| 日付 | 作業コード | 作業内容 | 作業時間(H) | 備考
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| 2025.4.18 | 01 | ラボの掃除を行った。その後ソフト担当とハード担当を決め、TL、PL、DMも決めた。 | 1.0 |
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| 2025.4.18 | 03 | Work Recordの初期設定を行った。作業記録の書き方について学んだ。 | 0.5 |
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| 2025.4.25 | 01 | 道の駅で考えられる課題について議論した。標準機をCuGoV3そのままに戻した。 | 1.5 |
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| 2025.4.25 | 01 | 実際に現場に行って話を聞いた。駐車場が混む問題やソフトクリーム等が垂れて床が汚れる問題があることを知った。 | 3 |
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| 2025.5.2 | 60 | 安全講習をうけた。ノコ盤やボール盤の使い方について学んだ。 | 2 |
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| 2025.5.2 | 21 | 現場調査で得た知見からどのような課題があるか整理し、アイデア出しをした。 | 2 |
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| 2025.5.9 | 21 | 具体案を出し合い、方向性を決めた。職員の人に提示された課題である、駐車場の混雑改善を軸に進めていこうという結論に至った。 | 4.5 |
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| 2025.5.16 | 21 | PoC構想について学び、道の駅で考えられるペルソナについて議論した。 | 1.5 |
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| 2025.5.16 | 21 | 現場の方に質問したいことについて話し合った。 | 3 |
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| 2025.5.23 | 01 | 2つのチームに分かれてリーンキャンバスの作成を行った。床の汚れとゴミ箱が少ないという課題について考えた。 | 1.5 |
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| 2025.5.23 | 01 | 2つのチームの案を整理してまとめた。第一案として駐車場での問題解決を、第二案として床の汚れやごみ箱についての問題解決を挙げた。 | ３ |
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| 2025.6.6 | 01 | PoC構想について案を練った。教員からのフィードバックを受けさらに良い案にしていく。 | 1.5 |
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| 2025.6.6 | 01 | PoC構想についてまとめ、パワーポイントとドキュメントの作成を始めた。 | 3 |
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| 2025.6.13 | 21 | 中間報告の発表資料を準備した。 | 1.5 |
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| 2025.6.13 | 21 | 中間報告とそのフィードバックをした | 3 |
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| 2025.6.16 | 01 | 壁打ち。ワクワクしないらしい | 1 |
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| 2025.6.20 | 01 | ブレインストーミング。一人10個アイデアを出して議論した。今後壁打ちを通してプロジェクトを定めていく | 3 |
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| 2025.6.26 | 01 | 壁打ち2回目。スコアリングシートの評価。風船を膨らませたいね | 1 |
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| 2025.6.27 | 01 | 壁打ちを経て、風船を膨らませて配るロボットを作ることに決定した。リーンキャンバスとＰＯＣについてかんがえた | 4.5 |
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| 2025.6.30 | 01 | 壁打ち3回目。風船を膨らませるロボットで確定。買うもの決めた | 1.5 |
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| 2025.7.4 | 01 | プロジェクト名とチャレンジコンテストの準備 | 4.5 |
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| 2025.7.11 | 13 | PoCについての制作を進めた。並行してポスターとパワーポイントの制作も行った | 4.5 |
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| 2025.7.13 | 30 | PoC制作 | 9 |
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| 2025.7.14 | 40 | PoC制作。動作試験 | 5 |
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| 2025.7.15 | 40 | PoC。腕の長さが長すぎるのか、動かなかった。もう少しで完成しそう | 5 |
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| 2025.7.16 | 40 | PoC。動作は確認できたが数回動作させるとカップリングが壊れて滑るようになってしまった。 | 7 |
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| 2025.7.17 | 40 | PoC。カップリングの形を工夫してある程度耐えられるような作りにすることができた。しかし今後のことを考えると既製品を購入する必要がありそう。 | 2 |
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| 2025.7.18 | 50 | 中間発表。3年生や先生、加和太建設の方々に発表した。発表については準備不足でところどころ喋りに詰まってしまったと反省した。 | 1.5 |
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| 2025.7.18 | 01 | 中間発表の振り返りをした。質疑応答についての評価が低く、質疑応答係を作っておくべきだったなと思った。 | 1.5 |
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| 合計時間 | 80.5 |
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