- 部品配置のチェック
- 導通チェック
- 導通チェック
回路図を見て、各部品につながるべき線がつながっているかをテスターで調べる 。なるべくはんだにテスターをあてず、部品の足にあてるようにすること。
- 非導通チェック
VccとGNDがショートしていない事を確認するために DB_JP1B の 20pin と DB_JP 2B の 14pin が非導通であることを確認する。
- 動作試験
ドーターボードはFPGAボードの補助ボードという性質上それ単体で動作試験を行なう事ができない。よってこのボードの動作は他の基板やFPGA内モジュールの試験を行なうことで試験される。
- 試験日:2003年9月9日
試験内容 |
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試験結果 |
修正 |
1 |
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正常であった。 |
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2 |
a |
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正常であった。 |
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b |
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VccとGNDが導通していた。 |
テスタ等を用いて調べていき修正した。 |
3 |
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タッチセンサが正常に動作しなかった。 |
配線が誤っていた為、再度ドーターボードを作成することにした。 |
- 試験日:2003年12月15日
試験内容 |
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試験結果 |
修正 |
1 |
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正常であった。 |
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2 |
a |
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正常であった。 |
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b |
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Vccが基盤全体と導通していた。 |
丹念に調べたが修正できなかった為、再度ドーターボードを作成することにした。 |
3 |
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未実施。 |
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- 試験日:2003年12月22日
試験内容 |
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試験結果 |
修正 |
1 |
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正常であった。 |
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2 |
a |
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正常であった。 |
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b |
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正常であった。 |
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3 |
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正常であった。 |
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- 試験日:2004年1月23日
試験内容 |
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試験結果 |
修正 |
1 |
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正常であった。 |
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2 |
a |
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正常であった。 |
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b |
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Vccが基盤全体と導通していた。 |
彫りが浅くて導通していた為、カッター等で彫りを深くした。 |
3 |
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正常であった。 |
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