目的
MIRS9801のサブシステム試験の1回目の結果について示す。
試験結果
- 回路系電源を投入後、7segledに現在のロータリースイッチの値が表示される。
成功した
- 押ボタンスイッチ押下後ロータリースイッチを0にする。7segledに9801が表示される。
成功した
- ロータリースイッチを1、2、3と順に変える。7segledにx座標値、y座標値、姿勢角が順に表示される。
成功した
- ロータリースイッチを4にする。7segledに反応のあった赤外線センサに対応する番号(マシン正面左から6、5、3)を表示する。
成功した
- ロータリースイッチを5にする。7segledに反応のあったタッチセンサに対応する番号(マシン正面左から1、2、4、8、16、32、64、128)を表示する。
成功した
- ロータリースイッチを6,7と順に変える。7segledに2階にある超音波センサのチャンネル(0)とデータ
、ledに3階にある超音波センサのチャンネル(1)とデータが順に表示される。
1チャンネルの超音波センサが上手く行かなかった
- ロータリースイッチを9にする。7segledに押しボタンを押した回数を7seg.LEDで表示する。
成功した
- ロータリースイッチを10にする。7segledに現在選択しているロータリースイッチの状態を表示する。
成功した
- 押しボタンスイッチを押下後、3の1基本動作試験を行う。
右側のタイヤが逆回転してしまった。
修正点
使用書の修正を求められたことと、超音波センサのプログラムと、基本動作試験のプログラム。
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