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新規 | 編集 | |
名前 | チーム | 開発担当 | 役割 | ドキュメント番号 | 更新日時 |
テテー | MIRS2501 | ソフトウェア | チームリーダー | MIRS2501-WORK-0006 | 2025.8.7 |
日付 | 作業コード | 作業内容 | 作業時間(H) | 備考 |
2025.4.18 | 01 | 役割担当を決めた。
作業記録のアカウントを登録した。 | 2 | |
2025.4.18 | 60 | Githubアカウントを共有するようにした。 | 0.5 | |
2025.4.25 | 60 | 現場調査を行った。道の駅伊豆ゲートウェイ函南で課題を見つけ、グループで話し合った。 | 4 | |
2025.4.25 | 01 | キャタピラーの片方を分解し、モーターの回転速度が遅くなっている原因を確認した。モーターの内部を確認する予定 | 1 | |
2025.5.2 | 12 | 修理中のモーターがショートしたため、新しいブラシを買い替え、動作確認を行った。
回転速度が遅い問題未解決 不具合報告書記入 | 3 | |
2025.5.2 | 01 | ハード班が安全講習を受けている間に、アイディア出しを行い、駐車場に関する課題を解決しようという結論が出そう。 | 1.5 | |
2025.5.9 | 01 | 前回の続きとして、駐車場の課題を解決するために、ロボットができそうな仕事をいくつかのアイディアをまとめた。 | 3 | |
2025.5.16 | 01 | PoCに取り組み、3つの考えるべきであるアイディアが生み出された。これからの作業計画を立てた。 | 2 | |
2025.5.23 | 01 | リーンキャンパス活動を行った。班を2つのグループに分け、取り組みたい課題を考えた。また、2つの低位案をまとめ、駐車場に関するシステムという結論が出た。 | 3 | |
2025.6.6 | 01 | PoC構想、進歩報告のスライド作成 | 3 | |
2025.6.13 | 52 | 進歩報告の準備
スライド再確認 | 1 | |
2025.6.13 | 01 | 進歩報告のふりかえりと企業との壁打ちを準備した | 1 | |
2025.6.16 | 01 | 一回目の壁打ちを行った。駐車場の提案がビジネス風すぎてわくわく感が低いというフィードバッグをもらった。次回の課題としては各自新しいアイディアを10個考えてくる。 | 1 | |
2025.6.20 | 01 | 全員のアイディアをまとめ、それぞれの評価を行った。 | 3 | |
2025.6.26 | 01 | 二回目の壁打ちを行った。評価されたアイディアを企業の方に提案し、シャボン玉と風船のアイディアがワクワク感が高いと感じられた | 1 | |
2025.6.27 | 21 | リーンキャンバスの再作成、ロボットの必要になる物品を調べた。 | 3 | |
2025.7.4 | 22 | 3週間後向けの発表でポスターを作成はじめた。また、ロボットの全体像、風船を膨らませる機械を設計した。 | 3 | |
2025.7.11 | 21 | 風船機械の製作を始めた。クランクの仕組みとハンドポンプの設定をCADで作成し、モータ選定も考えた。 | 4 | |
2025.7.12 | 40 | カップリングとモーターブラケットを3Dプリンターで印刷し、動作試験を行った。印刷中にクランク腕とアルミフレーム上を滑走するスライダーを設計し、CADで組み立ててみた。 | 6 | |
2025.7.13 | 30 | ハンドポンプのホルダーとクランクの腕を印刷し、それをハンドポンプと取り付けた。また、CADの全体の設計を改良したことで、寸法ミスがないように確認できた。 | 7 | |
2025.7.14 | 40 | シャボン玉の液皿、交換するためのカップリングとモーターブラケットを印刷した。作業時間の後半にはシステム全体を組み立てることができたが、モーターの回転速度とクランク腕の長さが合わなかった。 | 4 | |
2025.7.15 | 40 | クランク腕をモーターに取り付け動作試験を行った。また、シャボン玉の設計を再確認した。 | 3 | |
2025.7.16 | 40 | 2回目のシステム全体の動作試験を行った。カップリングが回転によって加熱され、滑るようになったことが分かった。 | 7 | |
2025.7.17 | 40 | 風船機械の土台を強化し、3回目の動作権を行った。カップリングを六角形のシャフトに交換した。 | 10 | |
2025.7.18 | 50 | PoC評価とプロジェクト機構の発表会。午後には発表会の振り返りを行いながら今後の方向性を決めた。 | 3 | |
2025.7.31 | 30 | シャボン玉機構を設計し、モーター回転と土台の印刷を始めた。 | 3 | |
2025.8.1 | 52 | 一日体験入学準備、シャボン玉機構の組み立てを行った。動作試験によって扇風機のプロペラを購入することにする。 | 2 | |
合計時間 | 85 |
作業 | 時間 | 作業 | 時間 | 作業 | 時間 | 作業 | 時間 |
01:ミーティング | 21.5 | 02:ドキュメントレビュー | 0 | 03:ドキュメント整備 | 0 | 10:MIRS解体 | 0 |
11:標準部品製造・試験 | 0 | 12:標準機機能試験 | 3 | 13:デモ競技プログラム開発 | 0 | 14:標準機統合試験 | 0 |
20:技術調査・製品企画 | 0 | 21:企画、システム提案、開発計画立案 | 7 | 22:システム基本設計 | 3 | 23:システム統合試験 | 0 |
30:メカ詳細設 | 10 | 31:エレキ詳細設計 | 0 | 32:ソフト詳細設計 | 0 | ||
40:メカ製造・試験 | 30 | 41-エレキ製造・試験 | 0 | 42-ソフト実装・試験 | 0 | ||
50:発表会システム開発 | 3 | 51:社会実装実験 | 0 | 52:発表会準備 | 3 | 60:その他 | 4.5 |