目次

1. はじめに
2. レビュー概要
3. レビュー内容

1.はじめに

本ドキュメントは、MIRS14CPの標準部品製作計画書と組立手順報告書のレビューの議事録である。

2.レビュー概要

日付	時間	場所	参加者	担当教員
2014.5.16	15:10〜15:55	D4講義室	神間崚介 岡田彩夏 五十嵐雄介 戎高佑 堀部敬史 吉村大地	牛丸先生 出川先生

3.レビュー内容

今回のレビューについて指摘された点をまとめる。

• 組立手順報告書

説明は目次を使って全体の構成から行うこと。

図を使うときは何を示しているかの説明をすべてにつけること。

プラモデルの組立書を参考にするとよい。

どの部品を、どの向きに、どこに、どうやって付けるのかをもっと詳しく書くこと。

写真が少なくて部品の取り付け位置がわからないので、写真を加工したり、取り付ける前と後の写真を並べたりしてわかりやすく訂正すること。

写真の大きさが悪いので、実物のものと同じように見えるように掲載すること。

→これは標準機の組立時に写真を追加するなどして改定していく。

蝶番は後で自費で購入し取り付ける。

新しいボードを使った組立手順書を作成すること。


写真が足りてないことの注意書きを書くことにより承認されるが、大きな改定になるので再レビューとなった。





• 標準部品製作計画書

実装図のような基板を作るなら基板加工データが必要になる。

PCB製造書を参照する。リンクも貼る。

部品表が間違っているため、CPUボード電源ケーブルを製作する必要がないことがわかった。

説明にドキュメントのリンクを貼ること。


改定を確認したら承認される。