MIRS開発ドキュメント等の作成・管理について
4/21/1998
担当:大原 順一
1. 文書・図面の作成
- MIRS開発ドキュメント等の作成には演習室のパソコンを利用すること。なお、演習室利用心得に従うこと。
- Windows環境でパソコンのローカルディスク上にファイルを置く場合は、Dドライブを使用すること。作業後はファイを削除すること。
- 文書および図面の作成には以下のアプリケーションを使用すること。
- 文書作成:HTML fileにする
- 図面作成:
- 機械製図には図脳WinCAD3を使用(ファイルタイプ:××.zwd)
- 電子回路の製図にはSchematics(Micro Sim)を使用(ファイルタイプ:××.sch)
2. 文書・図面の管理
- 作成したドキュメント等は適宜MO,FDにバックアップをとること。
- 提出を要求されたドキュメントは提出ドキュメント用のmoon:/mirsdoc/mirs97/01~05/のしかるべきディレクトリに格納すること (01~05は1班から5班)。
○システム基本設計: moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/kihon
○システム詳細設計: moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/shousai
・インターフェイス編 moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/shousai/if
・ソフトウエア編 moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/shousai/soft
・メカニクス編 moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/shousai/mech
・エレクトロニクス編 moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/shousai/elec
○サブシステム設計: moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/subsys
・ソフトウエア編 moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/subsys/soft
・メカニクス編 moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/subsys/mech
・エレクトロニクス編 moon:/mirsdoc/mirs97/01~05/subsys/elec
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