沼津高専 電子制御工学科 | ||||||
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改訂記録 | ||||||
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版数 | 作成日 | 作成者 | 承認 | 改訂内容 | ||
A01 | 2004.2.14 | 片桐 | 小山 |
初版 |
ファイル名 | 分類 | 詳細 |
Makefile | メイクファイル | 後半で使用していたプログラムのMakefile |
main.c | 行動プログラム | 競技会用行動プログラム。 |
mode_wait.c | モードプログラム | 行動プログラムを実行したとき初めにはいるモード。ユーザーからの入力を待つ。 |
mode_special.c | モードプログラム | 競技1回目で実行される。競技場中心付近まで前進しその場で自転する。 |
mode_approach.c | モードプログラム | 前方の3つの超音波センサが設定値以内のとき前進するプログラム。 |
mode_search.c | モードプログラム | ポストを周回しながら外に向けた超音波センサで検索するモード。 |
mode_lost.c | モードプログラム | ポストを検索するモード。 |
mode_nomal_win.c | モードプログラム | 赤外線を判別しポストを獲得するモード。 |
mode_emergency_win.c | モードプログラム | ポストにぶつかる前に、赤外線が感知するか探すモード。 |
mode_avoid.c | モードプログラム | 白線や目標でないポストの赤外線を回避するモード。 |
mode_test.c | モードプログラム | 競技2回目に実行されるモード。 |
mode_hosei.c | モードプログラム | ポストの方向に正確に前進するための補正をするモード。 |
libuss.c | ライブラリ | 超音波センサRTタスクモジュールを有効に使用するためのuss関数郡。 |
libirs_ts.c | ライブラリ | irs,tsのドライバーを有効に使用するためのirs,ts関数郡。 irs_ts.h |
liblcd.c | ライブラリ | LCDが使用できなかったので使わなかった。 |
libadj.c | ライブラリ | 行動プログラムで頻繁に使用する関数や、微調整(補正)に使用する関数郡。 |
define.h | ヘッダファイル | defineをまとめたファイル |
function.h | ヘッダファイル | 関数を定義したファイル |
gloval_variables.h | ヘッダファイル | グローバル変数の宣言 |
test_function.c | テストプログラム | 各センサおよび作成した関数のテスト用プログラム。 |
test_duty.c | テストプログラム | エンコーダー、pwm制御のテスト(実験)用プログラム。 |
uss_module.c | RTタスクモジュール | ATLMIRSのものから0203仕様に変更。 |
pwm_enc_module.c | RTタスクモジュール | ATLMIRSのものから0203仕様に変更。(encoderのリセットの仕方等を変更。) both.c,pwm.c,pwm_enc.h,encoder2.cATLMIRSの仕様から0203仕様に変更。 |
irs_drv.c | デバイスドライバ | 赤外線センサ専用のデバイスドライバ。open,close,loctlメソッドのみし、int型でデータの受け渡しをする。 irs_drv.h |
ts102.c | デバイスドライバ | タッチセンサデバイスドライバ。白線センサの読み込みも同時に行っている。ioctlメソッドのTS_READコマンドのみ使用可能にし、後はコメント文。 ts.h |