名称 | MIRSMG4D 教育研究支援センター加工申請手順 |
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番号 | MIRSMG4D-MECH-0004 |
最終更新日:2017.04.27
版数 | 最終更新日 | 作成 | 承認 | 改訂記事 |
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A01 | 2015.04.23 | 大山拓真 | 青木悠祐 | 初版 |
A01 | 2017.04.27 | 青木悠祐 | 青木悠祐 | MIRSMG4に合わせて改編 |
MIRSMG3Gにおいてメカ担当者が加工をする際、レーザ加工機と旋盤を使用するケースが多かった。MIRSMG4においても教育研究支援センターを使用することになるため、本ドキュメントではレーザ加工機、旋盤の使用方法について記載する。
※工場を使用するにあたって重要事項が多数記載されているため、何度も読み返しすることをおすすめする。
教育研究支援センター(以下、工場)
工場が使用できる時間帯を下に示す。
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜(MIRS) |
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× | 13:00~17:00 | 13:00~17:00 | × | 13:00~17:00 |
1.アポを取る
加工を行いたい日の前日までにsolidworksで作成した物(ドキュメント)をプリントアウトをし、どのように加工したいかを伝える。
2.準備を行う
加工を行う前日までに材料、作業着(上下)を用意する
MIRSメカ担当スタッフのもとへ図面を持っていき、承認を得る
3.レーザ加工を行う
加工したい材料とUSBに保存した加工データ(.dxf)を持ち教育研究支援センターに行く。(dxfファイルの作成方法)
教育研究支援センター設備使用願を提出する。(※教育研究支援センター設備使用願)
レーザ加工の担当スタッフがレーザ加工機の使用について細かく説明をしてくださるため、指示に従って加工を行う(所要時間:0.5〜1.5時間)
4.片づけ
レーザ加工機の片づけを行う。
5.必要なもの
最後に必要なものを以下に再掲する
・ドキュメント(印刷)
・加工材料
・作業着(上下)
・USB(dxfデータ)
・教育研究支援センター設備使用願
忘れ物がないように注意すること。
1.アポを取る
加工を行いたい日の前日までにsolidworksで作成した物(ドキュメント)をプリントアウトをし、どのように加工したいかを伝える。
2.準備を行う
加工を行う前日までに材料、作業着(上下)、安全帽、安全靴を用意すること。
MIRSメカ担当スタッフのもとへ図面を持っていき、承認を得る
3.旋盤加工を行う
加工したい材料を持ち教育研究支援センターに行く。
教育研究支援センター設備使用願を提出する。(※教育研究支援センター設備使用願)
旋盤加工の担当スタッフが旋盤加工説明をしてくださるので、指示に従って加工を行う(所要時間:2〜4時間)
4.片づけ
旋盤加工機の片づけを行う。
5.必要なもの
最後に必要なものをまとめた
・ドキュメント(印刷)
・加工材料
・作業着(上下)
・安全帽
・安全靴
・教育研究支援センター設備使用願
忘れ物がないように注意すること。
教育研究支援センターに加工に行く際には、MIRSメカ担当スタッフの承認が必要です。図面を事前にメカ担当スタッフにチェックしてもらってから工場に行くようにしてください。 また、工場のスタッフの方々に失礼の無いようしっかりと話を聞きながら作業を行ってください。