最終更新日:2014.10.10
版数 |
最終更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
A01 |
2014.10.10 |
野中,廣瀬 |
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初版 |
ドキュメント内目次
1.本ドキュメントについて
本ドキュメントはMIRS競技会において自己位置認識の調査を記したドキュメントである。
2.調査結果
使用機器
・ロータリーエンコーダ
・電子コンパス
・超音波センサ
・タッチセンサ
購入機器
・電子コンパス
方法
・ロータリーエンコーダによる自己位置推定を基本とする。
・誤差は方位センサー・超音波センサー・タッチセンサーを用いて補正する。
・壁と怪盗機を識別するために両側面にカメラを搭載する。
プログラム
・絶対座標系を用いて自己位置を表す。スタート地点を原点とし、開始時の向きをy軸の正の向きとし、右側をx軸の正の向きとしている。
沼津工業高等専門学校 電子制御工学科