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名称
MIRS14CP MIRS競技会に向けてのミーティング議事録
番号
MIRS14CP-MEMO-0012
版数
最終更新日
作成
改訂記事
A01
2015.1.5
岡田彩夏
初版
目次
1. はじめに
2. ミーティング概要
3. ミーティング内容
1.はじめに
本ドキュメントは、MIRS14CPのMIRS競技会に向けてのミーティング議事録である。
2.ミーティング概要
日付
時間
場所
参加者
担当教員
2015.1.5
14:00〜15:15
D4講義室
神間崚介
赤池郁也
望月勇杜
岡田彩夏
五十嵐雄介
尾関主馬
戎高佑
五十棲拓倫
太田裕斗
牛丸先生
大林先生
大沼先生
3.ミーティング内容
今回のミーティングで話し合われた内容をまとめる。
今回のミーティングではCPの進捗状況を伝えた。
MIRS競技会に協賛してくれる企業を回る。
*学外への宣伝活動をどうするか
協賛してくれた店舗・企業はパンフレットの裏にロゴを載せる。
パンフレットはA3とA4で印刷する。
貼ってくれるポスターの大きさで貼るロゴの大きさを決める。
パンフレットは金曜の15時までに作り、印刷を15日の17時までにする。
*当日の各チームのプレゼンテーションをどのような形で行いどのような資料を作ってもらうか
3分で収まるならPVを作成して流しても良い。
PVに力を入れすぎないようにすること。
競技中にMIRSが今何をしようとしてるかのマイク解説は各チーム担当を決めて行うこと。
*当日のタイムスケジュール
14:50 競技開始
開会の言葉
競技説明10分
各競技時間は5分
各チームは8分かかる(説明3分競技5分)
トイレ休憩5分
卒研生のデモは後半戦の前に長澤研の5年生が説明を含めて5分で行う。
各チーム6分(準備1分競技5分)
審査員は2人(学科長と誰か)
表彰で5分
講評で5分
16:30 競技終了
17:00 撤収完了
*学内への宣伝
ポスターを学内の貼れるところに貼る。
全学生や職員へはメールを流す。
メールの本文をCPで作る。
競技会の10日前(概ね14日(水)まで)
*リハーサル
例年本当のリハーサルのようになっていないのが現状。
照明関係によりカメラなどに影響が出るので16日(金)に体育館の環境確認を行う。
各チーム→照明の関係を確認する。
CP→プロジェクターやUstreamなど通信関係を調整する。
本当のリハーサルは江上研のコースでもできる。23日(金)にリハーサルを行う。
当日パフォーマンスを依頼するならば早めに先生に伝える。
競技会のコースの設定は24日(土)にやっていいならやる。
25日(日)の推薦試験終了後に競技場のセッティングを行う。
競技会当日までそのままの状態にできる。
*下級生へのMIRSの説明について
今、下級生は混合クラスになっている。
MIRS当日の時間帯は特活。特活終了後に来れる人は来るように、という形をとっていた。
各チームの特色や技術解説を下級生にしたほうがいいのでは。
当日に全体にMIRSの説明をするからいらないのでは。
入学時にMIRSを知っててD科に入ってきた人たちは少ないだろうから、
MIRSを知らない学生にも興味を持ってもらえるような説明をしたらどうだろうか。
2年生の特活の時間(予定では19日)をもらって説明をしに行く。
各チーム5分で合計20分くらいで行う。
*怪盗機の操作をする人
操作方法は簡単なので下級生などに操作してもらうのはどうか。
説明をしに行くD2から2〜4名を選出し、ルールや操作を覚えてもらい、当日も操作してもらう。
*サーバについて
競技会用のサーバは昨年末までに用意して置く予定だったが、まだ用意できてない。
今週中に用意して置く。
*審判について
小谷先生に依頼する。
*借用について
リハーサル用と当日用で借用すること。
マイク
プロジェクター
スクリーン
サーバー
ネットの通信環境(無線LAN)
机18つ
スリッパ
椅子170脚
グリーンシート10枚
リハーサル時に分担を決めて借用しなければならないものを全て列挙する。
その他持ち物
一部屋分の壁と床
赤い風船
怪盗機
*怪盗機
スピードは30cm/s以上にはならない。
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