MIRS システム提案書

D3 18番 鈴木進吾


僕の提案するMIRSは敵を効率的に発見するMIRSです。
  1. コンセプト
    ソフト関係は後々でもある程度変更可能であるから、まず基盤となるメカへの要求が最優先と考える。 上から見た図
  2. 外形
    右図に示すように、正方形のマシンにする。
    また、バックして自滅することがないよう、左右のタッチセンサを後ろ側±45度に入らない様に伸ばす
    赤外線センサ(赤丸)は前方4つ両サイドに2つずつ配置し、超音波センサ(緑)は前方に2つ斜め45度前方に向けて設置する。なお、精度を上げるために超音波センサには筒をつける。
  3. 行動と戦略
    ある決まったパターンにより、敵の居場所を確認し、追跡していく。
    自分の壁に対する相対位置・角度を常に取り入れ、壁への衝突は極力避ける。
    赤外線センサ及びタッチセンサによる割り込みが行動を優先される。
  4. 用意するモード
  5. 各種モードの詳細