名称 |
MIRS14CP高専祭 1日目 報告書 |
番号 |
MIRS14CP-REPT-0006 |
最終更新日:2014.11.1
版数 |
最終更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
A01 |
2014.11.1 |
赤池郁也 |
|
初版 |
目次
本ドキュメントは、高専祭1日目における様子や投票の結果を示したものである。
下記に投票結果を示す。
|
1班 |
2班 |
3班 |
4班 |
合計 |
入口 |
38 |
35 |
55 |
40 |
168 |
出口 |
11.5 |
24.5 |
12 |
10 |
58 |
合計 |
49.5 |
59.5 |
67 |
50 |
226 |
得票率(%) |
22 |
26 |
30 |
22 |
100 |
※天候は雨
※得票率は小数点以下四捨五入
※出口の0.5は境界線上にシールが貼られていたためである。
※ブースの班の順番は午前は北から1,2,3,4班、午後(13:30ごろ)からは北から2,3,4,1班である
図1 投票率
図2 得票率
図1から圧倒的に入口の方が目に付くことがわかる。
図2から各班の差はあまりないように見受けられる。
位置による投票率の違いを懸念したが、杞憂であったと判断する。ただし、完全に関係がないわけではないのでローテーションは行ったほうが良い
1.MIRSの説明が難しく来てくれた人を困らせてしまった。
2.班のブースのローテーションがうまくいかなかった
3.出口の投票用紙があまり役に立っていない
4.シールがめくりにくい
5.3Dプリンタがある場所を無駄にしている
解決策
1.こればかりは何回か練習して工夫するしかない
2.CP班のブースに一旦置くことによって解決
3.場所の検討をしたほうがよい。しかし、階段側から見えるため、それで興味をもってくれた可能性もあるため明日も場所を変えずに行ってみる。
4.シールの右下角を折ることによって解決。
5.人の流れを考える上でスペースを有効活用するのは不可能と判断
良かった点
怪盗機は割と人気だったと感じた
大きなディスプレイでスライドショーを流したのは良かった
MIRS14CP