後輩へのメッセージ

夏休みぐらいから真剣にやった方がいいと思う

適度にやりましょう。

競技内容はかわっても、基本的な仕様はほとんど変わらないと思うので、ＭＩＲＳ９７など参考にして、頑張って下さい。

がんばれ

MIRSにかけた時間がちゃんと報われるかどうかは分からないけど、競技会が終わってまだやり残したことがあった気がします。自分の思い付きなどが実践出来たときなどはなかなか達成感があったので来年も頑張ってくれるといいなと思います。

がんばってね。

休みにやるのがMIRSです。

さぼっちゃだめだ。後にひびく。

結構後のほうになって、もっとしっかりやっておけばよかったと、思うことがあったので、最後に慌てないように、始めから頑張ってください。

　開発計画は、できるだけ前倒しにして進めないと、後で何か問題が起きたに、十分な対処ができなくなるので、注意した方がいいと思う。

マネージャーは、班員より多く働いて、MIRS全体を理解するようにしたほうがいい。仕事の分担は、しっかり決めて､責任を持ってやらせること｡(途中で交代してやったり､妥協すると助けられた人が後半になって、全く解っていなくて､仕事を任せられなくなってしまう｡)がんばって、面白いMIRSを作って欲しい。

今年のMIRSがあまり戦略的ではないとかいろいろ言ってくれたみたいですけど、MIRS97を超えるMIRSを作ってください。期待してます。

甘く見ていると大変なことになるので、わからないことを一つ一つ消していって、最初から全力でやりましょう。

ガンバレ！

対戦型じゃなくてさびしい気もするけどがんばってください。

切羽詰まった時こそ、一生懸命やりましょう。

開発は思ったよりずっと時間がかかるものです。今のスケジュールではなかなか思った通りの動きを実現するのは大変でしょう。だから、暇な時にどんどん開発を進めるのがいい方法だと思います。また、制御関係の本をあらかじめ読んでおくと、いいでしょう。ソフトは、簡単な複数モジュールのものを作る経験を積んでおくといいでしょう。また、コンパイラがgccではなく、mcc68kなので、その相違点を早期に掴んでおくのは重要な事です。がんばってすごいＭＩＲＳを作ってください。期待してます。

エレキの作業は、根気と体力の要る作業なので、あきらめずに頑張って欲しいです。

勝ちたかったら、勉強ができなくてもよいが”頭の良い、賢い”エレキを自分の班員にしなさい。班員は自分の好き嫌いだけでなく、しっかりとやっていけるような人へ行けなさい。その部品を持っている人が一番エライ。あてになりそうな情報ほどあてにはならない。ハードはできるだけとはいわず絶対に早く製品を作る。ソフトほどハードを壊す人はいない。ソフトとハードは常に相反している。使えない人材ほどたかる。ＭＩＲＳは必ず机から落ちる。ほんの数秒でＭＩＲＳは壊れる。その壊れたのを治すのは数日かかる。勝てそうなＭＩＲＳほど勝てない。充電器が足りない。いくつあっても足りない。ましてやバッテリーも足りない。きりがないので　以上です。

早めに行動するべし。

とにかく、自分たちに何ができて何ができないかをしっかり検討したうえで、作業を進めて欲しいと思う。何をやるにしても、期日を作りその日までにその目標を達成するようにした方がいい。もし、オリジナルの基板を作成しようとしている班があったら、自分回路で達成したい事が、先生に無駄だといわれようとそれを押し切るぐらいの意気込みとやる気をもってやって欲しい。マネージャにについて・・・チーム内の考え方が同じ方向に向くようにがんばって。あと、基本的に、マネージャの苦労は、誰も分ってくれません。

ハードとソフトとの間の連絡を確実に！

mirsは思ったように動くまでが大変だけど、動いた時はうれしくなるので、頑張ってください。

ハードの完成はお早めに。

身体に気をつけて頑張ってください。

ソフトは早めに作るといいですよ。

先輩達に話を聞くことはいいとだと思います。あと、徹夜は体に悪いので気をつけてください。

つらいよ

自分の力で一から切り開いていくという事がみMIRSでは必要。それは将来的にも役に立つと思います。

自分の仕事はしっかりとやるように！徹夜は体に良くないからほどほどに！

まず！動かそう！

ＭＩＲＳが動くよう頑張ってください。

大変かもしれないけど、がんばってやるべきだと思う。

今度は、戦術なるものが必要無くなるのでその分完成度が高いものをつくってほしい

特になし

とくにありません。

ルールが変わって，はじめてのＭＩＲＳなので自分たちが自ら調査をしなければならないことが増えるかもしれないけど頑張って下さい。