2.4 制御用68Kボード 種々のアクチュエータ及びセンサー等をコントロールするために小型基盤上(12cm×12cm)に高密度で実装された小型6 8Kボードである。同時に、バッテリー駆動を前提としているため、ハイスピードC−MOSを使用した省電力型のボードコンピ ュータである。 図2に示すように、68KボードはMPUボードとI/Oボードの二枚一組で構成されるI/Oコントロール指向のシステム構成 となっている。さらに表1に示す80Pマザーバスコネクタにシステムバスを開放しているため、必要に応じて拡張することが出 来る。 本システムのメモリーマップを図3に示す。本システムは、電源オン又は外部リセットにより、ROM領域の先頭番地FC000 0から2ワードをそれぞれSSPおよびPCとして取り込み、PCに書かれたメインエントリールーチンのエントリーポイントか らプログラムを実行するようになっている。 また、本システムでは、汎用インテーフェースLSI(PI/T及び3個のPIA)を搭載し、各LSIの割込み要求端子を開放 して(図4に示すJP1により割り込みレベル選択可、オートベクタ割り込み)、多様なモードでのI/Oコントロールを可能と している。図5〜7に各I/Oコネクタのピン・アサインを示す。 さらに、PI/Tによりタイマ割り込み(レベル5オートベクタ)を可能としている。Fig 2.2 メモリーマップ![]()