沼津高専 電子制御工学科 | ||||||
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改訂記録 | ||||||
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版数 | 作成日 | 作成者 | 承認 | 改訂内容 | ||
A01 | 2004.05.27 | 牛丸 | 牛丸 | 初版 |
HAL91(NFS対応版)のブートディスクがなければ、ここから hal91nfs.imgをダウンロードし、
# dd if=hal91nfs.img of=/dev/fd0として、イメージを FD にコピーする。
HAL91 のFDで起動したときは、英語キーボードとして、キーボードが認識 されている。このため、= は^キー、:(コロン)は + (Sfhit ;)をタイプする。
(ネットワークの設定) # ifconfig eth0 192.168.246.8x # route add -net 192.168.246.0 dev eth0 xはチーム名と同じ番号を入れる。 (NFS クライアントモジュールの組込みとマウント) # cd bin # insmod nfs.o # mount 192.168.246.79:/home/atlmirs /mnt (ディスクイメージのコピー) # cd /mnt # dd if=mirs-std-2.4.18-rt3.1-vxx.hda.img of=/dev/hdaxxは、バージョン名
OSを起動し、次の変更を必ず行なうこと。
/etc/sysconfig/network のファイルを編集して、チーム対応のホスト名に変更する。
HOSTNAME=mirsx.tr.denshi.numazu-ct.ac.jpx は、チーム名に対応した1から5のいずれかの数 字
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 を編集して、チーム対応のIPアドレスに変更する。
IPADDR=192.168.246.8x (xはチーム名と同じ番号を入れる。)
関連文書 |
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