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名称
MIRS1405 標準部品試験報告書レビュー議事録
番号
MIRS1403-MEMO-0005
最終更新日:2014.7.18
版数
最終更新日
作成
承認
改訂記事
A01
2014.7.18
新谷純弥
初版
目次
1. はじめに
2. レビュー概要
3. レビュー内容
1.はじめに
本ドキュメントは、MIRS1403の標準部品試験報告書のレビューの議事録である。
2.レビュー概要
レビューの概要を示す。
日付
参加者
担当教員
2014.7.18
野澤勇輔
大塚祐一郎
伊藤凌
堀水潤
部谷和輝
古儀和歩
五十棲拓倫
新谷純也
青木先生
3.レビュー内容
今回のレビューについて指摘された点をまとめる。
3.1バンパ
材料、寸法を記述する。
測定しているバンパの写真を添付する。
3.2ケーブル
導通チェックしたケーブルの本数など具体的に記述する。
3.3電源ボード
基板などを作り直した際には可能であれば作り直す前の基板をすぐに処分するのではなくさかのぼって原因究明するために保存しておく。
測定していない箇所に関しては図の中で斜線を引いておく。
導通チェックに使用したチェックシートをスキャンし貼り付ける。
モータを動かしているときの電圧降下がないので測定しなおす。
入力電圧に目標電圧よりも低い電圧を加えたときの出力電圧を測定する。
3.4ドータボード
導通チェックに使用したチェックシートをスキャンし貼り付ける。
合格の判定方法について記述しておく。
どのような実行画面が出力されたか写真を添付する。
タッチセンサの配線を変えたことを記述する。
3.5モータ制御ボード
導通チェックに使用したチェックシートをスキャンし貼り付ける。
duty比が127ではモータが動いていたが120で動かなかったことに関して今後プログラムが改善された後動いたことが確認できたら記述しておく。
実行している画面の写真を添付しておく
3.6超音波センサボード
導通チェックに使用したチェックシートをスキャンし貼り付ける。
誤字脱字の訂正
作業風景の写真の添付
3.7カメラ
距離が30cmでの認識はできなかったが、ダイレクションボードの数字が1つの場合は数値認識できる可能性があるのでデモ機の試験で行う。
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