沼津高専 電子制御工学科 | ||||||
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改訂記録 | ||||||
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版数 | 作成日 | 作成者 | 承認 | 改訂内容 | ||
A01 | 1998/12/15 | 村松洋平 | 初版 |
MIRS構成部品の一つであるタッチセンサについて、タッチセンサとは一体なんであるか、またその使用目的、仕組み、必要な装置、回路等についてを調査し理解する。
タッチセンサが障害物(壁、ポール)に接触すると、I/Oボードに信号が送られ、障害物があると判断する。
タッチセンサは、MIRS本体が、誤作動などの何らかの理由で壁に衝突したりした時の、非常時を検出する為のセンサとして用いるのが有効であると思われる。
本MIRS機で使用するスイッチとしては、小型で、数10gの小さな力でON/OFFでき、しかも信頼性の高いマイクロスイッチである。
小型マイクロスイッチの大きさと外観図を左に示す。
dm9401/memo/tatti.sam
mirs95/data/seika05/tyousa/touch.html