：走行データ作成モジュール ＰＷＭ制御タスク ＰＷＭ制御系２タッチセンサＯＮデータ ＰＷＭ制御系備考 Ｒ Ｒ＝[定 Ｒ８ＬＡＤＤＥＲ１ｋΩ ＲＳ ＲＳ−３８０ＰＨモータギヤ損失 ＲＳ−ＦＦ ＲＸ６８Ｋ Ｒａの Ｓ Ｓー１６ＰＬＢーＤ４ＬＴ１ーＦＬ１航空電子１ Ｓー４０ＰＥ−Ｄ４Ｔ１−ＰＮ１航空電子２ Ｓー５ＧＬオムロン５マイクロスイッチ Ｓ−１０２Ｃ Ｓ−１０ＰＦ−Ｄ４Ｔ１−ＰＫＬ１航空電子３ジャンパ Ｓ−１６ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＰＮ１航空電子２ Ｓ−１６ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ１−１Ｃ航空電子２ Ｓ−４０ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ Ｓ−５０ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＬＰ１航空電子１ Ｓ−５０ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ１−１Ｃ航空電子１ Ｓ−６０ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＬＮ１航空電子１ Ｓ−６０ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＰＮ１航空電子１ Ｓ−６０ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ１−１Ｃ航空電子２ Ｓ１Ｕ６０ Ｓ１Ｕ６０ＳＨＡＲＰ７赤外線受光 ＳＡ１０１５ ＳＢＣ１ ＳＣ１８１５ ＳＥＧ−ＬＥＤ ＳＨＥＥＴＶ９４−ＣＡＲＤ−４０７　放 ＳＩＭＣ６８２３０２×２Ｉ／Ｏボード ＳＫ９７１日立２ＦＥＴトランジスタ ＳＮ７４ＬＳ０４ ＳＴＲ９００５ ＳＷ２ Ｓｅｇ．−Ｌｅｄ．順次表示試験検査手順７ Ｓｅｇ．−Ｌｅｄ．表示試験検査手順 Ｓビットを Ｔ[N]＝[定格トルク×ｎ］／[ Ｔ−００７　 Ｔ＝Ｋｔ Ｔ４０−１６Ｉ白点 ＴＡＳＫ別モジュール表 ＴＲ９００５サンケン１低損失レギュレータ Ｔａ Ｔｏｐｒ Ｔｓｔｇ Ｕ Ｖ Ｖ Ｖ−Ｐｒｏｊｅｃｔ９４ Ｖ１７００ｍＡｈ Ｖ９４− ＶＭＡＸ×１ ＶＭＥラ ＶＳＢＣ１ Ｖｐｒｏ９４ Ｖ最大３Ａ Ｖ電源 Ｗ＝Ｉａ２ ＷＭデータ ＷＭ制御機能この機能は ＷＭ部超音 Ｘ[r Ｘ：ｼﾞｬﾝﾊﾟの設定による ＸＸＸ ＸＸＸ＝ＦＣ６０ ＸＸＸ６Ｆ ＸＸＸＸ ＸＸＸＸ＝ＦＣ６１ ＸＸＸＸ０３Ｈ ＸＸＸＸ１１Ｈ，１３Ｈ　の ＸＸＸＸ５１Ｈ Ｘ端 Ｙ端子 ＺＮ２０３オムロン２リレー ａ ａ最大速度 ァイル名内 アンダ アップ アドレスＸＸＸＸ０１Ｈ，０３Ｈ，０５Ｈ，０７Ｈ アドレスＸＸＸＸ０９Ｈ アドレスＸＸＸＸ６ＦＨ，７１Ｈ，７３Ｈ アドレスバス アドレス用 アナログ受信波 Aンダーフロー信号 イーグル２　ＰＣＮ１０シリーズ イジタル系 イッチ*/r イッチ割 イト イニシャライズモジュール イニシャライズモジュールＴａｓｋ０６ イニシャライズ処理 イニシャライズ用プログラム イベン イベントテーブル イベントフラ イベントフラグセット イルハブ２Ｄー４３３ヨ イレベルパルス幅Ｔ イレベル出力電圧Ｖ インターフェイス全図 インターフェイス編 インバータ ウ ウンタ回路 ウンタ回路 ウント ウントデータ：３バイトフィールド ウント周期 ウント値 ウント値読 ェノールＳＵＮＨＡＹＡＴＯ１０ｃｍ×１０ｃｍ　　　 ェノールＳＵＮＨＡＹＡＴＯ１４ｃｍ×６ｃｍ以上M ェノールＳＵＮＨＡＹＡＴＯ１５ｃｍ×７ｃｍ以上 ェノールＳＵＮＨＡＹＡＴＯ２０ｃｍ×１０ｃｍ超音 ェノールＳＵＮＨＡＹＡＴＯ７ｃｍ×７ｃｍ以上勝 エ２２ エクスターン宣言をする エネルギー吸収損 エラー エレキ部品表I エレキ部品表目次 エレクトロ エレクトロニクスハードウェア構成 エレクトロニクスハードウェア構成　　　　　　　　　　　　　　 エレクトロニクス回路 エレクトロニクス機能性能概略図５ エレクトロニクス編 エンコーダカウントリセットデータ エンコーダカウントリセットデータ＞備考 エンコーダカウントリセットモジュール関連モジュール エンコーダカウントリセットモジュール備 エンコーダ固定タ エンコーダ測定データ目 エンコーダ測定データ及 エンコーダ測定データ作成モジュール エンコーダ測定データ作成モジュール　４タッチセンサＯＮデータ エンコーダ測定データ作成モジュール エンコーダ測定データ作成モジュール エンコーダ測定データ作成モジュール５ エンコーダ測定データ作成モジュール エンコーダ測定データ作成モジュール関連モジュール エンコーダ測定データ作成モジュール エンコーダ測定データ作成モジュール受け エンドリアント エンドリアントエレキ ォーミングストレス オートベクタ オートベクタ割 オフ オン カウン カウンタで カウンタを カウンタ回 カウンタ回路 カウントデータ カウントデータを カウントデータ カウントリセット カウント値を得るものである カット キャッチ ギヤボックス クス クタ番号 クファイル クロック クロック周波数 ク処理 ク内 ク番号 グロー グロー グローバル変数 ケーブル１６ピン３０ｃｍ１2 ケジュール コーダ系 コピー コマンドファイルm コン コンセプト表紙 コンデンサ１０２１1 コンデンサ１０３１1 コンデンサ１０３１9コンデンサ１０２４8コンデンサ４．７ｕ１7ダイオード コンデンサ１０４２1 コンデンサ１０４８1 コントローラ コントロールデータ コントロール信号 サーミスタ サス蝶番固定 サブボード：ＰＷＭ回路 サボード固定 シーケンシャル システムとしての円滑な動作を目 システム定義リ システム運用マニュアル初版平田 システム開発完了報告書 システム開発計画書 システム外観図詳細は システム基本機能詳細 システム構成部 システム使用者 システム総合試験計画書初版久米 システム動作モード遷移図 シャライズ ス スーパバイ スーパバイザ スーパバイザスタック スイッチ割り込みの割り込み スキャン スター スタートスイ スタートスイッチに接続され ステータス群 ステップ ステム概要1 ステム概要表紙 ステム基本機能 ステム起動試験試験項目 ステム設計方針堀内 ステム総合試験計画表紙 ステム動作モード ストプログラム スリット スリット円板 スリップ ス塩ビ固定勝 ス上 セットし セン センサーセンサー相手 センサー５［Ｖ］ センサーＩ／Ｆボー センサー回路 センサー回路Ａ センサー回路温度特性−２０− センサー選択信号 センサー送受信回路ＯｒＣＡＤ回路図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−２ センサカウントデータ目 センサデータ センサ位置 センサ回路 センサ管理 センサ試験 センサ試験番号 センサ性能試験赤 センサ選択信号 センサ選択信号 センサ選択信号等 ゼロ，下位４ビット ソ ソフトウェア編 ソフト内 タ タ タートスイッチ タート位置 ターンモード名パターンモード名＊＊ ターン図／実装図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４１４ ターン図／実装図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４１５ ターン図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４０１ロータリーとタ ターン図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４０３赤 ターン図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４０５ ターン図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４０８勝 ターン図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４１６超音 タイミン タイマ タイマＩ タイマ処理 タイミング タスクＤ タッチ タック タッチセンサＯＮデータ備考 タッチセンサＯＮデータ作成モジュール タッチセンサＯＮデータ作成モジュール タッチセンサＯＮデータ作成モジュール タッチセンサＯＮデータ作成モジュール受け タッチセンサＯＮフラグ タッチセンサフラグ タッチセンサ回路 タッチセンサ管理距離の タッチセンサ管理備 タッチセンサ管理１：タッチセンサＯＮデータ作成モジュール タッチセンサ系６相手サーチデータ＊ タッチセンサ系備 タッチセンサ壁 ダ ダイオード１００Ｖ２．５Ａ ダウン ダミーである チ チーム番号 チセンサ チセンサー両側面　 チセンサーボードＯｒＣＡＤ回路図Ｖ９４−ＣＡ チセンサデータ チセンサワイヤ固定モータ固定可逆変換ボード固定モータ固定金具赤外線セ ン チセンサ検査精 チセンサ試験１タッチセンサＯＮデータ チセンサ入力データ チセンサ反応信号 チャタリング チ回路 チ待 ッチャ ッテリー ッテリタミヤ ッテリ固定金具 ッテリ固定金具超音 ット ット５アンダーフローデータ ット７ ット番号 ップカウント テータスレジスタ テーブル テスター データを データが入力される データをもとに データ データ測定 データは データを読み取ってくれる データ試験中 データバッファ データ一覧表 データ結果 データ結果は検査して データ仕様書 データ仕様書の数箇所を変 データ仕様書参照 データ仕様表 データ処理 データ処理： データ処理システム データ測定用タイヤ データ等 データ表示モジュール データ名 データ量 ディジタル信号 ディス ディップスイッチ デイジタル化 デイジタル受信信号 デューティー比 トリガ トリガパルス トルクＴ トルクＴ一般 トルク定数 トレース ドキュメント◎：マネージャー ドキュメント管理 ドライブ ナルティ戦モード ニッカド ネジ ネルギー吸収 ノーマル処理に ノーマル処理 ノーマル ノーマル処理i ハード ハード構成図追加 ハンダ バースト波 バイト バイナリ バッテリ バッテリー７ パル パーツショップ パイロットランプ用のダ パラレル パラレルデータ パルス パルス パルス動作 パルス発振部 パルス幅０ パワーコントロールボードは パワー変換ボード パワー変換回路７．２［Ｖ］ボー ビット０→ ビット０ダミー ビット１→ ビット２, ビット２→ ビット３→ ビット３進行速度 ビット４，５７ｓｅｇＬＥＤ選択 ビット４→ ビット５→ ビット５前後進行方向 ビット６，７移動形態 ビット６→ ビット６赤色ダイオード ビット７ ビット７→ビット０ ビット７緑色ダイオード ビットスイッチデータ読 ビット回転半径 ファイル ファイル内に ファイル名である ファイル名 フィードバック フィルタ フォーミング フォトン フォトンエネルギー フローチャート フロント用感光基板両面 ブロッグ図 プロ プライオリティマスク プログラムは プログラムカウンタの プログラムカウンタ プログラム構造 ベ ベクタ ベクタ ペーサー用 ペクトル半値幅ΔλＩＦ ペナル ペナル ペナルティ戦 ペナルティー戦モード ペナルティー戦時 ペナルティ戦備 ペナルティ戦動作試験光源 ペナルティ戦用タ ペナルティ戦用行動制御モ ペナルティ戦用行動制御モジュール ペナルティ戦用行動制御モジュール ペナルティ戦用行動制御モジュール ペナルティ戦用行動制御モジュールＴＡＳＫ０７ ペナルティ戦用行動制御モジュール関連モジュール ペナルティ戦用行動判断モジュール関連モジュール ペナルテイ戦１：ペナルティ戦用行動制御モジュール ボー ボードI ボードV ボード図６ ボード：ＬＥＤ５ ボード：モータ ボタン ボロメータ ポートを介して ポーリングルーチン マイクロホン マシン マスク マルチタ マルチタスク処理を実現する マルチプレクサ マルチプレクサ　この回 マンドファイル マンマシンインターフェイス メートル程度 メイン メインスイッチにより メインプログラム メインプログラム メカニクス部品表 メカニクス部品表表紙 メカニクス編 メガ メモリ モジュール モジュール及 モジュール仕様波系モジュール修正 モジュール仕様表 モジュール仕様表表紙 モニタ ラッシュ ラッチ ラム リー目次成果物登録簿 リアルタイムシステム リアルタイムハンドラ：　 リアルタイムモニタ使用 リセット信号 リチウムバッテリ リプル リレー レキ レクトロニクス精 レクトロニクスハードウェア構成表紙 レクトロニクス詳細設計目次成果物 レジスタを読むことにより得ることができる レベル複数 ロータリーエンコーダ測定 ロータリーエンコーダ ロータリーエンコーダ ローマ数字 ロールデータ ローレ ロー信号 ログラムカウンタ ロック ロック： ロック図ロータリー ワーコントロールボード 以上 以上P 以内 以内 位相関係 位置データ 異常無し 移行 移植作業 一応 一回実行 一時保存 一種 一 一旦停止できることを 一定時間 一定時間内 一度 一般 一覧 印加 右タイヤ 右タッチセンサスイッチ 右後方旋回 右後方旋回５右前方旋回 右車輪角速度 右前方旋回ー小 右前方旋回ー大 右速度 右方向タッチセンサＯＮデータ 右方向相手サーチデータ 右方向対障害物距離 右方向対障害物距離　[ 衛 衛ソフト 液体窒素等 越 円形 延 演 演算処理 演算処理部 遠 遠い側のタ 遠方に 往復運動 往復運動４右前方旋回 横１列 岡 屋平沢9 温度Ｔ 温度変化 温度補正後 音速で伝 音エネルギ 音速と 音波 下位の桁から上位の桁へそれぞれ正しく 下位４ビット　 下限 仮定 加工 加速度等 可 可聴範囲以上 可変抵抗１００Ｋ１1 画書 回転し 回避モー 回折現象により球面上に 回転数の積である 回転数回転数 回転数]／ 回転走 回転中に回転方向の超音 回転中に赤 回転力廼 回発生 開発設計 開発体制表紙 外観図 外観的 外部回路2 外部回路7ケーブル１６ピン３０ｃｍ１6コンデンサ１０４５5７４ＬＳ６８８ １ 外部回路受光特性や可視光遮 外部装置 外部電圧 外部電圧外部電流マンマ 外壁 概観図 概要 概要 概要表紙 概要石川 概略 概略ブロック図 各セン 各セン 各センサ 各センサー 各センサデータ表示モジュール 各センサデータ表示モジュール 各センサデータ表示モジュール 各センサデータ表示モジュールＴａｓｋ０９ 各センサデータ表示モジュール 各センサデータ表示モジュール受け 各センサモジュール 各センサ試験備考 各センサ試験１：各センサデータ表示モジュール 各センサ試験モード 各センサ試験モード 各センサ試験時又 各ディップスイッチ 各パート 各モード 各モジュール間 各ライブラリを 各駆動用タ 各行動判断モジュール 各指定モード 各車輪 各受光素子 各処理 各部 各部門 拡散損失 確 確 確認可能 確立 角速 角θ１／２ＩＦ 角度を下図のように対応させ表示する 学科 掛 割り込みレ 株 完 完了待 完了報告書 完了報告書林9 感 感 感知スイッチＳＳー５ＧＬ２ 感知スイッチＳＳー５ＧＬ４ 間違 間容量ＣＴＶＲ 関 関係　したがって 丸 含 基板シャーシ 基板片面紙フェノール１００ｘ１００１4ケーブル３ピン３０ｃｍ１3５１０２ ＿ 基板片面紙フェノール１００ｘ１００１9抵抗２２０Ｋ２8抵抗３９Ｋ２7抵抗 １ 基板片面紙フェノール２００ｘ１００１1 基板両面ガラスエポキシ２００ｘ１００１2 基本機能 基本機能表紙 基本機能小谷 基本仕様 基本設計書 基本的 基本特性モータについて目次 幾 幾つ部 既 機能 機能を 機構を備えた 機体 機能を 機能試験 機能を持つ 機能試験　総合試験は 機能超音波距離計測機能×３，赤外線センサ×７，ロータリ 気体 規格 規定走 規定走行 規定走行試験 規定走行試験備 規定走行試験１：規定走行試験用行動制御モジュール 規定走行試験時　　　　　　　　 規定走行試験用 規定走行試験用行動制御モ 規定走行試験用行動制御モ 規定走行試験用行動制御モジュール 規定走行試験用行動制御モジュール 規定走行試験用行動制御モジュールＴａｓｋ０８ 記載 記述 記述する 記録作成者エンドリアント 起 起電圧 起電力定数 起動及 起動走行 義貴 逆起電圧Ｅ 逆向 逆転時 急速 距離T 距離データ［ｃｍ］ 距離データ作成モジュール 距離 距離計測機能，赤外線探知機能，車輪 距離計測用トリガ信号が回 距離値 競技場 競技場相当 強制的 強度 挟 曲がる 曲がる方向は壁から遠い方とする 曲線走行 禁止 近づいたら一 駆動機能 駆動 駆動系概略ブロック図 駆動系制御部 駆動用 駆動用右車輪角速度 駆動用左車輪角速度 具体例 空気中の透過率が高い 空中 空中超音波 空転 傾向 傾向にあるとき 型番数量備考 型名 形　 形　赤 形センサ 形状 形整形回路　光 形態 継続によって処理するようにする 計３ 計７ 計算式 桁目１ 決定し 結果ＣＮ３ 結果ＳＷ１ 結果になる 結果 結果スタートスイッ 結果スタートスイッチ 結果センサー 結果テストプログラム 結果メインスイッチ 結果一 結果押 結果回路図 結果割 結果初 結果勝敗判定装置 結果赤外線信号 結果同様 結果導通 結果部品 結果部品図 結果：異常 結局タイヤ 月 月日 月日作成者改訂内容改訂 月日作成者改訂内容検査報告書赤 月日作成者改訂内容検査報告書書勝 検査 検査は 検査 検査結果１初版 検査済 検査手順1検査結果勝 検査手順1検査結果赤 検査手順2異常無 検査手順2異常無し結果回 検査手順3異常無 検査手順3異常無し結果 検査手順4異常無し結果 検査手順5異常無し結果 検査手順7異常無し結果 検査手順２Ｇｒｅｅｎ 検査手順６ー９ 検査手順７ 検査報告書 検査報告書書 検 検出範囲 検討リー 検討ロータリ 検討目次に戻る 検討等ソ 研究 見合 元／タッチセンサユニット 元／ロータリーエンコーダユニット 元／赤外線センサユニット 元受 原因 原形 原点 減衰特性 減速比 源スイッチ５［Ｖ］ 源回路赤外線センサ回路 源電圧 源電圧Ｖ 現在 現在位置ｘ座標 現在位置ｙ座標 現在位置姿勢演 現在位置姿勢データ 現在位置姿勢データ目 現在位置姿勢演算モジュール 現在位置姿勢演算モジュール備 現在姿勢角 現在姿勢角速度 現在受け 現在走行距離 現在速度 限らない 限界 個別 固体 後ろにまわられる可能性は無い 後出力指定モードデータ 後 後退 誤 光起電力 光起電力形 光子 光導電形 公称周波数 効率 口 向きが 向上 向特性 更新 構成I 構成勝 構成ツリー 構造 構造　回転軸の回転に伴い 構造上 考 行うための 行うためのモー 行動計画 行動制御 行動制御モジュール 行動制御モジュール＊　 行動判断＊＊　1 行動判断１：本戦用行動判断モジュール 行動判断系６ 行動判断系備 行方向 項 項番　版数 項目 項目 高周波 号ＭＩＮＴＹＰＭＡＸ単位備考電源電圧Ｖ 号測定条件最小標準最大単位 号定格単位光出力 号定格値単位 号動作条件単位半 合成 込み 込みの場合には 込みの制御としても 込み 込スイッチ 今回 左タイヤ 左タッチセンサスイッチ 左後方旋回 左後方旋回６左前方旋回 左車輪角速度 左前方旋回ー小 左前方旋回ー大 左速度 左方向タッチセンサＯＮデータ 左方向相手サーチデータ 座標 座標系 最初の状況から離れて 最も 最終的 最少測定距離２０ 最上位１ビット押しボタン 最新 最大 最大速度 最大電流 最優先 作られるが 作る 作業を 作成　本ソ 作成者目次目次へ成果物 作成者改訂内容検査報告書Ｉ／ＯＳＵＢボード 作成者清 作成者名 仕組 仕様 仕様モジュール　＊ 仕様可能 仕様変更 使 使用しない 使用する 使用大きさ 使用権 使用出来 使用電圧 使用負荷 司清　　 四 姿勢角 思 指 指す 指向角度 指向性ｄ　＝　　＝　 指定 指定モード 指定モードデータ備考 支配的 死角 視向性 視野超音波センサ試験 視野　　光センサ試験測定距離とその精 試験 試験検査手順１０異常無し結果図 試験検査手順１１ 試験相手 試験モー 試験モード 試験済み 試験成績書初版平田 試験中は 試験番号,現在自己位 試験名 試験用行動制御モジュール 試験用行動判断モジュール 資料番号 資料番号表題日 事が 事に注意 事も 事項 事象 字走行試験を 時 時０ 時１ 時ＬＥＤ 時にポー 時タイヤ 時間差を別の 時点 次のようになる 次に 次式 次第追跡 示す 自ＭＩ 自機左手 自分より 自律型小型知能ロボット 軸 実現する 実行　 実行後出力＊現在位置姿勢データ処理車輪の 実行結果を 実際 実施する 実用 実用範囲はせいぜい 社製 車輪カウント値r 車輪シャーシ 車輪回転 主発 主要諸元 取扱説明書Ｖ９４−ＳＰＥＣ−０１５　検査手順書 種類 受 受光センサ 受光回路1 受光基準値 受光状態 受光部 受光面 受信され受 受信器 受信時 収容 周囲温 周期 周波雑音 周波数−６８ｄＢ以上送受兼養用型シリコンハウス 周波数＝１００Ｈｚ保存温 周波数ｆ 周辺ＬＳＩ 周辺回路中 終 十分気 従う 重心 出来 出力する 出来 出力 出力されていた 出力走行用モードデータ 出力側電源パワー系 述べる 循環 順次表示 処理の為に 処理Ｔａｓｋ別モジュール表表紙 処理タ 処理ルーチンを 処理制御 処理＊無し入力 処理 処理ルーチン 処理ロータリ 処理押しボタン 処理結果 処理能力 処理部 初期化をする 初期化モ 初期化入力なし目的６８Ｋ，Ｉ／Ｏボード 初版全員 初版土屋 初版平田 初版林平 所 所要電流ボー 諸元 諸特性 諸特性　図から分かるように 除 除去 勝 勝敗判定についている赤 勝敗判定スイッチ 勝敗判定装置 勝敗判定装置を押す 勝敗判定装置を相手に押されないようにするために逃げる 小型ロボット用リアルタイムモニタ 小型知能ロボットを実現する 小数型 小数型データ 小数点以下 小谷 消灯し 消費 消費電力駆動系 消滅 焼 焼損 焦電形 焦電形素子 照射光 章及 衝突等 詳 詳しい動きは 詳細や 詳細表紙 詳細設計 詳細全員 上位 上記２相 上限 上昇 場回転 場回転，直進，正方形，円，８ 場合は 場合データ 場所 場所＜　＞ 常温 条件 状況 状態を示す構造体の定義 触 伸 信号に状態変化がおきた時に 信号処理可能なレ 信号発生機能 振動数 真上 真正面 進数 人間 図 図 図 図１ 図１４ 図２ 図４ 図５ 図参照 図面 図面 垂直 垂直向 垂直補正７左前方旋回 数４０［ＫＨｚ］ 数４０ＫＨｚ４０ＫＨｚ項目受 数感度特徴メーカ名 数量企業名 数量備考 数量備考ディストルビュータＭ８ 制限による 制御回 制限 制御され 制御 制御 制御制御 制御方式ＰＷＭ制御 性質 性能表紙 成 成果物登録簿 整形 整数受け 整数型 整数型データ 正しい順序で点灯しなかった 正，後退 正転時は 正負 清 清 生成 製作 製造元P 製造元　 西暦 青点　 積 積算カウンタ 赤外線追跡モー 赤外線感光基板片面紙 赤外線ＬＥ 赤外線ＯＮデータ備考 赤外線ＯＮデータ作成モジュール 赤外線ＯＮデータ作成モジュール 赤外線ＯＮデータ作成モジュール受け 赤外線セン 赤外線センサーに反応がなかったら 赤外線センサー回路 赤外線センサー外部回路 赤外線センサＯＮデータ 赤外線センサＯＮデータ作成モ 赤外線センサＯＮデータ作成モ 赤外線センサＯＮデータ作成モジュールＴａｓｋ０１ 赤外線センサ管理演 赤外線センサ管理備考 赤外線センサ管理１：赤外線ＯＮデータ作成モジュール 赤外線センサ最大 赤外線センサ信号回路内の受光 赤外線センサ相手機 赤外線センサ側 赤外線受光センサ 赤外線捜索 赤外線捜索モード 赤外線追跡 赤外線追跡モー 赤外線追跡モー 赤外線追跡モード　 赤外線追跡モード回避モー 赤外線領域 赤色ＬＥＤ 赤太い線　 切れる事を 接触検知機能 接触不慮 折 設計方針表紙 設置 絶対値 先１ 先／ＰＷＭ回路受け 先／ロータリーエンコーダユニット受け 先／超音波センサユニット受け 先行 先度 先頭アドレス 宣言 川上教官室の 旋回 旋回モード 線センサ周期 線センサー回路 線センサー回路 線センサー信号処理部ＯｒＣＡＤ回路図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−２ 線センサＯＮデータ 線センサＯＮデータ作成モジュール 線センサデータ 線センサ管理部 線センサ試験０赤外線センサＯＮデータ 線センサ周辺回路 線センサ周辺回路ｍｉｒｓ９４０２成果物 線センサ性能試験ロータリー 線周辺回路目次成果物登録簿 線上 線信号処理回路　受光 線捜索モー 線捜索モード 線捜索モード相手を超音 線捜索モード壁 線捜索モードＡ＊ＸＸ超音 線追跡モード相手の赤 線追跡モードＢＢ＊Ｂ赤 線入力データ 線部 遷移図 前タッチセンサスイッチ 前回 前方右赤外線センサ＊　 前方向タッチセンサＯＮデータ 前方向相手サーチデータ 前方左赤外線センサ＊　 前面右赤外線センサ＊　 前面左赤外線センサ＊　 前面中央赤外線センサ＊　 全員 全面改訂 全面改訂開発規約表紙 素材 素子本体　に 素子部 双方向の8 捜 捜索モード　この班の 捜索モード＊ＤＥＦ　　　　　　状態遷移先超音波捜索モード赤外線捜索モー ド 捜索用 捜索用４ 相 相手 相手 相手が正面からむっかてきたときは赤 相手を追い 相手サーチデータ備考何個前 相手サーチデータ＊ 相手サーチフラグ 相手サーチモジュール 相手サーチモジュール 相手サーチモジュール受け 相手サーチモジュール備考＊ポート 相手サーチモジュール＊ 相手物体 相対 総合部品表 装着する 走 走 走行データ 走行データ作成モジュール 走行データ作成モジュール４ 走行データ作成モジュールの実 走行データ作成モジュール 走行データ作成モジュール 走行データ作成モジュール起動条件一定時間毎＊＜ 走行データ作成モジュール起動条件規定走行試験モード 走行データ作成モジュール起動条件本戦モード 走行データ作成モジュール／ＰＷＭ回 走行距離 走行試験番号２自己位置座標 走行用モー 送られてきた 送受波器 送出 送出される 送 送信器 送信機 送信時 送信用タイミングパルス 増 増幅器 側面右赤外線センサ＊　 側面左赤外線センサ＊　 即座に実 捉 測 測値 測定データ 測定値 測定範囲 測定部タ 足 速度設定 速度１ｍ／ｓ駆動 属性イニシャライズ処理モ 属性ノーマルタスクモ 続けられるように 卒業研究報告書 卒研生 存在 損失ＰＤ 村田製作所型名公称周 他のモ 他の番号も一つずつ 多 多少変 対して入力 対応関係 待避 待避　割り込み処理を 貸与 大きいほど高くなっている 大きく取り 大きさにほぼ比例する 大幅 第２版溝口 第２版冨岡鈴木堀内平沢9 達 単 単位 単精度符号付 単方向 担 端 断続 値 値読込 地面 智也ソフト 池 置 遅 蓄えられる 茶漬 着脱可能 中央 中間点で 中心 中心周 注意半 著 調査目次に戻る 調査目次に戻る勝敗判定装置 調査検討成果物登録簿 調査研究測定距離とその精 調査書削除1 調査 調査報告書成果物登録簿 調査報告書目次 調節 調和 超音 超音ンコーダ測定データ 超音波を作り 超音波エネルギー 超音波カウント 超音波スピーカ 超音波セン 超音波センサー作者エンドリアント作成日 超音波センサーＭＡ４０Ｓ２ 超音波センサー右側表示 超音波センサー回 超音波センサー外部回 超音波センサー左側表示 超音波センサー循環表示 超音波センサー前方表示 超音波センサカウントデータ7 超音波センサカウントデータ＊ 超音波センサコントロール備 超音波センサ管理赤 超音波センサ管理備 超音波センサ管理＊１：超音波入出力モジュール 超音波センサ系 超音波センサ最大４対 超音波センサ前 超音波データ仕様修正 超音波パルス 超音波パルス用信号 超音波マイクロホン 超音波関連 超音波距離 超音波距離データから成るものとする 超音波距離データ作成モ 超音波距離データ備考 超音波距離データ作成モジュール 超音波距離データ作成モジュール 超音波距離データ作成モジュール関 超音波距離データ作成モジュール起動条件一定時間毎 超音波距離データ作成モジュール備考＊超音波センサ 超音波距離分布データ処理超音 超音波距離分布データ備考障害物 超音波距離分布データ目 超音波距離分布データ＊ 超音波系 超音波系モジュール及 超音波系改訂 超音波素子 超音波捜索モー 超音波捜索モー 超音波捜索モード図 超音波送 超音波送信 超音波探索機能 超音波追跡 超音波入出力モ 超音波入出力モジュール 超音波入出力モジュール　 超音波入出力モジュール 超音波入出力モジュール 超音波入出力モジュール起動条件＊ 超音波入出力モジュール受け 超音波入出力モジュール＊ 超音波発生器 直角走行 直進主体 直進走行処理走行用モードデータ 直接超音波スピーカ 直線と回転をくり返し走 直線性 直線走 直線走行 直列共振 追跡 追加 追加部品発注表 追加部品発注表感光基板両面ガラスエポキシＳＵＮＨＡＹＡＴＯ２０ｃｍ×１０ ｃ 追跡データ処理ステータス群 追跡データ備考＊ 追跡データ目 追跡用３ 通過 通常 通信用 通知されるか 停止試験ロータリー 定義は 定常状態 定走行試験 定走行試験用行動制御モジュール 定理超音波センサー目次に戻る 弟２版 抵抗１００Ｋ１1 抵抗１０Ｋ５1 抵抗１Ｋ１7抵抗３３０４6コンデンサ１０４５5７４ＬＳ６８４２4７４ＬＳ ５ 抵抗１Ｋ２1 抵抗４７Ｋ１1 抵抗５．６Ｋ１1 的 転 点灯／消灯させて 伝 伝播 伝搬 伝搬速度 伝搬媒質 電力を 電圧ＶＲ 電気信号 電気的 電源ボー 電子 電子回路 電対 電池 電流ＩＲＶＲ 電流Ｉａ１ 電力 電力を 登録者チーム番号： 度合 搭載している 搭載する 当 等価式 逃走中 透過率が低い赤 動いて 動モード 動作本 動作するので 動作モード競技モード，試験モード 動作参照 動条件＊ 動条件ペナルティ戦モード 動条件一定時間毎 動条件各センサ試験モード 動条件電源ＯＮ時 動制御モジュール 同様 導線がきれる場合があるので 導通チェッ 導通チェック 導通不良原因”００００” 導電率の変化 得られる情報量は少ないといえる 徳増 徳増　 特 特殊 特性 特性カーブ 特徴コンピュータ 特徴受光 特徴赤 読み込み 突然変化したら 奈良 内 内部 内部構成 内部構造　超音 内部的 内訳表紙 内訳堀内 内容変更 日M 入力する 入力を得る 入出力ハンドラ：　 入出力ポート 入出力装置 入出力動作 入力＜タ 入力＜押しボタン 入力＜赤 入力＊＜超音 入力＊超音 入力 入力し 入力する 入力ステータス群目 入力データ処理 入力光 入力走行用モードデータ 入力超音 入力電流Ｉａ 入力特性 入力特性 認識 年 年度長沢卒研によって提供される 能力 波形 波形成形 波長 波長約 波長領域 配 配置図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−４０７　穴あけ図 配慮 発システム 発規約 発規約マンマ 発光ダイオード 発振波 発生　 発生し 発注表 発注表 発熱 判断し 判定装置1初版 判定装置ｍｉｒｓ９４０２表紙 判定装置：赤外線 判定装置ＭＩＲＳ競技規定 判定装置ＯｒＣＡＤ回路図Ｖ９４−ＣＡＲＤ−２０８　取扱説明書 判定装置ボード固定 判定装置止 判定用感光基板両面 判別 半 反応すれば赤 反時 反応 反応時間 反時計 反射 反射波 板部品図Ｖ９４−ＰＡＲＴ−００８ 班 班番号０２班 範囲 範囲内 番号名 比 比較 比較回路　物体に当たり反射した超音 比較的感度 比較電圧 比例し 比例関係 非零，追跡中 備考作成者 備考作成者石川 備考＊ビット１ 必須 表部 表７ 表現 表紙に戻る目次に戻るＭ８通 表紙に戻る目次に戻る 表示されているかどうかを視 表示する 表示データ作成モジュール 表示データ作成モジュール 表示データ作成モジュール 表示データ作成モジュール備 表示データ作成モジュール／ＭＭＩ 表示データ次になる結果二つ 敏 敏 敏博奈良　誠 不良原因”０１００” 不良原因ＬＥＤ 不良原因割 付けています横の超音 付け可能駆動輪が 負と定める 負荷の時に発生する 部赤 部 部品図 部品図Ｖ９４−ＰＡＲＴ−０１０　その他 部品表 部品表M 部品表表紙 部品表部品発注表表紙 部品表目次 部分品 復帰 幅０．３５［ｍｓ］ 幅広 複雑 物体は 分割される 分解 分解能 分担２班 並 並行 並列 並列共振 並列共振周波数 米 壁か相手かを判 壁の近くまで直 別々 変換し 変換のしかたにより以下のように分類される 変換ボード 変更は 変調 片方 保持 保持するラ 保守性 保存 保存場所 歩数表示 補正 補数表示 補足：割 報告 放射強 放射波分布 方　 方形 方向 方向データ 方式：　 方式：リアルタイム処理 方等 忘 望 防 堀内敏博 本 本戦 本 本ＭＩＲＳ 本ソフトウェア 本 本使用 本書 本戦モード処理ディップスイッチデータ 本戦モード中 本戦 本戦用タスク 本戦用行動判断モジュール 本戦用行動判断モジュールＴａｓｋ００ 本戦用行動判断モジュール起動条件 本戦用行動判断モジュール起動条件各行動判断モジュール 本戦用行動判断モジュール起動条件行動判断モジュール 名７ＳＥＧーＬＥＤ＊＊ 名ＭＡ４０Ｓ２ＲＭＡ４０Ｓ２Ｓ 名センサ名情報 名メーカー数量備考 名メーカー数量備考7 名メーカー数量備考 名型番数量備考 名称 名付 明城資料番号表題日 綿密な調査 目指 目次成果物登録簿 問 約２０ＫＨｚ以上 約３４０ 優先度処理” 有利 予測 予定 容易 容量１６００ｐＦ１６００ｐＦ帯域幅 様書番号９４ＤＳ０２ー０００７ＭＩＲＳ 用感光基板片面紙 要表紙 要求 利用法 理想的 流ＩＦ 流低減率 両サイド 両側カウント値同時リセット 両方 量必要最小限 力７ｓｅｇＬＥＤ表示データ処理 力ＰＯＩＦ 力エンコーダ測定データ 力タッチセンサＯＮデータ処理タ 力赤外線センサＯＮデータ処理赤 力相手サーチデータ 力電圧 輪独立駆動方式 例外処理 例外処理以前 A続的 録検査報告書 論理 論理素子 論理和 ﾛｰﾀﾘｰｴﾝｺｰﾀﾞ モータ サイズ データ構成種別 勝敗判定装置 必要 問題 データ 使用 接続 場合 タッチセンサ 確認 正常 状態 走行 開発規約 赤外線センサ 超音波 超音波センサ センサ 以下 異常 回転数 信号 電源 コンデンサ 感光基板 原因 行動 指向性 赤外線 ＬＥＤ ＣＡＤ回路図 外部端末 距離 実際 出力 動作 ＣＮ１ ＩＣ ＭＩＲＳ ケーブル コネクタ バッテリー 検査手順書 航空電子 取扱説明書 制御 ダイオード トルク パルス Ω抵抗 検査 作成手順書 詳細 詳細設計書 障害物 静止 操作 相手ＭＩＲＳ 走行中 測定 対策 適切 ＋５Ｖ ＭＭＩフロントボード スタートスイッチ パターン図 ペナルティ戦モード 位置 下表 回路 完了日原因 規定 結果及 参照 時間 周波数 初期値 赤外線ＬＥＤ 遷移 点灯 電圧 発規約 発信 変更 用器具 検査項目 ２−３ｐｉｎ間 ５Ｖ オシロスコープ テスト パルス制御法 パルス幅 モーター リレー 回転 現在調査中 姿勢データ 試験 受光素子 受信 出来 消灯 送信 電解 動作試験 導通チェック 特性 発生 非同期式 変化 感光基板以外 異常 ＩＣソケット ＭＭＩメインボード ＴＡＢ アドレスレジスタ エレキ オフタイム コメント スムーズ ソフト タイミング タイミング信号 タイヤ ッテリー テストモード データレジスタ ディスク トランジスタ ニッカイ パターン プログラム マウス モード リアルタイム レジスタ 扱 為 異常なし 移動 違 一 一瞬 右 鋭 円走行 下 回避モード 完成 完了 間 機能 記載 空気中 屈折走行 穴 結果 現在 限 後面 左 左右 採用 作 参考 字走行 実装チェック 受波器 少 数 赤外線センサ信号処理部 赤外線受光範囲 設定 旋回 線センサ 送波器 続 対策結果検査項目N 対象物 探索モード 置 調査 通 通常モード 停止 電気信号 電力ロス 搭載 同 同様 導通 導通チ 波形 配置 判定装置 番号 必 不良 部品 部分 方向 方式 方法 満 命令 役割 与 容量 用意 要求 落 力 緑色ＬＥＤ ＣＮ５ ＧＮＤ Ｉ／Ｏ Ｉ／Ｏボード ＭＰ ＭＰＣ ＭＰＵ ＭＰＵボード ＰＬＤ ＰＬＤデータ ＰＵボード ＰＷＭ ＰＷＭパルス ＰＷＭ制御 ＲＳ−２３２Ｃ ＲＳ−２３２Ｃインターフェイス Ｓ−２３２Ｃ ＳＲ ＳＳＰ ＴＭＰ ＴＴＬ用 Ｖｃｃ Ｗ ＷＭ ＷＭ制御 ｃｃ ｏｐｒ動作温 ｓｔｇ保存温 ｔ アナログ制御 イメージ図 インターフェイス オフタイム中 カウント コピ− スーパバイザステート スイッチング スター セット ソフトウェア タイマＩＣ チームデータ チセンサ ック データ変換 ドキュメント ネクタ パターン図／実装図 パルス列 ピン配列 ファイル フィールド上 ホーン ボード マスタ−ディスク メカ メモリー空間 モード表参照 リモコンモード レベル ロータリー＆タッチセンサボード ロータリエンコーダ ローレ ンモード @ 以外 一般 引数 引数名 右回 右側面x 凹凸 応 何 加速 過負荷 解決 回転方向 回避行動 回路図 改造仕様書 開発 各モード 格納 確 観測 関係 関数 規定通 起動 軌道 逆 逆転 供給 競技会 鏡面 曲 区別 駆動用 型番 軽 軽減 現在位 言 呼 故意 誤動作 効率 広 行頭 高 左回 左側面 最高速度 最大トルク 指向角特性 次 実験 実行 受信信号 収 周辺回 終 十分 従 処理 初期モード 書 消 省略 衝撃 上 乗 場所 常 信号線 正転， 生 赤外線センサー 接触 宣言 前面 素子 装置 送受信 送信機 測データ 測定値 速度 対 但 知 遅 中 著 超音 超音波スピーカ 超音波トランスジューサー 直線定速走行 追跡モード 通信 定速 適当 電源基盤 電源電圧 電流特性 等 働 同時 得 特 内容 入力 波長λ 発見 発光 発進 発熱 判断 半田付 反応論理 反射角 反射波 比 負荷 負数は 負担 部 文 別 別紙「３端子レギュレーター 返 保存 補数 方 方 飽和 防 本ＭＩＲＳ 本システム 本体 命令通 有 予定通 様位 様距離 様 用途 利用 Ｂ…識別コード ＣＡＤ ＣＮ４ ＣＰＵ Ｃモータ Ｃモータ Ｃモーター Ｃ言語 Ｄ Ｄ　完了日 Ｄ許 ＤＣ−ＤＣコンバーター ＤＣＥ ＤＣレベル ＤＴＥ Ｄｕｔｙ比 Ｄｕｔｙ比１０％ Ｄボード Ｅ放射強 ＥＤ ＥＩＡ Ｅｘ−ｏｒ Ｆ順 Ｆ直流順 Ｆ／℃直流 Ｆ＝５０ｍＡ ＦＰ Ｈセンサ１赤 Ｈセンサ３赤 Ｈセンサ４ Ｈセンサ６ Ｈセンサ７赤 Ｈセンサ８ Ｈ対策後赤外線ＬＥＤ Ｈ対策後電源 ＨＣＰチャート林 ＨｏｒＬ Ｉ／ＯＳｕｂボード Ｉ／Ｏボ−ド ＩＮ ＩＲＳ開発チーム第５班１９９４年度M ＩＲＳ開発チーム第５班１９９４年度　1 ＩＲＳ開発チーム第５班１９９４年度 ＩＳ１Ｕ６０＜発光側＞　東芝発光 Ｌ Ｌ３４ ＬＥＤ発光指向特性°−±2 ＬＥＤ表示 ＬＳ０４ Ｍ Ｍ［ｋｇ］ギヤ比 ＭＩ赤外線センサ周辺回路図1 ＭＩＲＳ９４０５エレクトロニクス詳細設計 ＭＩＲＳ９４０５構成ツリー@図 ＭＩＲＳ９４０５構成ツリーA図１ ＭＩＲＳ９４０５構成ツリーB図１ ＭＩＲＳソフトウェア ＭＩＲＳソフトウェア開発規約林 ＭＩＲＳ開発チーム第５班１９９４年度 ＭＩＲＳ競技 ＭＩＲＳ競技規定 ＭＩＲＳ競技場 ＭＩＲＳ構成部品 ＭＩＲＳ成果物登録簿M ＭＩＲＳ本体 ＭＭＩフロントボード( Ｍｉｒｓ→Ｈｏｓｔ：”Ｍ５”Ａ Ｎ Ｎ…オ ＮｉＣｄバッテリー１．与 Ｏ光 ＯＮ／ＯＦＦ ＯＮ／ＯＦＦ本チーム ＯＮ／ＯＦＦ各接点 ＯＮ／ＯＦＦ平田 Ｐ Ｐ−ＲＯＭ ＰＣ1 ＰＨ ＰＷＭ制御方式 ＰＷＭ部 Ｒ Ｒ直流 Ｒ＝５Ｖ ＲＥボード ＲＯＭ等 ＲＳー２３２Ｃ用 ＲＳ−２３２Ｃケーブル ＲＳ−２３２Ｃ用 ＲＳ２３２Ｃシリアルインターフェイス ＳＨＡＲＰ ＳＨＥＥＴ Ｓｕｂボード Ｓｕｂボード１資料一覧項目作成者目次システム詳細設計書 Ｓビット Ｔ端 ＴＡＢ１ ＴＡＢキー ＴＬＮ１０５Ｂ ＴＬ用 Ｔａ ＵＳＰ ＵＳＰ共 Ｖ Ｖ［ｍ／ｓ］タ Ｖ−Ｐｒｏｊｅｃｔ９４ Ｖ＝０．６７［ｍ／ｓ］(ａ＝１［ｍ／ｓ２］ Ｖ＝１［ｍ／ｓ］ ＶＭＥラック ＶＭＥラック内 Ｖｅｒ． Ｖｅｒ．１．０１　　　　　下位　−小さな変 Ｖｅｒ．上位．下位　 ＷＭ回路 ＷＭ制御なおこの回 ＷＭ制御例外処理 ＸＸＸ ＸＸＸＸＸＸ．Ｃ ＹＰ Ｙ方向 Ｙ方向特性 ａ ａ［ｍ／ｓ２］最高速 ａ＝０．６７［ｍ／ｓ２］ ａｓｋＮｕｍｂｅｒ*/{s ａｓｋタイマ処理*/v ａｓｋノーマル処理*/v ａｓｋ割 ａｓｋ初期設定*/u ｃ[m ｃｔ＝ ｄ［ｍ］ ｉｎｔ型 ｋＨｚ ｍ ｍＡ ｍＡ１．５ ｍ測定 ｏｓｔ→Ｍｉｒｓ：”Ｙ２”Ａ ｒ ｒ[m] ｓ＝２ｒ÷ｃまた ｓｏｌ半 ｔ[s] ｔ＝２ｒ÷ｃ[s](*)　そこで ｕｔｙ比 ｖ＝λｆ超音 ある これを見ると す つまり て となるので に近いところに のがよいと まず まず± また もう一つは ァイル変更 アクセス アドレス アドレス設定 イズ イッチ イレベルパルス幅※２，ﾌﾟﾙｱｯﾌﾟ抵 イレベル出力電圧入力光なし インダクタンス インピーダンス ウンタ初期値＊／ ウントデータ符号 エネルギー エネルギ変化 エレク エレクトロニクス基板検査手順書阿部 エレクトロニクス詳細設計仕様書大山橋本1 エレクトロニクス編 オフ時 オン オンオフ制御 オンタイム オンパルス カーブ：マウス カウンタ カウンタ0 カウンター カウンタ回路 カウントデータ カッター カッター及 キーボード ギヤ比 ギヤ比ｉ クロック ケーブル仕様土屋　1 ケーブル類 ケット再送要求 コイル コシュテータ コントロール コントロール機能試験 コンバーター コンピュータ サイクル サンケン システムプログラム システム開発完了報告書 システム開発完了報告書表紙に戻る目次に戻る注１：衝撃後 システム開発設計書全員 システム基本設計仕様書阿部内 システム構成ツリー主 システム総合試験 シリーズ シリーズＶＭＥｂｕｓコネクタ シリアル シンボルロータリーエンコーダ シンボルロータリーエンコーダー距離データデータ名データ仕様2 シンボル危険フラグデータ名備 シンボル競技モードデータ名備 シンボル自己位置 シンボル自己位置補正データデータ名備考初期値 シンボル初期化データデータ名備 シンボル赤外線センサ感知データデータ名備考初期値００ｈ シンボル走行モードデータ名備 シンボル超音波センサ距離データデータ名備 シンボルﾛｰﾀﾘｰｴﾝｺｰﾀﾞｰ積算カウンタリセット信号データ名備考初期値論理仕 様 ジタルテスター ジャック ジャンパ ジャンパー ジュール熱 スーパバイザ用スタックポインタ スイッチＯＦＦ スイッチＯＮ スイッチ状態 スイッチ部 スタモ スタート スタート，ＦＦｈ スタートビット ステータスレジスタＳＲ ステム ステム運用マニュアル ステム構成ＳＦＤX ステム総合試験 ステム総質量 ストップウォッチ ストップビット ストップビット１ スピード調節 スペース センサ　赤 センサ１ センサ２ センサ３ センサ５ センサ５赤 センサ７ センサ試験 センサ性能試験＜手順＞外部端末 センサ性能試験平田 センサ送受信回路 センサ類 ソース ソ−ス ソフトウェア開発規約ＨＣＰチャート1 ソフトウェア試験報告書和田 ソフトウェア詳細設計仕様書和田 ソフトウェア側 ソフトウェア部開発完了報告2エレクトロニクス部開発完了報告1メカニクス部 開 ソフトウェア部開発完了報告表紙に戻る目次に戻る　詳細については ターン タ タイミングパルス タッチセンサ＆ロータリーエン タッチセンサボード タッチセンサボードレギュレーター タッチセンサ性能試験　　2 タブ ダイオードＤ１ チーム番号 チセンサ<超音波 チセンサ監視用関数*/#i チャッタレス回路部 チ左タッチ右−−−−− ック ック２1 ックアナライザ ッテリ ット信号 テストコマンド テストプログラム テストモードモード データ符号 データ供出要求 データ型6 データ形式 データ作成モジュール データ作成モジュール データ処理装置 データ送信モジュール データ長 データ通信 データ転送 データ転送 データ転送要求 データ入出力 データ又 データ要求 ディスク管理 ディスク損失 ディップスイッチ デバッガー デバッグ デューティー比論理 デューティ５０％ デューティ比 デューティ比変 デューテュ小 デュ−ティ ト トルク＝０．９８［Ｎｍ］定 ドライブ回路全体 ナルティー戦モード試験リモー ナログ制御 ニクス開発 ニクス部開発完了報告M ネクタ＜接続 ノイズ ハードウェア バースト波 バイトデータ バックアップディスク バッテリ バッテリー バッテリコネクタ１２．ＰＤ パケット パケット長１６バイト固定 パソコン通信 パリティビット パリティ無 パルス駆動 パルス電流 パルス幅４ｍｓ パワー ビーム状 ビス ビットデータ ピーク電圧 ピンコネクタ ファイル管理 フェンス フォーム通 フライホイールダイオード ブラシ ブロック図 プログラムカウンタＰＣ プログラム書式 ペナルティー戦動作 ペナルティ戦モードモード ペナルティ戦モード： ペナルティ戦モード試験平田 ホーン形状 ボタンＳＷ ボタンスイッチ マＩＣ マカウント値*/v マスターディスク マスタ−ディスク中 マセット値*/u マップト方式 マブチＲＳ−３８０ ミスフロントボード メーカー名ＭＩＲＳ９４０５システム部品表 メインスイッチ メインボード メカニクス メカニクス詳細設計仕様書全員 メジャー メジャー＜ メモリー メント モーター電流 モータオフ時 モータ起動時 モータ電流 モジュール モジュ−ル毎 モデム モトローラ ヤ ヤリングリスト ヤ半径 ューティー比＝制御データ×５０％ ュール名 ュ−ル ュ−ル名.c ュ−ル名.s ユーザステート ユーザステート6 ユーザ用スタックポインタ ライン上 ラグ*/u ランド ランド命令Ｎｏ通信命令一覧表 リコングリス リセット リセットスイッチ リプル リモ リモートコントロール機能試験平田 リモコンモードモード リモコンモード平田　4 リレー１ ルクT ルク定数K ルク定数１６４００［ ルス順電流ｍＡ／℃− ルス制御原理図しかし ルス制御法 ルパルス幅※２μｓ８００−４００ ル出力電圧※２，出力端子 レ レクトロニクス レクトロニクス部 レクトロニクス部開発完了報告表紙に戻る目次に戻る　 レジスタ間 ロータリー ローラ ロジック ロジックアナライザ ロジックアナライザ＜ ロジック回路 ロック ロック図超音 ロニクス編 ロングバイトデータ ワードデータ ワ ンコーダ ンコーダー ンサデータ転送 ンサデータ要求 ンサ性能試験 ンサ部 ンパイル ンボル超音波センサ計測データデータ名備 ンボル超音波センサ前計測データデータ名備 Ω Ω Ωラダー抵抗抵抗 Ω半固定抵抗 θ0 θ＝０゜ λ＝ｖ÷ｆ＝３４３．５÷４０ｋ＝８．６[m φ C U 圧単位最大標準最小測定条件 以 以下にその資料の一覧を示す 以下で 以上の結果により 以上の結果より赤 位 位 位名称記号ＤＣモーター 位置スタート時競技場左角 依頼 囲 意味 異 異臭 移 一概 一瞬点灯 一定 一度ＯＦＦ 一方 一様 一例 印加 右ボタン 右車輪 右車輪側 運転中急激 運用 円周上 汚点 屋平 温度℃− 音 音速 音波 下側 仮定 加 加算 加速度 加速度［ 可聴範囲以上 火花 箇所 我 回 回計測 回数 回生 回転ノイズ 回転以上回転 回転 回転角 回転数２．９［Ａ］定 回転数＝２３６．６７［ 回 回路等 回路部 怪 改造手順書 開 開口部 開始 開発計画書 開発体制大山 開放 外 外部 外部ノイズ 外部端末：ＲＳ−２３２Ｃケーブル 外部端末側 外部電源 外部電源作り 概要　赤外線センサタ 概要２ 概要主な動作の手順タッチセンサ 概要平田項目作成者目次システム総合試験計画書 概略フロウ１林 概略フロウ２林 概略フロウ３林 概略フロウ４林 概略フロウ５林 概略フロウ６林 概略フロウ７林 各ＩＣ 各ビット 各受光素子 各操作 各担当 各部分 拡張子 確認導通チ 角ｎｍ− 角度 割り込み 活用 巻 完全 完了日問題点結果検査項目下表に検査項目とその結果 完了日 管理　　　　＊初期v 簡単 緩 間トランジスタ 間容量ｍＷ− 関係式 関数　　　　　　 関数の型　関数名 関数記述 関数名 関数名はモ 含 基板 基盤 基盤シャーシ 基本周期 基本設計仕様書 基本設計書 基本的 幾 機械的振動 機器 機子端子電圧E 機子抵抗R 気的特性 規格 規定 規定走行 規約 記号０．３３［Ω］ 記述 起 起電圧E 起電力定数K 起電力定数３４．５［ｇｆ 起動時 逆起電力 逆方向 休 宮 宮模型 急激 求 究明中ソ 究明中反応なし超音波センサ回路 距離データ論理 距離測定 供給用 供結エネルギー 競技 競技場 強制モー 狭 近 駆動系 駆動性能 駆動 空気 繰 啓 形状＜形状＞３．形状 計測 欠落 結 結果エネルギー効率 結果的 結露 検査結果検査手順書： 検査項目 検査済 検査報告書 検出 検出スレッショルド 検知 見失 見落 元 原点 原理図 原理的 減 減速比 源 源モータ 源電圧単位定 源電圧単位動作条件記号項目推奨動作条件 現 現時点 個別 固定電圧源 固定用板部品図 固定用部品図 故障 後述「修復」 後進 後退 誤差 光 光センサ 公式 効出力トルクT 口 向上 向性 工夫 拘束状態 構成 構成ツリー 構成図 構成図＜受光側＞ＬＥＤ発光指向特性＜ 構造 溝口敬浩試験日　 考慮 項 項目 高レベル 高信頼性 高速 号 号項目最大定 号項目絶対最大定 号項目 号項目電気的特性 今回ＭＩＲＳ 今後実験 左データ名備 左データ名備考初期値 左ボタン 左車輪 左車輪側 左側 再 再度メインスイッチ 再度リレー 最 最高加速 最高加速度 最高速 最高速度到達時間 最高速到 最終 最終修理日 最終的 最初 最初の原因 最小限 最小値 最大 最大値 最大定格 最低 最低１個 細心 載 作業 作成者石川仕様書番号 作動 雑音 参考資料３−３同期回路 参考文書タ 参照我々 散 散乱 散乱面 算 算出 仕組 仕様 仕様書参考 使用負荷 使用目的 始 姿勢データ名備 姿勢データ名備考初期値 姿勢演算モジュ−ル 子 指向角 指向性超音 指定無 試験 試験項目 試験項目２→異常 試験項目３ＣＮ３ 試験項目４スタートスイッチ 試験項目５勝敗判定装置 試験項目６メインスイッチ 試験項目７スタートスイッチ 試験済 資源管理 資料 資料番号 資料番号表題日 字 字下 時, 時オンタイムオフタイム共 時間１９．４２３６÷５．０≒３．８８４７［ 時間［ 時間以内 次行 次式 自機 自機座標 自己位 自己位置データ名備 自己誘導作用 自然 自動的 実現 実行時 実装 捨五入 斜 車輪シャーシ 借 若干周 主 取得 取付時 手順 手順タ 手順平田 受光 受光素子”ＳＨＡＲＰＩＳ１Ｕ６０” 受光側 受信超音 受信データ解析モジュール 受信データ作成モジュール 受信器 受信機 受信時間 受波 収容 周以上走行 周囲 周期 周期　 周期６００μｓ 周波数＝１００Ｈｚ℃ー３０ 周辺回路中 修正 修正 修正モード 修復後異常 修復方法 修理 終了コード”Ｏ” 従来 重視 出赤 出力１４２００［ 出力周期２０ｍｓ 出力端子 純走行試験初期状態試験 順 順番 処理6 処理*/v 初 初期状態試験平田 初期値０１ｈ＝ 初期値競技モード表参照論理仕様モー 初期値姿勢データ×３６０／２５５＝姿勢角[°] 初期値初期化用データ論理仕様0 初期値前進 初期値走行モード表参照論理仕様モー 初期値論理仕様位 初期値論理仕様表示 初期値論理仕様補正 書式 勝 勝敗判定初めに赤 勝敗判定装置 勝敗判定装置性能試験　　3 消費 消耗 焼損 症状今回の 章 章及 衝突 詳 詳細 上限 上図 場 場所*/e 場面 情報 条件 信号Ａ 振動音 振動振幅 真 進 人間 図 図１ 図１参照 図中 図中の番号は 図面 推奨動作条件※ 水平 随時行 数十秒停止 寸法 制限 制御トランジスタ 制御モジュール６−１： 制御モジュール６−３：単色 制御回路 制御用トランジスタ 勢角 性質 性質目 成果物 成果物未完成 成果物一覧 成子抵抗０．０００４４［Ｖ／ 整数 正確 生命 製作中 製造元：三洋電機 赤外線センサ回路 赤外線センサ周辺回路 赤外線センサ処理部 赤外線センサ信号回路 赤外線センサ信号回路 赤外線センサ信号回路内 赤外線センサ信号処理回路 赤外線センサ信号処理回路<赤外線センサ信号回路 赤外線センサ性能試験　　1 赤外線受光範囲<赤外線発光範囲 赤外線受信部 赤外線発光範囲 赤外線部 赤色 赤色ＬＥＤ 接合 接触不良 接続ケーブル　　　　　 接続コネクタ　　＜定 設定トランジスタ技術増刊号４．参考文献 絶縁フィルム 絶対最大定格 先 先程 先頭番地 宣言─────────┐ 専用 川上教官室 線後部タ 線センサ回路 線センサ監視用関数*/#i 線センサ周辺回路１ 線センサ周辺回路２ 線センサ周辺回路３ 線センサ周辺回路４ 線受光範囲 線周辺回路　}:} 選択論理仕様左 遷移 前−−−−− 前縁微分回路 前縁微分回路部 前後 前項 前面 前面論理 全然カウント 全長 素子ところで 組 組立 創 想定 操作３モード 操作リモコンモード 操作仕様 操作方法 相互間 相手機 相当1 相当ＬＥＤ 総重量 走 走行試験 送信データ作成モジュール 送信器 送信時間 送信信号 送波 側 側面前面 捉 測 測距離 測定精度 測定方法 速 速度ωW最高 速度９６００［ｂｐｓ］ 速度データ論理仕様速 属 損失 損失 他班 他方 打 対応 対策スタートスイッチ 対策結果検査項目 対策結果項目N 対象物体 大 大部分 大幅 第２班４ 第３班 第４班 達 単位 単位名称記号 単純 単純走行試験平田 探 短絡 短絡非導通箇所 短絡箇所 端子 値 値 値作成******** 着脱 着脱可能 中間 中心 中心周波数※２μｓ８００−４００ 注意 調査検討 調査研究報告書全員 調査報告 調歩同期式通信 超 超音波センサー 超音波センサー送受信回路 超音波センサー部 超音波センサボード 超音波センサ送受信回路 超音波マイクロホン 超音波送信 超音波部 超音波放射面 直 直角カーブ 直径 直進 直接供給 直接送信機 直線上 直線定速走行：凹凸 追跡行動 通場モー 通常 通常モード４ 通常モード４．各モード 通信パラメータ 通信用ドライバ 通電 通電幅 低回転領域 低損失レギュレーター 低損失型 停止モード 定 定 定格及 定格時 定格電圧 定期的 定速走行 抵 抵抗 程度 程度広 程発熱 的 適正負荷 適正負荷時回転数 転送 転送 点灯パルス 伝搬 伝搬速度 田 電圧Ａ 電圧製品名 電圧源 電圧差３Ｖ 電気−振動変換素子 電気ノイズ 電気雑音 電気的特性 電気的特性Ｖ 電源７．２Ｖ 電源ここでは 電源＋７．２Ｖ 電源±１２Ｖ 電源投入 電源投入＜手順＞テスター＜ 電源投入後 電源配線ケーブル試験場所 電子制御工学科棟３階実験室試験者　 電磁波被害 電池 電流 電流１００［ｇｆ 電流Ｖ1.51.3 電流値 電流特性 電流変化 電力 電力パルス 電力変化 渡 度 土 土屋 搭載位置 当者目次システム詳細設計書 当然 等価的 透明 動作 動作モー 動作試験 動作注１ 動電流I 同期式 同期通信 特権命令 特性調査書 特徴ＭＰＵ 特別 独自 独立型 読込 内部レジスタ 内容 二進化十進数 入射角 入出力間電圧 入出力電圧差 入出力命令 入力信号 入力電圧 入力電流 任意 波形変換装置 破壊 配線 配置チェック 発煙 発完了報告目次成果物 発光側 発行 発射 発生トルクT 発生等 発展形 判定装置1 判別 半径 反応なし 反射 反射特性 反射特性 反射方式 反対 反対部 汎用レジスタ 汎用レジスタ方式 範囲 番号*/i 比較 比例 比例関係 非常 非常時 非接触 非同期 非同期通信 非導通 非導通→パターン 非道通 備 尾 尾 表紙 表示 表示データデータ名備 表題作成者日 表面 不安定 不確定 不必要 不明 不良選択 負 部端末 部品一覧土屋 部品配置図 部品面 復試験 複数行 払 物体 分割 併 平滑コンデンサ 平均電力 平行*/i 平常時 平田 平田項目作成者目次 平澤剣吾 米国電子工業会 別個 別紙 変化*/}+ 変換 変更作業終了後 変数*/s 変数の型と変数名の間に 変調 保持 保守性 補助 補正*/ 補正 報告*/s 抱 放射強度 放熱板取 放熱板部品図 方これより 方向転換信号’Ｌ’ 方向特性 方法N 飽和領域 忘 本 本ドキュメント 本書の目 本戦動作 本文 磨耗 又 又　　　　　　} 未使用時００ｈ 無損失時の無負荷回転数 無反応 無反応" 無負荷回転数 命令一覧表参照 命令一覧表参照 命令郡 模 模様 目 目次 目次超音 目次本書は 問題点 約１６ＫＨｚ 約３０ｃｍ装 約８．６[m 唯一 有効 誘発 予期 予定 余地 容易 容量 様 様 様後部左側面 様制御 様赤 様子 用器具：可変電圧源 用機器 要求 要求信号 要求性能 要求電圧 抑 抑制 落合橋本 乱面 覧 理想的 理由 離 略フロウ備考初期値論理仕様リ 略フロウ１０ 略フロウ２ 略フロウ３２−３：自己位置 略フロウ４ 略フロウ５ 略フロウ６ 略フロウ７ 略フロウ８７−１：行動計画モジュール 略フロウ９ 流I 流単位定 流備考 流低域率 了勝 両者 両方行 領域 緑色 例外処理プログラム 例外処理ルーチン 連続的 録簿 ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ ﾚｷﾞｭﾚｰﾀｰ用放熱板 ﾛｰﾀﾘｰｴﾝｺｰﾀﾞｰ 場合 相手機 信号 自機 ＭＩＲＳ データ 距離 同上 動作 超音波センサ 超音波 確認 モード 使用 赤外線センサ 相手 方向 出力 赤外線 超音波センサー センサ 赤外線センサー タッチセンサ 機能 搭載 センサー 測定 システム 検出 接触 チェック ボード 情報 旋回 追跡 ピンコネクタ 位置 結果 行動 左右 参照 必要 カウンタ スイッチ モータ 回転数 構成 出来 前方 電源 反応 捜索モード 変化 プログラム 試験 時間 障害物 電圧 ＣＰＵ ソフトウェア 異常 移動 回路 接続 発見 命令 状態 前進 目的 ファイル 外部端末 光源 勝敗判定装置 判断 変換 ６８Ｋ ＬＥＤ ＲＳ−２３２Ｃ ロータリーエンコーダ 可能 駆動部 研究 作成 実際 人間 制御 設計 注意 調査 表示 物体 Ｉ／Ｏボード カウント ロータリエンコーダ 関係 競技場 駆動系 計算 仕様書 指向性 指定 処理 操作 電流 登録者 入力 本システム ＭＩＲＳ競技規定 エンコーダ カウント値 ステム タイヤ モーター 回転 割込 記録 検査 詳細 制限 装置 走行 速度 同時 発射 部分 ＴＭＰ エレクトロニクス オシロスコープ タッチセンサー テスト バック レジスタ ロータリ 基板 規定 実現 実行 性能 精度 赤外線ＬＥＤ 送信機 測定値 速度データ 存在 同様 配置 発生 反射波 分解能 要求 利用 ＬＳＩ６８２３０ ＭＩＲＳ開発計画書 ＭＰＵ ＭＰＵボード チセンサ トランジューサ ピン モジュール ロータリーエンコーダー 以内 一種 一定時間 遠 介 回転方向 回避 改善 完了 空気中 決定 源 後面 誤差 広 行動計画モジュール 合 作業 斜 書 詳細設計書 生 製作 説明 選択 送信 多 大切 端 置 直 追跡モード 適合 点灯 電気的特性 働 読 内容 認識 波形 発光 表 伏 物質 変更 方 本ＭＩＲＳ 満足 有効 用言語 ,b 21 22 cテスト用プログラム 2 C _t 　３０ｃｍ 　 ． ．詳細 ．本システム ータ ± ０芯フラットケーブル ２．３ ５ ５ｍｍ ７．２Ｖ ７ｂｉｔ ８ビット ８章 Ｈ ＰＣ ＰＵ ＰＷＭ制御 Ｓ ＳＲ インタラプタ オペランド クロック システムバイト ソフト部 チセンサー チャタリング テストモード デバッグ ハードウェア パソコン フォト ホーン ボタンスイッチ マシン モ モジュール移動指令データＯｕｔｐｕｔモード選択信号Ｉｎｐｕｔ製作担当 ュールモ μ 扱 以上 引 何 可能性 回避動作モジュール 開始 開発 外観図 各ブロック 含 基本機能 気 記述 吸収 形 計測 検討 故障 誤動作 厚さ 構造 行動計画 項目 今回 最大許 事項 字金具 時点 自機位置 自分 車輪 受信 終 処理 初期モード 少 衝突 場所 場旋回 常 状況判断ユニット 人 図２ 接近 先 前面 捜索モード軌道上 相手ＭＩＲＳ 総合試験 探 値 知 超音波スピーカ 抵抗 点 電気的 電源回路 電源投入 特 特徴 二 波長 背 部 物 方法 防 問題 役割 役立 有無 予定 理想 ﾊﾞｲﾄ単位 0 2Ｖ c h林 m 3 5 A V _r 　Ｍ３ ，各消費電力 ＋５Ｖ − １　塩ビ板 １２８段階 １６[m ２個搭載 ４ ５０％ ６ピンコネクタ ７セグメントＬＥＤ ８ｂｉｔデータ Ａ Ａ Ｃ ＣＬＫ ＣＰＵ，Ｉ／Ｏ Ｃソケット Ｅ ＥＤ Ｌ Ｌ＝ ＭＭＩ ＭＲＯＮ ＯＮ Ｐ ＰＷＭ Ｔ ＴＬ ＵＮＨＡＹＡＴＯ Ｖ ＶＩＰＣ３１０ ＷＭ駆動モジュール Ｗ以下 Ｗ以下． ｄｕｔｙ ｍ ｐｉｎ アドレシングモード アドレスレジスタ イッチ インターフェイス オード キセラ ギア ケーブル スタートスイッチ ステータス スリット ソフトウェアタイマ タイプ デスティネーション ドリフト ノイズ ハンドラ パラレルデータ ビット マ メカニクス モー ャーシ ヤ比 ラ リセット リモートコントロール機能 ルク ルミ板 ログラム 為 違 一定距離 一度 一般 影響 沿 演算 加速 過 回避行動 開発システム 外部 概略 各部分 格納 角 学科 掛 完全 感知 感度 簡単 基板類 基本仕様 寄 機械的振動 機能及 起 起動 供給 競技モード 鏡面 曲 極端 空気 見失 原因 減衰 現在 限 個別データ 固定 後方 効 効果 向上 更 考慮 号 左右側面 左回 最 最後 最終的 最初 残 自律型小型知能ロボット 社製 受信機 周波数 修正 修正モード 縦 準備 処理タ 初期化 小型知能ロボット 触 信頼性 振 進 図３ 図４ 図５ 図６ 制御系 正確 赤 接触方向演算 設置 設定 線 線センサ 前回 捜索 走 送受信回路 増幅 捉 対象物 待 探索モード 調整 直後 通常 低 伝 電源容量 電池 電流容量 都合 逃 動作モード 同 導通 波 発信 反転 備 分離 方形波 本仕様書 容易 容量 連続運転 Ｆｉｒｓｔ Ｈｉｇｈレベル Ｉ ＩＮＶ ＩＰ ＩＲＳ開発 ＩＲＳ開発チーム第５班１９９４年度1 ＩｎｄｕｓｔｒｙＰａｃｋ Ｉｎｐｕｔ製作担当 Ｌｏｗレベル ＭＩＲＳ競技 ＭＭ回路 ＭＯＶＥ命令 ＭＲＯＮＡ ＯＳ Ｏボード ＰＩ／Ｔ ＰＲＯ’９４ ＰＵボード ＰＷＭ回路 ＰＷＭ駆動モジュール ＰＷＭ制御回路 ＲＥＦ ＲＳ−２３２Ｃ用 Ｓ−１６ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＰＮ１ ＳＳＰ Ｓｏｆｔｗａｒｅ基本設計仕様 ＴＩＭＥタ Ｔｏｕｔ ＶＳＢＣ１ ＷＭ駆動モジュールセットアップモジュール関係 ＷＭ駆動モジュール行動計画モジュール関係 ｍｍ勝 ｍｏｎｉｔｏｒ ｐｏｒｔＡ ｐｏｒｔＢ ｚ］ ァイル アイデア アドレス計算 アンダーフロー信号 ィップスイッチデータ イッチ インクリメンタル型 インバータ ォトカプラ カウンタ回路 カット キャッチ クロスイッチ２　 コーダ コネクタ コミュニケーション コンパレータ システム基本設計 システム構成 システム動作方式 シャーシ スーパバイザステート スタック スタックポインタ スムーズ ズレ セット セットアップモジュール センサー等 センサ選択信号 ソフトウエア タイマ タイマー タイマ割 タイマ割込 ダウンカウント データ デューティー比 ト トリガ ネクタ ハードウェアタイマ ハンドラ関係 パルス数 ビーム フィールド上 フローチャート ペナルティーモード ペナルティモード ペナルティ戦 ペナルティ戦モード ホーンアンテナ マー割 マイクロスイッチ マイコン マウス マンマシーンインターフェース マンマシンインターフェイスボード メイン関数 メモリ メモリアドレス メモリ空間 メモリ内 モジュール モジュール関係 ュール ユーザステート ユーザバイト ライン上 ランジスタ リアルタイム リモートコントロール リモートコントロール用 リモコン リモコンセンサ リモコンモード ル ロード ワイヤー型タッチセンサー ンカイ ンコーダ ンコーダ計測データ作成モジュール ンサ 圧 異 一定値 一発パルス 一番外側 一部 一方 右側 右速度方向データ 鋭 越 円形化 煙 凹凸 温度補正後 音速 下図 可逆パワー変換ボード 果 回数 回転数定数 回避モード 回避動作 回避動作モジュール渋田, 開放 外 外観 外形 外側 概要F 各センサ 確 確実 活用 感 間抵抗 基本性能 機 機能性能 機敏 記憶 軌道上 技術 逆転 急激 求 居 競技主宰者 競技場外側 競技場内 恐 区別 駆動 駆動性能 具体的 計 軽量化 検知 検討 源電圧 現象 言 後部 光 光源追跡 光源追跡モード 公称 効率 向性 広範囲 構成F 行動データ 行動パターン 項目 左斜 左側 最新版 最速 最大 最大 索モード初期モー 雑音 参照P 山本 散乱 算 仕様 姿勢 指示 指針 支給 試験項目 字走行屈折走 時機 自己座標 自律的 実験 車輪距離データ 手 手順 手続 手段 受光素子 受 受信信号 受波器 周囲温度 終了信号 臭 充分 十分 重視 重要 出力信号 準 準値]( 順 処理マンマ 処理赤 初 勝 床 消費 消費電力 照 詳細検討システム基本構造 上位 剰余算 状態 審判員 振動 芯ケーブル 進行 図１ 図１０ 図１１ 図１４ 図１５ 図１６ 図１７ 図１８ 図１９ 図２０ 図２１ 図２２ 図２３ 図２４ 図２５ 図２６ 図２７ 図２８ 図７ 図８ 数 正常 正転 生成 製品名 静止 静止状態 赤 赤外線追跡モード 接触時回避モード２ 戦略戦術 前提 前方及 素子 組 早 相手チーム 総合試験 総称 走行試験 走行状態 送信部 送波 送波回路 送波器 増 側 測定精度 続電流 損失 貸与 第一 但 単位 単純走行試験 担当 探索 端末 中央 中心 注 注１ 調査及 超音波センサ起動モジュール 超音波センサ制御ルーチン 超音波測定 追 追跡モード１ 追跡モード３ 追跡ランプ 通常モード 停止モード 適切 電荷 電気信号 電源スイッチ 電源電圧 電源部 電力 当者目次 等 統括制御方式 特権命令 内 内 難 入力ＡＮＤゲート 認 認知 熱 熱型センサ 熱型赤外線センサ 波形整形回路 発信機 発振器 発熱 発表会 伴 反射時間 反対 汎用レジスタ方式 比 比較 比例 非常時 微少時間 必要以上 描 不可能 不明 符号 符号付 符号無 負担 武藤 部品 部分品 平常時 別 別々 変動 片面紙フェノール 補助 補正 方向データ 方向演算 望月 本システム主要構成部品 本機 本体 無負荷 名 名称： 命令セット 明確 明城 明城 面 目視 問題点及 役 優 余地 様々 用 用言語タ 用言語体位演 用言語超音 用言語追跡動作モ 要求信号 利点 理解 理由 理論的 両方 両面ガラスエポキシ 量 連続 ﾓｰﾀ %ギア効率13 %供給電圧ロータリーエンコーダ %効率00 %最大効率4 %) , ,8 ,F ,0 ,1 ,3 ,8 ,9 ,A ,C ,D ,P ,R ,T ,c ,f ,一つだけとなり省 , ,ﾌﾟﾙｱｯﾌﾟ抵抗ｋΩ 渋田, 00 0℃周囲温 1V 1検査手順 1評価手順 13 14 1タッチセンサ外観図 2 2A：Ｂ 2結果 28 29 2マイクロスイッチ 3 3結果 32 34 35 36 37 38 3タイミングチャート63 4 4%効率 43 4回路図F 5 5%効率3 51 52 5°平均 5マイクロスイッチ 6 6マイクロスイッチ 7受光 7チャタリング除去回路例下 9%効率4 cＭＩＲＳ状態ＬＥＤ表示m cＭＩＲＳｺﾏﾝﾄﾞ入力 cＰＩ／Ｔﾀｲﾏー･ｶｳﾝﾀｰ設定 cシステム動作モード処理m cハードウェア割 cメイン関数m c運動制御関係ﾓｼﾞｭｰﾙ c基本動作ﾓｰﾄﾞ処理 c光ｾﾝｻｰ関係ﾓｼﾞｭｰﾙ c状況判断処理m c超音波計測関係ﾓｼﾞｭｰﾙ c林項目 cｼｽﾃﾑ関係ﾓｼﾞｭｰﾙ cｽﾀｰﾄ･ｽｲｯﾁ入力待ち cﾎﾟｰﾄ出力 cﾎﾟｰﾄ初期化m cﾎﾟｰﾄ入力 hヘッダファイル h数学関数定義m h同上 pm pm］定 pm］無負荷回転数 s s林 　ロータリー 　超音 　目 21 321 323 324 9 BPF中 D P [V](± [V]1 [m]に設定する [℃]温度 ] ]超音 ]( ], ]t ]／ ]〜 ]×奥 ]×高さ ]＝ ]かかる ]だから ]であるから ]であるから約 ]であればよい ]で打ち切っても ]で打ち切りなので ]で打ち切ることになる ]の ]の周期にする ]の精 ]の測定をするのに ]の超音 ]を ]以上のものは受 ]以内 ^2 ^2ローター慣性モーン ^2最大加速 _e d f s 　2 　F 　０ 　０Ω 　１　可逆パワー変換ボード　長 　１．７Ｋ抵 　１００Ｋ抵 　１００ｍｍ＊７５ｍｍ基盤 　１００μＦ 　１０Ｄー１ダ 　１５ｃｍ×６ｃｍ基板 　１Ｋ抵 　１Ｍ抵 　２ 　２．２Ｋ抵 　２０ｃｍ 　２０ピン 　２０ピン, 　２２０抵 　２２０Ｋ抵 　２４ピン 　２７０抵 　２ＳＡ１０１５ 　２ＳＣ１８１５ 　３　赤外線周辺回路　 　３ 　３ 　３０Ｋ抵 　３９抵 　３９０抵 　３９Ｋ抵 　４．７μ 　４０ｃｍ 　４０ｃｍ 　４７Ｋ抵 　５．６Ｋ抵 　６．２ｋ抵 　６２０抵 　７４０７ 　７４ＬＳ００ 　７４ＬＳ０４ 　７４ＬＳ０６ 　７４ＬＳ０８ 　７４ＬＳ１０ 　７４ＬＳ１２３　１　７４ＬＳ６８８　３　７４ＡＬＳ５７４　１ 　７４ＬＳ１４ 　７４ＬＳ１６１ 　７４ＬＳ２４４ 　７４ＬＳ２７９ 　７４ＬＳ５９０ 　７４ＬＳ６８４ 　ＤＤＫ 　ＩＳ２４５５ 　ＬＭ４５７２　１　７４ＬＳ２７９　１　ＬＭ３３９　４日立Ｈ Ｄ 　Ｍ２ 　Ｍ３ワ 　Ｍ４ワ 　Ｍ８　 　Ｍ８通 　ＭＡ４０Ｂ５ＲＲマ 　ＭＡ４０Ｂ５ＳＲ 　ＭＰＣボード固定台用 　ＭＰＣボード固定用 　ＭＳー１６５／ 　ＭＳ−１０２押しボタン 　ＰＳ−１６ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ１−Ｃ１ 　ＰＳ−５０ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ１−１Ｃ 　Ｒ 　ＳＮ７５４５３Ｂ 　ＳＳ−５ＧＬマ 　ＶＭＥラック　 　バンパ固定用 　バンパ用 　フラットケーブル用２列 　モータ固定金具用 　モータ固定用 　モータ固定用Ｌ字金具　ギア等含 　固定用 　固定用赤 　固定用超音 　勝敗判定装置ボード　 　勝敗判定装置固定用 　赤 　赤外線センサ 　赤外線センサボード　 　赤外線周辺回路固定用 １６Ｖ８ １６ビットオペランド １６ビット長 １６ビット又 １６種類 １６又 １７００［ｍＡｈ］ １７００ＳＣＲ １９　１０ＫΩ抵 １ｋ抵 １ｍ／ｓ駆動 １ｍ／ｓ駆動系制御方式 １ｍ／ｓｅｃ １カウント２[c １回 １回転 １階 １個 １総合試験計画全員 ２ ２正面 ２[ｍ]検知可能距離 ２． ２：自機 ２ー１ ２ー２ ２０[c ２０．０ ２０．９［Ｗ］消費 ２０［ｍｓ］周期 ２０° ２０分 ２２ ２４ビット ２５ ２５[c ２５６カウント ２５６分周 ２６７カウント前後 ２Ａ ２Ａ本ＭＩＲＳ ２ＳＫ９７１ ２ＶＮー２３７Ｐリレー１ ２ｍｍ ２ｐｉｎ ２ソフトウェア ２ビット ２ワード ２ヵ所 ２回測定 ２階 ２個 ２号 ２進化 ２接近 ２段 ２段構造 ２値 ２通 ２倍 ２本 ２輪独立駆動方式 ２輪独立駆動方式ＭＰＵ ２輪独立駆動方式駆動系制御方式 ３　塩ビ板 ３ ３ ３：相手機 ３ー４ｐｉｎ間 ３ー８ ３０°程度 ３０ｃｍ ３０度 ３２５９ー０２ ３２５９ー０４ ３２５９−０２２０ ３２Ｃ：リモコン操作 ３４ ３４６[m ３４６０[c ３８ ３８ｋＨｚ ３９ＫΩ ３ｍｍ ３システム動作モード ３セット ３桁ステート表示７ＳＥＧ−ＬＥＤ４桁：基本 ３詳細設計書表紙 ３段階 ４マ ４正面 ４．０Ｋｇ以内 ４： ４ー３ ４０ ４０×１００ ４０×３０ ４０ＫＨｚ ４０ｋＨｚ ４０ｍＡ ４８ ４ビット ４ビット＋２ビット ４ビットスイッチ ４ポート ４桁×４ビット ４種類 ４班構成ツリー図 ４分周 ５左が反応した場合 ５．５[m] ５．５／２＝２．７５[m]まで測定できる ５： ５×１０ ５×６０ ５＊２０ｃｍ以上基盤 ５０[m ５０°音圧 ５０＊２００ｃｍ以上基盤 ５００ｍＡ ５０ｍｍ２　 ５０度 ５９．４５以上 ５Ａ ５Ａ ５Ｋｇ以内名称　　Y ５Ｖ ５Ｖ，４Ａ ５及９章 ５個使用 ５章 ５班 ５分間 ６ ６正面のみ反応した場合左斜 ６．０ｍ分解能 ６： ６０[u ６００ｍＡ使用 ６６．６ ６８２３０ ６８Ｋボード ６Ｂー１１７４ＰーＵＳリレー１ ６ｍｍ４　 ６ビット ６芯フラットケーブル ７ ７側面が反応した場合 ７．２［Ｖ］ ７．２［Ｖ］定 ７００ＳＣＲ ７３２７９ー３ ７８０［Ｈｚ］ ７セグメント ７セグメントＬＥＤ４桁 ７μ ８　Ｍ３　 ８．６[m ８： ８００［ｋＨｚ］ ８０Ｐマザーバスコネクタ ８ＬＡＤＤＥＲ ８ｂｉｔカウンタ ８ビットディップスイッチ ８ビット及 ８個東芝 ９　３３０Ω抵 ９０°位相 ９０度回転 ９４ ９９４年度後期Ｄ科５班 ９９９９ Ａ６ ＡＡＣ ＡＡＣ，ＰＷＭ ＡＢＣＤ ＡＣＴ１ ＡＣＴ７ ＡＬ ＡＬ ＡＬ５ＥＧ８ ＡＬ５ＨＤ８ ＡＮＤ，ＯＲ，ＥＯＲ，ＮＯＴ ＡＮＤｌ，ＯＲｌ，ＥＯＲｌ Ｂ−４１０１ Ｂ２相入力式 ＢＣＤデータ ＢＣＤ演算 ＢＣＨＧ ＢＣＬＲ ＢＳＥＴ ＢＴＳＴ Ｃ＋５Ｖ Ｃ−８３７ Ｃ±１２Ｖ Ｃ＝１０００ｐ：パスフィルタ　　　 Ｃ１４５１３Ｂ Ｃ２ Ｃ３ Ｃ８１７ Ｃ８４７ ＣＭＯＳゲート回路 ＣＰＵ： ＣＰＵボード ＣＰＵボード１．各ボード ＣＰＵ周 Ｃａｒｒｙ信号 Ｃモータ本 Ｃ言語 Ｄ Ｄ−４３３ Ｄ０ Ｄ５５５５Ｃタ Ｄ７ ＤＣ＋５ＶＤＣ＋７ ＤＣ＋７．２Ｖ　この ＤＣ±１２Ｖ　また ＤＣ５Ｖ ＤＣモータ冨岡杉 ＤＣ分 ＤＩＲ光 ＤＲタ ＤＲ−８１００ Ｄｉｓｔｒｉｂｕｔｏｒ不明 Ｄｕｔｙ比 Ｄ科ネット Ｄ科ネットワーク ＥＣ ＥＣμ ＥＮＡＬＴＹ ＥＳＴ回避動作をしていることを示す ＥＴ Ｆ／Ｆ Ｆレジスタ ＧＧＡＩＮ：５０ Ｇ４≒１０５０／２０５０ ＧＡＡＳ ＧＡＬ１６Ｖ８用 Ｇｒｅｅｎ ＨＭＯ１超音 ＨＭＯ２ ＨＭＯ３ ＨｏｒＬ Ｈｚ]ぐらい迄発 Ｈｚ]では最大 Ｉ．Ｃ．Ｅ Ｉ／ＯＳＵＢボードＶＩＰＣ３１０ボード Ｉ／ＯＳｕｂボード Ｉ／ＯＳｕｂボード Ｉ／ＯＳｕｂボード土屋平 Ｉ／Ｏｓｕｂボード基板評価書" Ｉ／Ｏコントロール Ｉ／Ｏコントロール指向 Ｉ／Ｏボード Ｉ／ＯボードＶＳＢＣー１ボード Ｉ／Ｏボード赤外線センサ回路 Ｉ／Ｏボ−ド Ｉ／Ｏポート ＩＣＥ ＩＣＥ，コンピュータ ＩＦＯ ＩＧＨＴどの赤 ＩＮ４１６１２ＰＣＮ１０シリーズ１７４１１２ー１ ＩＮＰＵＴ／ＯＵＴＰＵＴ割 ＩＮＴＥＲＦＡＣＥ／ＴＩＭＥＲ ＩＮＴＥＲＦＡＣＥ林 ＩＰ−Ｄｉｇ．４８ ＩＰ−Ｄｉｇ．４８詳細 ＩＰ−Ｄｉｇ．４８ボード ＩＰ−エンコーダーボード詳細 ＩＰスイッチ ＩＲＳ９４０４ ＩＲＳ９４０４プログラム ＩＲＳ９４０５ ＩＲＳ開発チーム第５班 ＩＲＳ開発チーム第５班１９９４年度 ＩＲＳ開発チーム第５班ペナルティモード ＩＲＳ基本設計仕様書 ＩＲＳ競技規定 ＩＲＳ制作 ＩＲＳ調査検討報告書 ＩＳ１Ｕ６０ Ｉｎ ＪＰ１ Ｋｇ以内重量 ＬＥＤ524 ＬＥＤカラム切 ＬＥＤデータ ＬＥＤ表示 ＭＡ４０Ａ５Ｓ ＭＡ４０Ｂ５Ｒ／Ｓ ＭＡＸＯＮモータ　固定用タ ＭＣ６８２３０，ＰＡＲＡＬＬＥＬ ＭＤＭ２ ＭＥバス用コネクタ ＭＥラック ＭＥラック ＭＥラック付属 ＭＩ ＭＩ： ＭＩＲＳ1 ＭＩＲＳいるのが ＭＩＲＳ１台分 ＭＩＲＳ９３卒研 ＭＩＲＳ９４０４ ＭＩＲＳ９４０４エレクトロニクス総合部品表３ソフトウェア不明 ＭＩＲＳ９４０４メカニクス総合部品表１　 ＭＩＲＳ９４０４夏休 ＭＩＲＳ開発 ＭＩＲＳ開発スケジュール溝口 ＭＩＲＳ開発体制平田 ＭＩＲＳ開発目的 ＭＩＲＳ間 ＭＩＲＳ後面 ＭＩＲＳ自身 ＭＩＲＳ製作 ＭＩＲＳ前 ＭＩＲＳ側面取 ＭＩＲＳ停止 ＭＩＲＳ内 ＭＩＲＳ内部 ＭＩＲＳ部品樹形図４夏休 ＭＩＲＳ部品樹形図不明 ＭＩＲＳ本体 ＭＩボード ＭＭＩボード ＭＭＩボード ＭＭＩボードデータ出力 ＭＭＩボード土屋平 ＭＯＤＥ ＭＯＤＥ現在の自機位 ＭＯＮ ＭＯＮ ＭＰＣ ＭＰＣ土屋平 ＭＰＵ及 ＭＰＵ周辺 ＭＰＵ林 Ｍｏｎｉｔｏｒ詳細 Ｎ６０ ＮＢＣＤ ＮＤＭ１Ａ ＮＤＭ３ ＮＤＭ４ ＮＤＭ５ ＮＤＭ６ ＮＤＭ７ ＮｉＣｄ電池 Ｎ信号 Ｏ ＯＤＥ初期化が ＯＦＦ ＯＮ，ＯＦＦ ＯＮ／ＯＦＦ ＯＮ信号Ｉｎｐｕｔ製作担当 ＯＳＴＵＲＥ ＯＴＯＲＯＬＡ ＯＴゲート ＯＵＣＨ光源追跡をしていることを示す ＯＷＯＮ内 Ｏｕｔ ＰＣ−９８ｎｏｔｅ ＰＣ固定台固定用 ＰＤ４７０１Ａ ＰＤ４７０１Ａ用 ＰＨ ＰＩ／Ｔ及 ＰＩＡ ＰＬＤ ＰＮ接合部 ＰＵ： ＰＵＳＨ ＰＵボ−ド ＰＷＭ，ＡＡＣ ＰＷＭ回路センサ選択 ＰＷＭ信号 ＰＷＭ信号波形 ＰＷＭ制御機能 ＰＷＭ制御冨岡 Ｐａｓｃａｌ Ｐｈｏｔｏ Ｐｏｗｅｒ Ｐｏｗｅｒ処理パワーコントロールボードスタートスイッチ Ｒ Ｒ：受信用 ＲＡＭ ＲＯＭ ＲＯＭ等 ＲＯＭ領域 ＲＯＴＡＲＹＬロータリ ＲＯＴＡＲＹＬ ＲＯＴＡＲＹＲ左ロータリ ＲＯＴＡＲＹＲ超音 ＲＳー２３２Ｃ ＲＳ−２３２Ｃインターフェイス土屋 ＲＳ−２３２Ｃ溝口項目 ＲＳ−２３２Ｃ端子 ＲＳ−３８０ ＲＳ全体 ＲＴＭ Ｒｅｄ Ｓ：送信用 Ｓー２３２Ｃ Ｓ−１０ＰＦ−Ｄ４Ｔ１−ＰＫＬ１ Ｓ−２３２Ｃインターフェイスリモコンモード Ｓ−２３２Ｃインタ−フェイス Ｓ−４０ＰＥ−Ｄ４Ｔ１−ＰＮ１ Ｓ−４０ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ１−１Ｃ Ｓ−５０ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＬＰ１ Ｓ−５ＧＬ接 Ｓ−６０ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＬＮ１ Ｓ−６０ＰＥ−Ｄ４ＬＴ１−ＰＮ１ Ｓ−６０ＳＥＮ−Ｄ４Ｐ１−１Ｃ Ｓ１Ｕ６０受光 ＳＢＣ１ ＳＣＯＮＴソ ＳＯＦＴ ＳＴＡＲＴ ＳＴＡＲＴ，ＡＶＯＲＴ等 ＳＴＡＴＥ ＳＴＡＴＥ現在の動作状態をマンマ ＳＵＰＥＲ ＳＵＰＥＲ超音 ＳＷＩＴＣＨ Ｓｃｅｎｅ２ Ｓｃｅｎｅ４ Ｓｃｅｎｅ５ Ｓｃｅｎｅ６ Ｓｃｅｎｅ７ Ｓｃｅｎｅ８ Ｓｃｅｎｅ９ Ｔ≒１．５ＣＲ Ｔ１タ Ｔ２ Ｔ３Ａ Ｔ４Ａ Ｔ５Ａ Ｔ６Ａ Ｔ７Ａ ＴＡＲＴ ＴＩＭＥ ＴＬＮ１０５Ｂ ＴＬＰ５２１ ＴＲ９００５低損失リ Ｔｈｅ Ｔｒａｎｓｉｓｔｅｒ Ｔμｓｅｃ ＵＳＰ Ｖ−Ｐｒｏｊｅｃｔ９４ Ｖ９４ーＭＥＭＯ−００６ Ｖ９４ーＭＥＭＯ−０１０，０２０，０３１ ＶＩＰＣ３１０　 ＶＩＰＣ３１０上 ＶＭＥラック内 ＶＰＲＯ参照 ＶＳＢＣ−１ Ｗ ＷＭＬ ＷＭＲ ＷＭ回路 ＷＭ回路ＰＷＭ駆動モジュール行動計画モジュール関係 ＷＭ駆動モジュールモ ＷＭ制御 ＷＭ制御以上に示された ＷＭ制御機能 ＸＲＡＹ等 Ｘ方向φ＝ Ｘ方向φ≦ ＹＩＮ Ｙ方向θ＝ Ｙ方向θ≦ Ｚ８０ ＺＮ２０３リレー１ アーキテクチャ アーキテクチャ2　 アキュームレータ処理が アキュムレータ アクセス アクチュエータ及 アクノリッジ アサイン アップ アップ／ダウン アップカウント アドレシングモード アドレス アドレスベース アドレス空間 アドレッシングモード アナログ回路 アナログ量 アリング アリング アル型 アレギュレータ アンテナ ア型番R ア減速比1 ィストリビュータマンマシン及 ィップスイッチ ィップスイッチデータ ィップスイッチ信号 ィップスイッチ信号状態 イール　　 イニシャライズモジュール イニシャライズモジュール イニシャライズモジュール内 イニシャライズ終了サイン イレベルパルス幅 イレベル出力電圧 インストラクションセットオペランド インピーダンス ウエイト ウンタ ウンタデータ ウンタデータ ウント ウント／回転 エコー エネルギー エミッタ エミッタ電圧：４０Ｖ エレクトロニクス詳細は/ エレクトロニクス, エレクトロニクスハードウェア構成 エレクトロニクスハードウェア構成本システム エレクトロニクスハードウェア構成全員 エレクトロニクスハードウェア構成土屋 エレクトロニクス総合部品表不明内 エレクトロニクス不明 エンコーダ詳細 エンコーダボード エンコーダ計測データ作成モジュール エントリーポイント オ オートベクタ割 オーバーヘッド オーバーヘッド オペラント オペランドサイズ カウンタロータリーエンコーダ カウントアンダーフロー機能 カウントデータ信号 ガラス ガラスエポキシ キーボード キャリア キャリア信号 キャンセル キュー キュー無駄に費やされる時間または ギアセット ギアボックス ギヤボックス ギヤ比 ギリギリ クリア クロスイッチ クロスイッチ４７×１８ クロック信号 クロック発生回路 クロホン グラスウール グランド ゲイン コード コール コネクタ間 コネクタ内部 コマンド コレクタ コレクタ損失：９０ｍＷ コレクタ電圧：６Ｖ コレクタ電流 コレクタ電流：２５ｍＡ コンクリート コンセプト コンセプト競 コンデンサ コントロール コントロール機能周期１．５６ｋＨｚ コントロール信号 コンパチブル ゴム ゴム等 サーボボード サイズ： サンプルタイム シーケンサー システムバス システムプログラム システム開発体制図 システム概要1 システム概要検討 システム概要全員 システム概要平田 システム構成図 システム自体 システム詳細設計仕様書 システム制御ジャンプ システム設計方針 システム設計方針勝 システム設計方針堰沢 システム設計方針富岡 システム全体 システム動作 システム動作モード シフト シフト／ローテート論理演算 シャ　１６　Ｍ８　 シャ シリーズ シリーズレギュレーター ジャンパ ジャンプ／コール ジュールマンマシンＩ／Ｆモジュール関係 ジュール関係 ジュール群エンコーダ計測データ作成モジュール関係 ジョイスティック スーパーバイザ用 スイッチ：モー スイッチ割込 スイッチ信号C スケジュール不明 スタ ステータスレジスタ ステート ステム基本機能※詳細は ステム基本機能システム基本設計 ステム基本設計 ステム機能配分メンテナンス ステム構成図 スト ストップウォッチ等 ストモード ストモード通常モー ストモード信号 ストモード信号 ストモジュールモ スト後 スピード スラスト：２００ｇ スラスト荷重 スリップ スレッショルドレベル セーブ セグメント セグメント命令の機能 セット電源投入時 センサF センサここの部分は センサロータリーエンコーダ体位演 センサー最後 センサーボード　マン センサー割 センサー性能試験ここでは センサー部 センサボード２　 センサボード２　ボードスライド センサボード４　Ｍ４ センサ回路 センサ基本設計書 センサ起動モジュールモ センサ系 センサ計測データ センサ計測データ センサ計測信号 センサ固定用 センサ固定用６　 センサ試験 センサ制御信号 センサ選択機能 センサ等 センサ類 ソース ソースオペランド ソフト ソフトウェアエレクトロニクス兼ソフトウェア ソフトウェア詳細は/ ソフトウェアー部 ソフトウェア−ハードウェア間 ソフトウェア構成 ソフトウェア構成林 タートスイッチ タート時モード選択用切 タート信号 タイマー割 タイマカウンタ タイマ用ＩＣ タイミング タイミングチャート及 タイミングパルス タイムスライス タッチセンサー追跡 タッチセンサー回避試験 タッチセンサー反応試験タッチセンサー タッチセンサＯＮデータ タッチセンサボード土屋平 タッチセンサ系モジュール群 ダ ダウン ダブルバッファ出力 チーム チェック赤 チェック チセンサ　ホーン チセンサＰＷＭ回路行動計画モジュールＰＷＭ駆動モジュール接触方向演算 モ チセンサ回避動作モ チセンサ チセンサ接 チセンサー赤 チセンサーＯＮデータ チセンサー方向信号 チセンサ×３最大走行速度 チセンサワイヤ２　 チセンサワイヤ２　Ｍ３ チセンサワイヤ２　塩ビ板 チセンサ起動モジュールモ チセンサ用 チャタリングF チャタリング除去 チャンネルチャン ッカドバッテリー７．２Ｖ ック ックスラッシュ／段 ッテリー固定用４　 ット ットアップ ットアップモジュールモ ットアップモジュール関係 ップスイッチ ツリー テート表示ＬＥＤ： テスター テストモードこのモー テストモード…１桁モード表示 テスト後 テスト時 データI データＯｕｔｐｕｔ データ データエラー データレジスタ データ移動 データ移動ＢＣＤ演算 データ化 データ型 データ出力 データ転送 データ保持 デ−タ ディジタル化 ディップスイッチ ディップスイッチデータ ディップスイッチ信号 デスティネーションオペランド トウェア トウェアビジビリティ トラップ命令 トラブル トルク トルク定数 ドキュメント ドレスレジスタ ナライザー等 ナルティーモード ナルティモード信号 ナルティモジュールテストモジュール行動計画モジュールマンマシンＩ／Ｆモ ジ ナルティモジュールモ ニクス　 ニシャライズモジュールモ ニシャライズ終了サイン ニシャライズ終了サイン ニッカドバッテリー ネゲート ノイズ対策 ハードウェア構成図 ハイスピードＣ−ＭＯＳ ハウジング／周囲間 ハンドラマンマシンＩ／Ｆモジュールセットアップモジュール関係 ハンドラ バースト波 バースト波※2 バイト バイトデータ バイナリ バイパス バタ バッテリー バッテリー駆動 バッテリー土屋 バッファ