版数 |
最終更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
A01 |
2014.11.17 |
赤池郁也 |
牛丸先生 |
初版 |
目次
1. はじめに
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本ドキュメントは,怪盗機に関するドキュメントである.
2. 怪盗機について
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怪盗機はWiiリモコン(任天堂)を用い,リモート操作する.
MIRSがスタートした1分後に競技場に侵入する.
操縦者は大沼先生と青木先生,下級生が行う.
スタート位置は操縦者が決定する(宝を盗むごとに変えることができる).
宝を盗むたびに一度退場し,再入場する.
怪盗機の操縦者は怪盗機前方に設置されたカメラから送られてくる映像のみを見て操縦する.
競技場への入退場は出入り口の灰色のマスに完全に乗ったことで完了したとみなす.
怪盗機はデモ機の大きさである.
風船の色は赤色とする。
画像の風船の大きさは9インチ(約22cm)である.
※実際は11インチ(約28cm)の風船を赤色布テープで抑えた形になる.
(写真は黒色のゴムバンドになっているが,変更する.)
風船の中心の高さはデモ機のタイヤの設置面を基準にしたとき約30cmである.
※±15%ぐらいの誤差がある.
速度は去年に倣って30cm/sとする.※様子を見て変更する.
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