名称 MIRS2605 メカニクス詳細設計
番号 MIRS2605-MECH-0001

版数 最終更新日 作成 承認 改訂記事
A02 2026.10.15 山本淑人 初版

1.草刈り機構の電動回転

1.1.設計案

刈り機構をモーターによって回転させるためのメカの設計案を以下に示す。


fig1.メカ設計案(初期案)


上記の図を基に作成した、SolidWorksを用いた設計案を以下に示す。

fig2.メカ設計案(SolidWorks)

チェーンとクローラーの板は省略している。

1.2.各部の説明

1.2.1.駆動シャフト

駆動側のシャフトの設計案を以下に示す。

fig3.駆動シャフトの設計案

モータからの動力をギアを用いてシャフトにつなげ、シャフトとスプロケットをセットカラーでつなげることで、スプロケットまで動力を伝えている。また、フレームと交差する部分にはベアリングをかませ、動力が伝わらないようにしている。

1.2.2.従動シャフト

従動側のシャフトの設計案を以下に示す。

fig4.従動シャフトの設計案

スプロケットとシャフトにベアリングをかませることで、スプロケット側に動力が伝わらないようにし、従動シャフトでテンション調整を可能にしている(詳細は後述)。

1.2.3.フレーム

素材が見つからなかったため、左右で違う大きさの角パイプを使用している。

fig5.フレームの設計案

駆動側のシャフト穴は、ベアリングが取り付けられる径になっている。

従動側のシャフト穴は、テンション調整ができるようになっている。アルミフレームにボルトとナットを取り付け、適切に絞めることでテンションを調整する。

MIRS2605ドキュメント管理台帳へ