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名前チーム開発担当役割ドキュメント番号更新日時
中村悠一朗MIRS2503ソフトウェア32025.7.22

日付作業コード作業内容作業時間(H)備考
2025.4.1803チーム内のメンバー、役割の確認
アカウントの登録
管理台帳の編集
3
2025.4.2501チーム名決め
アイデア出し
ニーズの把握
0.5
2025.5.201今後のやるべきことを決めた。アイデアだしをした。3
2025.5.921機体が安定して段差を越えられるように案を1人ずつ出し合い二つの案に絞った
ミルスをなにを作るかの大体の方針を決めた
久しぶりに使うため思い出すためにFusionの練習として身近なものを作った
4
2025.5.1601ペルソナについて考えた。中国人の対応について受付に時間がかかる翻訳機が必要などの問題点を考えた。
キャンプ場でのお客様目線の問題点、ニーズを見つけ出すためのアンケート作成。
3
2025.5.2321リーンキャンパスで、課題点からどんな機体が作れるかを考えた。課題点として外国人の対応、薪や荷物の運搬、キャンプ場内の巡回がある。そのため、アプリやホームページで外国人に対するサポートや、機体で荷物運搬、巡回をする。1.5
2025.6.6212グループに分かれてPoC計画を立てた。私たちは、巡回ロボットについて考えた。また、もう1つの班の荷物運搬ロボット案をA案、B案の2つとした。3.5
2025.6.1360発表のスライド作成、練習をした。中間発表会にて発表をした。3.5
2025.6.2021巡回ロボットについてPOCを考えた。巡回ロボットはカメラで録画をし、それをリアルタイムで従業員が確認できるようにする。動物や人を検知しロボットが対応ができるようにするなどを考えた。
また、班員全員で、ペルソナリーンキャンパス、POC計画をまとめた。
1.5
2025.6.2011標準機が廊下、アスファルト、坂の登り下り、草の生えた土地、砂利道、人が乗った時の速度、登れる段差の高さを測定した。速度については簡易的に測定したため参考程度ではあるが性能はある程度知ることができた。また、段差を越えるために後ろにタイヤを取り付けた。実際に設置前には登れなかった段差を登れたため効果を確認できた。1.5
2025.6.2701午前は、企業様との壁打ちのための資料作り
午後は、壁打ちとそれを受けてのまとめをした
また、ボードゲームを搭載したいと強く提案をしたらボードゲーム機能を搭載した受付ロボットに決定した
3
2025.7.901pythonの環境構築をした。
スペースを押した時のみ画像を取得し、解析できるようになった
3
2025.7.1132オセロを映像から認識し、解析するプログラムを作った
映像から画像を取り出し、その画像を解析するようにした
解析では、番と駒の位置が分かる
3
2025.7.1442今後の流れをチーム内で共有した
オセロの番の状態が映像から周期的に画像を取得し、更新されるようにした
また、簡単なAIを作った。ただひっくり返せる駒が最も多いところに置けるだけなのでとても弱い
4
2025.7.1542悠晴が作ったAIのプログラムの処理がとても重く、時間が多くかかったため、プログラムの処理を並列化し、時間短縮をした
AIが一手考えるのにかかる平均時間(1プレイ)をAIが考える階数別に計測した
5
2025.7.1850中間発表をした。
オセロの解析が上手く反応していなかったため修正した
1.5
2025.7.1801中間発表の振り返りをした
夏休み中の作業予定を決めた
自分は、五目並べのAIを作製するに決定した
4


合計時間48.5

作業時間作業時間作業時間作業時間
01:ミーティング16.502:ドキュメントレビュー003:ドキュメント整備310:MIRS解体0
11:標準部品製造・試験1.512:標準機機能試験013:デモ競技プログラム開発014:標準機統合試験0
20:技術調査・製品企画021:企画、システム提案、開発計画立案10.522:システム基本設計023:システム統合試験0
30:メカ詳細設031:エレキ詳細設計032:ソフト詳細設計3

40:メカ製造・試験041-エレキ製造・試験042-ソフト実装・試験9

50:発表会システム開発1.551:社会実装実験052:発表会準備060:その他3.5

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