氏名 |
評価点(/10) |
反省 |
加藤 翼 |
10 |
ボードの作成から実装までの道のりは意外と厳しく、線が壊れていたりしていて苦労をしました。しかし、班員が線を全部作り直してくれたり手を回せない部分の担当をしてくれたため、団結はよかったと思います。モーターの不具合が結構致命傷でした
が、実験としてはよい経験でした。これからもがんばっていきたいと思います。
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青島 良 |
10 |
MIRSの辛さは先輩たちからたくさん聞いていました。実際に4年になってやってみるとその辛さは身にしみました。私はMIRSからD科の辛さを知りました。この経験はこれからの人生に役立つと思いました。 |
芦田 樹 |
9 |
チームへ協力が足りなかったと思う。自分が与えられた仕事も時間通りに確実に終わらせることができず、チームに迷惑をかけてしまった。 |
小鍋 涼太 |
10 |
自分のプログラミング力のなさと集中力のなさが、みんなの足を引っ張ってしまった。もう少し役に立てるように練習しておけばよかったと思う。 |
西島 侑作 |
9 |
前期のMIRSは自分は消極的で、自分から進んで仕事をしませんでした。後期は積極的に仕事に取り組んで、班に貢献していくようにしたいです。MIRSの競技も変わるので、アイデアを出してがんばりたいです。 |
前田 球太 |
9 |
私は主に超音波センサボードを担当しました。初めは思ったとおりに動作せず、デバッグが完了するまでに一週間もかかってしまいました。これを通して、
回路作成の難しさと、困難を乗り越えたときの達成感を感じることができました。競技当日にはモータボードの不具合もあり、ほとんど動くことができませんでした。
これらの失敗を踏まえて、もっと計画的に協力して開発することで、高専祭やMIRS競技のときに同じことが起こらないようにしたいです。 |
渡邊 智郎 |
9 |
チームへの協力が足りなかったと思う。一日体験入学では来たお客さんに丁寧に説明できたと思う。後期からは、メカ・エレキ担当になると思うが最後までチームのためにできることをしていきたいと思う。 |