MIRS0802 第4回全体会議議事録
MIRS0802-MEET-0004
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 2008.10.4 初版
A02 2008.10.6 文章の誤りを修正

第4回全体会議議事録

    日時:2008年9月19日(金)
    場所:D科1F南側出入口ホワイトボード周辺
    参加者:濱村、長谷川、山口、大輔、柴田、梅原、土田、敦

議題

    競技2回目の動作の確認
    MIRS0802のメカニクス機構案

議論・提案

  • 競技2回目の動作
  • パターンA



  • 図1. パターンA(mv_2nd.bmp)
    ライントレースを行い、1回目に得たポスト情報を元に獲得するポストに直接移動、
    順番にポストを獲得することにより、高得点を狙う。
    移動の際は前進と後退を使い分ける
  • パターンB



  • 図2. パターンB(mv_3rd.bmp)
    初めに競技場の中心へ移動し、1回目に得たポスト情報を元に角度を変更、
    ポストへ移動し、獲得する。
    順番にポストを獲得することにより、高得点を狙う。
  • ライントレース機構

  • 図3. センサ配置図(uss_white_sen.bmp)

    図4. ライントレース(前進)時(white_posi.bmp)
    図3のようにセンサを配置する。
    前進時は、
    W1が白のとき左に、W2が黒のとき左に軌道修正するよう(ライントレースするように)にし、
    W1、W2が白になったときに角を曲がるようにプログラムする。

    後退時はW3とW4で同じことを行う。

決定事項

  • 2回目の動作


    • パターンAを採用
    • Bは時間があれば作ってみる?


  • ライントレース機構


    • この案をもとに各部門設計・製作


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