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名称 |
MIRS1501 プロジェクトブース整備報告書 |
番号 |
MIRS1501-REPT-0001 |
最終更新日:2015.5.11
版数 |
最終更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
A01 |
2015.5.11 |
野田 |
牛丸 |
初版 |
1.はじめに
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本ドキュメントは、MIRS1501のプロジェクトブースの整備報告書である。
2.プロジェクトブース整備状況
-
プロジェクトブースの整備状況について、画像を交えてまとめる。
Fig1.ブースの全体
- Fig.1にブースの全体を示す。
- Fig1の1,2,3,4の詳細を以下に示す。
- 1をメカの作業スペースとする。
- 2にメカの備品を置く。
- 3に使用しない部品を置く。
- 4をエレキの作業スペースとする。
- 5にエレキの備品を置く。
Fig2.メカの作業スペース
- Fig2にメカの作業スペース(Fig1の1)の詳細を示す。
- 正面にメカに必要な部品(ネジなど)を収納する。
Fig3.メカの備品収納
- Fig3にメカの備品収納(Fig1の2)の詳細を示す。
- ドライバーなどの工具をまとめ、不要なフックを整理した。
- 空いたスペースにメカの作業工程を記した書類を留め、作業をスムーズにする。
Fig4.不要な部品の収納
- Fig4に不要な部品(Fig1の3)の詳細を示す。
- 上段の使いにくいスペースを使用頻度の低い部品を置く。
- 部品を分類して収納した。
Fig5.エレキの作業スペース
- Fig5にエレキの作業スペース(F/ig1の4)の詳細を示す。
- コンセントの配置を考慮し4をエレキの作業スペースとした。
- オシロスコープを配置し作業の効率化する。
- 上段の使いにくいスペースを使用頻度の低い部品を置く。
- 部品を分類して収納した。
Fig6.エレキの備品収納
- Fig6にエレキの備品収納(Fig1の5)の詳細を示す。
- メカの備品収納と同様に書類を留めるスペースを作った。
備品一覧
-
プロジェクトブース整備時の備品を示す。
備品 | 個数 | 型番 | 備考 |
ドライバー |
3本 |
220P.1-100 , 220P.2-100 |
大・中・小1本ずつ |
ニッパー |
2本 |
GTGTN-110M |
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オシロスコープ |
1台 |
AND AD-5141D |
プローブ2本 |
直流定電圧・定電流電源 |
1台 |
TEXIO PA18-5B |
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テスター |
1台 |
FLUKE 107 C-4 |
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ディスプレイ |
1台 |
DELL E177FPb |
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キーボード |
1個 |
logicool |
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マウス |
1個 |
logicool |
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壁掛けフック |
13個 |
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3つ手が3個 |
小物入れ(壁掛け) |
8個 |
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透明4個 青色4個 |
小物入れ(上段) |
5個 |
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透明3個 青色2個 |
ホワイトボード |
1枚 |
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沼津工業高等専門学校 電子制御工学科