名称 MIRSMG5D 光センサの製作
番号 MIRSMG5D-ELEC-0005



最終更新日:2026.1.7

版数 最終更新日 作成 承認 改訂記事
A01 2026.1.7 牛丸真司 第1版

目次


  1. 概要


    Arduino に接続する光センサを、LEDとフォトレジスタを使って製作する。
    なお、光センサの4ピンを接続できように、Arduino シールド基板を改変する必要があるが、 本ドキュメントではそれについては触れていない。

  2. 回路図


    回路図を以下に示す。

    上記の回路図中で使用しているデバイス一覧

    記号規格備考
    R1120ΩLEDの輝度が大きくなるように200Ω以下の抵抗とする
    R2200KΩフォトレジスタのエッジを挟んだ出力電圧変化が出来るだけ大きくなるようなもを選ぶ。(日射を含めて光の強度により最適な抵抗値は異なる)
    LED3mm 赤色LED OSR7CA3131A赤色LEDがフォトレジスタの出力電圧変動が大きい
    PRフォトレジスタ NJL7502

    上記の回路図中で使用しているPin一覧

    記号ピン名称備考
    GNDグランド
    Vcc5V電源
    Doutデジタル出力HighのときLED点灯
    Ainアナログ入力0~5Vに対応して0~1023の値を取る

  3. 実装写真

    1. 表面

    2. 裏面

    3. 機体(MG4)に取り付けた状態

  4. 試験

    1. 製作した全てのケーブルに対して、導通、非導通の試験を行う。
    2. 4つのピンをArduinoの該当のピン位置に接続し、mg5_arduino_ver201(以降)を使って以下の試験を行う。
      • AinをA0ピン、Doutをデジタルの10ピン、Vccを5V、GNDをGND(のいずれか)に接続する。
      • Arduinoプログラムで、slaveをコメントし、test_light()を有効にして、プログラムを転送する。
      • LEDが点灯するか、エッジからセンサを移動させたときに、A0の出力値が変動するか(明るい程大きな値となる)を確認する。






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