MIRS9904 サブシステム試験チェック用紙

試験日:平成    年   月   日

 この用紙はMIRS9904のサブシステム試験の結果を記入するものです。以下の評価欄をうめて下さい。 試験の結果をできたか,できなかったかで評価の欄に○,×で記入してください。 その他に気づいた点は評価欄左のコメント欄に記入してください。
IRS配置 USS配置 TS配置
fig1.IRS配置fig2.USS配置fig3.TS配置

  1. 7seg_LED表示試験 (dipsw=0)
  2. チェック項目評価コメント
    画面に"The Test Mode Of 7seg_led"が出力された  
    LED(一番右)に正常に表示された  
    LED(右から2番目)に正常に表示された  
    LED(右から3番目)に正常に表示された  
    LED(一番左)に正常に表示された  

     

  3. 赤外線センサ試験 (dipsw=1)
  4. チェック項目評価コメント
    画面に"The Test Mode Of Irs Senser"が出力された  
    IRS_1 正常に反応した  
    IRS_2 正常に反応した  
    IRS_3 正常に反応した  
    IRS_4 正常に反応した  
    IRS_5 正常に反応した  
    IRS_6 正常に反応した  

     

  5. 超音波センサ試験 (dipsw=2)
  6. チェック項目評価コメント
    画面に"The Test Mode Of Uss Senser"が出力された  
    Uss_1 で正常に距離測定ができた  
    Uss_2 で正常に距離測定ができた  
    Uss_3 で正常に距離測定ができた  
    Uss_4 で正常に距離測定ができた  

     

  7. タッチセンサ試験 (dipsw=3)
  8. チェック項目評価コメント
    画面に"The Test Mode Of T_S Senserr"が出力された  
      

    表1.タッチセンサー試験表
    TS ON表示評価コメント
    ※A=1 OR 2(1 か 2 もしくは両方), B=5 OR 6(5 か 6 もしくは両方) (OR:論理和)

     

  9. ロータリーエンコーダ試験 (dipsw=4)
  10. チェック項目評価コメント
    7seg LEDが3000となった  
    その場回転 7seg LEDが3001となった  
    7seg LEDが0180となった  
    MIRSを手動で回転させるとLEDの表示が変化した  
    自動で回転:姿勢角が180±5以内でとまるり、見た目にも大幅なずれが無い  
    直進 7seg LEDが3002となった  
    MIRSが200cm進み、停止した  
    正しい距離、姿勢角度で直進した  
    ※7seg LED:MIRS前部についている(4桁 の7seg LED)

     

  11. 複合試験
    1. 赤外線&ロータリーエンコーダ (dipsw=5)
    2. チェック項目評価コメント
      7seg LEDが4000となった  
      IRS_1 に赤外線をあてると、機体が赤外線の方を向いた  
      IRS_2 に赤外線をあてると、機体が赤外線の方を向いた  
      IRS_5 に赤外線をあてると、機体が赤外線の方を向いた  
      IRS_6 に赤外線をあてると、機体が赤外線の方を向いた  

       

    3. 超音波&ロータリーエンコーダ (dipsw=6)
    4. チェック項目評価コメント
      7seg LEDが5000となった  
      USS_1に50cm以内の超音波センサの反応がある場合、50cm以上距離をとるように移動するした  

       

    5. タッチセンサ&ロータリーエンコーダ (dipsw=7)
    6. チェック項目評価コメント
      7seg LEDが6000となった  

MIRS9904