- はじめに
この仕様書は、ATLMIRSの * ボードの取扱方法と機能詳細を記載したものである。
- 取扱い説明
- 外観
* ボードの実装図、部品表はMIRSXXXX *ボード製造仕様書参照
- 基盤の固定方法
- 部品、必要器具
MIRSXXXX *ボード、ネジ x 4 (M3、長さは任意)、スペーサ x 4 (M3、長さは任意)、+ドライバー
- 手順
- 基板の実装図を参考にしながら基板の取り付け位置を決める。(実装図はMIRSXXXX *ボード製造仕様書を参照)
- 配置場所のスペースや基板の高さを考慮して、スペーサの長さを決める。この時、基板の下に金属部品(アルミ板、ネジ、ナット等)があるときは、それらが基板に触れてショートする可能性があるのでスペーサは長めの物を使用する方が良い。
- 基板を取り付けたい位置に、基板の取り付け穴に合わせてφ3の穴をあける。
- Fig.1を参考にしながら、基板の取り付け穴にスペーサを取り付ける。
- 基板の取り付け位置に基板を取り付ける。
Fig.1 * ボードへのスペーサの取り付け方法
- ケーブルの接続
- A ボードとの接続方法はMIRSXXXX *ボード - Aボードケーブル製造仕様書を参照。
- B ボードとの接続方法はMIRSXXXX *ボード - Bボードケーブル製造仕様書を参照。
- C ボードとの接続方法はMIRSXXXX *ボード - Cボードケーブル製造仕様書を参照。
- 機能説明
- 機能概要
MIRSXXXX *ボードは・・・を行うためのボードである。この機能を実現するためにMIRSXXXX *ボードでは以下のような機能構成を持つ。
Fig.2 * ボードの機能構成図
- 機能詳細
機能詳細では、機能構成図(Fig.2)に示した各機能ブロックの詳細説明を行う。
- Aモジュール
このモジュールは・・・
- Bモジュール
このモジュールは・・・
- 信号の詳細
信号の詳細では、MIRSXXXX * ボード内で使用されている各信号の詳細説明を行う。
- D7 - D0
この信号は・・・
- CLK
この信号は・・・
- 動作原理
MIRSXXXX * ボードは以下のような動作原理により設計・開発された。
・・・を行うためには・・・
- インターフェース
|
|