バグNo | 日にち | バグ内容 | 原因 | バグの処理方法 |
1 | 2000.1.19 | 動かなかった | タスク登録してなかった | タスク登録した |
2 | 2000.1.19 | 正常に動かなかった | if文の条件が間違っていた | if文の条件を修正した |
3 | 2000.1.19 | 動作の検討 | 直進だけではダメらしい | 現在改善中 |
4 | 2000.1.21 | 直進して止まらずにその場回転してしまう。 | 直進する前と直進した後の角度の誤差を認識しなかったため | 補正するプログラムを取り除いた |
5 | 2000.1.21 | if文の中身が勝手に始まってしまう。 | if文条件が間違っていた | if文の条件を変えた |
6 | 2000.1.21 | go 20008をうっても始まらない | dvi0が原因 | dvi0を早速検討し、実行したが動作が変だったのでやめた |
7 | 2000.1.21 | REのデータ調査用のプログラムでコンパイルでエラー | =の所でエラーが出るが理由不明 | ほかのプログラムから同じ部分をペーストしたら直った |
8 | 2000.1.22 | タイヤがすぐに止まる | 停止の条件が誤っていた | 停止の条件を修正 |
9 | 2000.1.22 | タイヤが動かなくなった | 不明 | 自然に治った |
10 | 2000.1.22 | 速度を一定に保つプログラム中REの値の正負がおかしかった(REの回転数で制御) | REのデータは左右が逆であった | REのデータの左右を元に戻した |
11 | 2000.1.23 | これから回転するときに回転せず戻ってしまう。 | 1周まわった角度を最初の位置にあわせてしまいそれが終了の条件に当てはまってしまったため。 | 終了の条件を変えた |
12 | 2000.1.23 | post回避行動を行わなかった | ポスト獲得前に壁判断距離から回避分を引いていた | ポスト獲得前に壁判断距離から回避分を引かないようにプログラムを変更した |
13 | 2000.1.23 | 壁補正行動をとらない | タッチセンサの状態を保存していなかった | tsdata3を付け加えた |
14 | 2000.1.23 | mirsが止まらない | プログラムの行われる順番に問題があった | pwmの関係上プログラムの位置を変更。終了の判定条件を修正 |
15 | 2000.1.23 | mirsがすぐ止まる | 終了判定条件の失敗 | 終了判定条件を修正 |
16 | 2000.1.23 | 使いたいモジュールが動かない | 別のモジュールが動いている | プログラムの呼び出し方を変えた |
17 | 2000.1.24 | 超音波でポスト発見後戻ってきてその後またないポストを取りに行ってしまう | ポスト獲得後の移動距離が足りなかった | 単純にポスト獲得後の移動距離を増やした |
18 | 2000.1.24 | mode1でポスト獲得後障害物回避のところで壁と判断してしまう | ルートトレースの残り距離計算をする場所が間違っていた | ルートトレースの残り距離計算をする場所を変えた |
19 | 2000.1.24 | 超音波に反応がありポスト獲得しにいったが壁と判断してしまう | ルートトレースの残り距離計算をする場所が間違っていた | ルートトレースの残り距離計算をする場所を変えた |
20 | 2000.1.25 | たまにスイッチ押下後mirsが後ろにさがりっぱなしになる | タッチセンサの判断基準が少なかった。 | タッチセンサの判断基準を増やした |
21 | 2000.1.26 | 1番左側(向かって)のtchに反応があったときだけポスト獲得をしない、1度あたると値がそのままになっていた | タッチセンサのケーブルの取り付け方が間違っていた | ケーブルを接続し直した |
22 | 2000.1.26 | タイヤの回転の制御が逆向きに回ろうとする | 目標値の正負が逆であった | 目標値の正負を元に戻した |
23 | 2000.1.27 | とらないはずのポストをとりにいってしまう | ルートトレースの残り距離が多かった | ルートトレースの残り距離を減らした |
24 | 2000.1.30 | 超音波を出さないはずのところで出してしまう | x座標がresetされてないうちに出すところまでの距離と比較してしまうので出していた | X座標がresetされたことを確認してから比較することにした |