名称 |
MIRS1002 システム提案書1 |
番号 |
MIRS1002-DSGN-0001 |
最終更新日:2010.7.9
版数 |
更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
A01 |
2010.7.9 |
斉藤 |
斉藤 |
初版 |
目次
- 目的
- システム提案会議内容
- まとめ
- 決定事項
- 調査事項
- 目的
- システムの発表・これからの開発のため、目的とするシステムのアイディアを集め、システム提案書を作成する。
- システム提案会議内容
提案会議で出た議題と、その回答を記録する。
- メカ部分提案
- 制御のことを考えるとタイヤは2つがよいと考えられる。
- 回転数を記憶できる機構がよい。
- ロータリーエンコーダ+レーザーマウスを併用する。
- 十字路とかその場で回転できないと厳しい。
- 電子コンパスを使う???
- コンパクトなマシンに。
- ソフト部分提案
- 正確な位置制御が肝である。いかにして自分の位置(方向)を把握するか。
- 小部屋は無視するのか。
- ロータリーは中の柱も用いて攻略する。
- 標準機の欠点
- 超音波が前に付いているため横の情報がわからず、ロータリー等の攻略ができない。
- タッチセンサーの位置が悪い。
- シーソーに引っかかる。→サスがあればよい
- コーナーに引っかかる。
- 車体の作りが雑だった。
- エラー処理がない。
- これまでのMIRSの分析
- エラー回避行動が少ない。
- 画像認識が不正確だった。
- 小部屋が攻略できてなかった。
- 壁に引っかかる(これはコースの問題である)。
- コースに対してのMIRSの大きさ。
- 鍵、赤外線の対策
- まとめ
- 位置制御や補正
- 超音波センサの位置(いかに超音波をまっすぐ発するか)
- 駆動の形式
- 決定事項
- 調査事項
関連文書
sys1.docx---システム提案書1の原文
沼津工業高等専門学校 電子制御工学科