沼津高専 電子制御工学科
MIRSデータ形式ドキュメント
テンプレート
MIRSDBMD-DOCS-4003
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 1998.9.16 岡野 長澤 初版

本ドキュメントについて

本文書は、MIRSデータ形式ドキュメントのフォーマットを規定するものである。

登録区分

データ形式ドキュメントには、以下の区分に相当する内容の文書を登録する。
  • ソフトウエア
  • CADデータ
  • PLDデータ

必須要項

データ形式ドキュメントには、以下の項目が必ず含まれなければならない。
  • ドキュメント名称
  • ドキュメント番号
  • 改訂記録(版数、作成日、作成者等)
  • 本文
  • 関連文書

注意事項

  • 文書は基本的に1ファイルにまとめること。 (例えば、目次だけで1ファイルにするようなことはしない。)
  • ドキュメント番号の無い文書(管理台帳で管理されてない文書)にリンクを張ってはならない。但し次項のデータファイルについてはこの限りではない。(詳しくはドキュメント管理規定を参照)
  • データファイルは、この文書と同じディレクトリに置かれるため、参照するファイルのURLは相対ディレクトリでカレントディレクトリ のファイルを示す。文書登録時にこの文書とともにデータファイルを台帳管理者に 渡すこと。
以下にデータ形式ドキュメントの一例として、MIRS98XXシステムテストプログラムを示す。

[例]
MIRS98XXシステムテストプログラム

目次

  1. ソースファイル
  2. インストールファイル

ソースファイル

インストールファイル


関連文書