MIRS97 システム提案書
No.19カカ氏名カ高橋 央カカカ提出日1997/11/13
戦略と特徴 (動作の概略)
自分の位置を確認しながら、相手を捕らえる。
相手を捕らえたら、逃がさない。
壁との接触はなるべく避ける。
検討事項
自分の位置を確認するために、4角に超音波センサを取り付け、
回転をして、自分の位置を確認する。
相手の位置を補足していないときは、競技場内を走り回る。
走っているときに、超音波センサーの変化が急激なときは、
それを相手と見なし、一度ぶつかってみる。
ぶつかった後、相手かどうかを判別する。
相手のときは、すぐさま相手の赤外線を探し、追尾する。
壁にぶつかった時は、後ろ斜めに移動して、再び動き回る。
センサ配置図
外観イメージ
この図は、後ろからみた図です。
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