目的 本ドキュメントはMIRS0205のシステム統合試験の試験手順について示すものである。
試験手順 以下の全ての手順においてMIRS0205を用いる。特別に使用するものについては各項目ごとに追記するものとする。
1 各センサーのチェック
・白線センサについて 使用するもの:白線、試験プログラム(未完成) 試験内容 :白線センサが白線を検知するか。 手順 :
- プログラムを起動する。
- センサを白線にあわせ、機能しているかどうかをPC画面上に表示する。
→合格基準 白線センサ :センサを白線の上に合わせたとき“1”が画面上に表示されること。
・タッチセンサ 使用するもの:試験プログラム(未完成) 試験内容 :各タッチセンサが機能するか。 手順 :
- プログラムを起動する。
- 各タッチセンサを手で押し、機能しているかどうかをPC画面上に表示する。
→合格基準 押したときに画面上に“1”が画面上に表示されること。
・赤外線センサについて 使用するもの:赤外線照射装置、試験プログラム(未完成) 試験内容 :各赤外線センサが赤外線を検知するか、赤外線の種類を判別できるか。 手順 :
- プログラムを起動させる。
- 各赤外線センサに赤外線照射装置で赤外線をあて、赤外線の番号を認識しているかどうかをPC画面上に表示する。
→合格基準 あてた赤外線の番号がPCの画面上に表示されること。
・PSDについて 使用するもの:試験プログラム(未完成)、B5サイズのプラスチック板(不透明)、メジャー 試験内容 :A/D変換値をLCDに表示できるか。LINUXへ送れるか。A/D変換値が正しく距離データに変換できるか。 手順 :
- プログラムを起動する。
- LCDにA/D変換値が表示されているかを確かめる。
- PC画面上にMIRSとプラスチック板との距離が表示されているかを確かめる。
- 10�僉�70cmまでを10cm刻みで測定する。
→合格基準 実際の距離と表示された距離の誤差が±2cmであること。
2 全ての駆動部の機能試験
- サスペンション
試験内容 :サスペンションが働くか。 手順 :
- MIRS本体に手で押し力を加える。
→合格基準:サスペンションが壊れることなく、十分に押し返されること。
- エアシリンダ
使用するもの:試験用プログラム(未完成)
、ポスト 試験内容 :エアシリンダが伸縮し、実際にポストを獲得できるかを確認する。 手順 :
- ポストを設置し、赤外線スイッチの前にMIRS本体をおく。
- プログラムを起動し、エアシリンダを伸縮させポストを獲得させる。(5回繰り返す)
→合格基準:ポストを安定して獲得できること。
- モーター
使用するもの:試験用プログラム(未完成) 試験内容 :モーターが正転、逆転ができるかの確認。 手順 :
- タイヤを中に浮かせた状態でMIRS本体を設置する。
- プログラムを起動させる。
- モーターを正転させる。
- モーターを逆転させる。
→合格基準:モーターの正転逆転ができる。
- 直進
使用するもの:試験用プログラム(未完成)、メジャー 試験内容 :プログラム上で指定した距離(3m)直進できるか。 手順 :
- MIRSをフィールド上の直線に置く。
- プログラムを起動させる。
- 直進できたか、停止位置を計測。
→合格基準:目標点での基準直線との誤差が±9[cm]以内である。
- 指定距離前進
使用するもの:試験用プログラム(未完成)、フィールド、メジャー、関数電卓 試験内容 :プログラム上で指定した距離(2m)だけ正しく進めるかの確認。 手順 :
- MIRSをフィールド上に置く。
- プログラムを起動させる。
- 停止したら走行距離を計測する。
→合格基準:目標点での停止位置が半径5[cm]の円内にあり左右の方向のぶれが±2[度]以内である。
- 指定角度自転
使用するもの:試験用プログラム(未完成)、フィールド、関数電卓 試験内容 :MIRSがその場できれいに方向変換できるかの確認。 手順 :
- MIRSをフィールド上に置く。
- プログラムを起動し 1.右90度 2.右180度 3.左90度 4.左180度 MIRSを回転させる。
- 各角度について誤差を測定する。
→合格基準:全ての測定値ににおける誤差が±1[度]以内であること。
- 指定角度公転
使用するもの:試験用プログラム(未完成)、フィールド、関数電卓、メジャー 試験内容 :MIRSがポスト周りをきれいに回転できるかの確認。 手順 :
- MIRSをフィールド上に置く。
- プログラムを起動し、ポスト中心を中心とした半径0.4[m]で反時計回りに1周、周回させる。
- 停止位置と周回開始位置との誤差測定。
→合格基準:目標地点を中心とした半径0.4[m]の円内にあり、左右のぶれは±3[度]以内であること。
3 総合的な動作
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