名称
MIRS2202第8回ミーティング議事録
番号
MIRS2202-MEMO-0008
版数
最終更新日
作成
承認
改訂記事
A01
2022.07.15
山田凌央
目次
1.会議情報
2.ミーティングの概要
1.会議情報
開催日時
令和4年 7月8日 10:30-11:30
開催方式
対面(D科演習室・ラボ)
出席者名
山田凌央,畠山佑紀,浅見颯太,石川敦也,小栁とも,角田啓昌,冨永悠陽,三橋俊介
レビュー教員
小谷進 先生
議事概要
システム提案に向けて
2.ミーティングの概要
システム提案に向けて
外観
構造について
3段方式
・メリット
→高さを出すことができる
・デメリット
→見栄えが悪い
設計に手間がかかる
費用がかかる
2段方式
・メリット
→形がシンプル
安定感がある
費用が抑えられる
・デメリット
→高さが出せない
話し合いの結果、機体の最大高さを120cm程度にすることに決定した。
これは子供にも大人にも扱いやすい高さである。
そのため2段方式を採用する。
モジュールについて
・消毒モジュール
→検討中
・診察券モジュール
→学生証読み取り(製作済)
・検温モジュール
→照射方式
タッチパネルについて
タッチパネル式かボタン式か
タッチパネル
・メリット
→汎用性が高い
・デメリット
→汚れやすい
高齢者が使いづらい
費用が高い
ボタン
・メリット
→消毒が楽
高齢者に向いている
費用が低い
・デメリット
→汎用性が低い
タッチパネルとすることになった。
消毒は除菌シートを利用者に渡し自分で消毒してもらう。
タブレットについては各自で用意してもらう仕様にして費用を抑える。
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