名称 |
MIRS0902 ダンパー基本設計書 |
番号 |
MIRS0902-MECH-0002 |
版 数 | 最終更新日 | 作 成 | 承 認 | 改 訂 記 事 |
A01 | 2009.10.18 | 渡邊 | 佐藤 | 初版 |
A02 | 2009.10.19 | 佐藤 | 佐藤 | html化、適宜内容変更 |
0.目次
1.本ドキュメントについて
2.設計意義
3.技術調査・計画
4.作成について
本ドキュメントは、MIRS0902のタッチセンサ及びダンパーの設置方法の変更に関するドキュメントである。
現状の状態であると(タッチセンサが1つのみ)では左右の壁の区別がつかないため、タッチセンサの数を増やし状況に応じた対応を可能にする。
標準のMIRSでは、タッチセンサはMIRS全部に1つ付いている。
しかし、上記に述べたようにMIRSが商況に応じた動作をすることが難しい。(fig.1参照)
MIRSの基本走行は前後進・転回・円周運動でありこのことを考慮し、どの部分にタッチセンサとダンパーを取り付けることで求める動作が実現するか考察し、作成を行う。
3で調査した結果をもとにして作成を行う。