- はじめに
この仕様書は、ATLMIRSのFPGAボード内のFPGAチップに構成する * モジュールの取扱方法と機能詳細を記載したものである。
- 取扱い説明
- Maxplus2での回路情報の呼び出し方法
- ダウンロードファイル
*.zip
- 手順
- 圧縮ファイル *.zip をダウンロードします。
- *.zip を適当なフォルダで解凍します。
- maxplus2でグラフィックエディタを開きます。
- 解凍ファイルの中にある *.sym をグラフィックエディタで部品として呼び出します。
- 圧縮ファイルの内容
*.zip には以下のファイルが入っています。
- *.gdf
- 機能構成図(Fig.1)に示す * ブロックのグラフィックエディタファイルです。
- *.vhd
- 機能構成図(Fig.1)に示す * ブロックのVHDLファイルです。
- *.sym
- *.gdf のブロックシンボルです。
- 機能説明
- 機能概要
MIRSATLM FPGAボード *モジュールは・・・を行うためのものであり、FPGAボード内のFPGAチップに構成される。この機能を実現するためにMIRSXATLM FPGAボード *モジュールでは以下のような機能構成を持つ。
Fig.1 FPGAボード *モジュールの機能構成図(*.jpg)
- 機能詳細
機能詳細では、機能構成図(Fig.1)に示した各機能ブロックの詳細説明を行う。
- Aモジュール
このモジュールは・・・
- Bモジュール
このモジュールは・・・
- 信号の詳細
信号の詳細では、MIRSATLM FPGAボード *モジュール内で使用されている各信号の詳細説明を行う。
- D7 - D0
この信号は・・・
- CLK
この信号は・・・
- 動作原理
MIRSATLM FPGAボード *モジュールは以下のような動作原理により設計・開発された。
・・・を行うためには・・・
- インターフェース
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