| 名称 |
MIRS2501 MVP構想 |
| 番号 |
MIRS2501-DSGN-0002 |
| 版数 |
最終更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
| A01 |
2025.10.27 |
仲下 |
|
初版 |
| A02 |
2025.11.02 |
仲下 |
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第2版 事の経緯・KPIの追加 |
| A03 |
2025.11.06 |
仲下 |
大沼 |
第3版 プロジェクトが提供する価値の追加 |
本ドキュメントは、MIRS2501,BABLOONプロジェクトのMVP(Minimum Viable Product)仕様書である。
1. プロジェクト名/ロボット名
子供たちに風船を配り、シャボン玉を吹き出すことで遊園地のようなワクワクする空間を演出する。
風船を膨らますことを通して子供たちの夢と期待を膨らまし、シャボン玉のように弾ける体験を提供するロボット。
2.仮想ユーザー(ペルソナ)
- 名前:範馬勇子 (27歳)
- 勤務場所:ある道の駅の副駅長
- 課題:来客から「子供の遊ぶような場所が欲しい」との要望あり
3.ユーザーストーリー
勇子さんは道の駅に勤めて5年目、副駅長になって3年目である。
道の駅の様々な仕事に関わり、管理する責任ある立場。
来客に来てよかったと思ってもらえるように、日々道の駅をどうしていくべきか考えている。
来客から様々な不満、要望をもらうが、それらを解決できないことにもどかしさを感じている。
4.事の経緯
- 来場者アンケートの結果から子供の遊び場が少ないという意見に着目した。
- まるで遊園地のような子供が喜ぶ空間を作りたい!
5.プロジェクトが提供する価値
- 小さな空間で遊園地のような空間を演出するためには、派手さやワクワク感が必要。
- 風船を膨らませて配ることによって遊園地のワクワクする空間を構築
- シャボン玉を膨らませて飛ばすことで楽しい雰囲気をつくり子供の期待を膨らませる。
6.シナリオイメージ
- シーン1:駅員さんがロボットのスイッチをオン!
- シーン2:とある道の駅内の中庭でロボットが巡回する。
- シーン3:子供が5種類の色から好きな色を選ぶ。
- シーン4:ロボットが選ばれた風船を膨らませる。
- シーン5:子供は風船が膨らむ様子にワクワク。
- シーン6:風船を配り終わったら、ロボットは巡回に戻る。
- シーン7:ストックがなくなったら駅員さんに補充してもらう。
7.KPI評価基準と定性的な評価
- ノズルを逆止弁に差し込み、風船を膨らませ、ボックスから抜き取り、お客様の手に渡し、落ちてくる新しいボックスを補充する。(成功率100%)
- 人を検知し、停止する。(成功率100%)
- 風船が15秒以内に9インチ以上の大きさに膨らむ。
- 親へのアンケート(web上でアンケートを開かないと風船を渡さないなどアンケートに取り組ませる工夫を取り入れる。演出を楽しめたか、改善点はあるかなどを聞く。)
- 満足度評価(5段階)
- 親へのインタビュー
- 副駅長へのインタビュー
- 口コミ(google mapなど)
8.制約・前提
- 場所:伊豆ゲートウェイ函南中庭(半屋内、フローリング、時々芝生)
- 操作方法:自律走行
- 通信:外部との通信はなし
- 重量制限:10kg以内
- 予算上限:3万円以内(別途貸出品を除く、MVP段階の独自搭載機能のみ)
MIRSデータベース